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特に当然性もなく投下される唐突な新作

おはようございます。ささたけです。

花粉症と胃腸炎がなりをひそめ、いざ新作を書き進めようと思っていたら、
なんだか少し前に書いた作品が出てきたのでとりあえず投稿しました。
『夕焼けナポリタン』
https://kakuyomu.jp/works/16816927861143247798/episodes/16816927861143920046

多分ブックカバー欲しさに、リュウジのお料理コンテスト用に
こっそり作ってたんだと思います。
でも結局これひとつしかできなくて、投稿せずにいたんだと思います。
すべての記憶があやふやです、すみません。

話は変わって。

やっとこちらも桜が咲きました。
かと思えば雨が降り続き、某所で知った俳句の季語である
「花散らしの雨」というものを、まざまざと実感しております。
ここで唐突に一句。

「花散らし 世はやみの中 朝日待ち」

「やみ」は闇と病み(コロナ禍)をかけてます。
「朝日待ち」は「花散らし」の韻を踏んでます。
テキトーなので著作権フリーです。

それでは、また。

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