と、いうことで

帰ってきたトロツキーが34000字を超えましたところで適当に近況ノートでも書いていこうと、思い立ったが吉日と自分は今カフェにてPCを開きカクヨムを開き執筆しているわけですが、しかしまあなんとなくと感じる心は何を言うかといいますと、やはり一筋の望みにかけるのはこの物語が完結する以外他はないということでありまして、だからこそ私は今日も一万とほど近い狂気じみた字数を投下するわけであり、ですが私は日に日に話数ごと増えつつあるそれを何ら危惧することがなく、むしろこの先このペースが続くのかどうかはたと疑問に思いながら、今しがた以前から書き溜めていたストックが尽きたことにより一層焦心たる意にて感じる身であるのであり、しかしけふに書いた総文字数はなんと八千を数えることは私にとっては自明の話で、そこから考察するにこのペースを維持すればきっと完結もやはりかほど近いかもしれないのではないかと思念していて、ならばと明日もこのカフェにて執筆戦と決意しようと思うものでありますが、しかしながら平日というものは残酷極まりなく、私を殺しに来ているのであり、対し私は断固たる思いで抗戦必至と闘争を実行することで、この世に苦しむ幾数万否数千万の日本人民とともにして、世界を変革させようと試みているのであり、そしてそう思い立ったが五秒後に即座に否定する偏執的思考を成していて、このような奇文を書いているのであり、今ここに存在しているのであって、私は私であるということを10月8日の今日宣言するものであり、日々自分自身の身のために貢献することを、ここにはっきりと誓い、はよ受賞しようという欲求のもと行動していたのであります
以上です

ばいばい

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