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言い訳をさせてください

おはようございます。ささたけです。
本日は言い訳をさせていただきたく近況ノートを更新いたしました。

昨日、カクコン2022三作目の作品を投稿しまして。
その作品のタイトルが、
『4000文字以内で意中の男の子の気持ちが判明した女の子のお話』
というのです。
内容はこちら。
https://kakuyomu.jp/works/16816927861456842593/episodes/16816927861471266114

そうです。
長文タイトルなんです。
ついにささたけはネット小説に魂を売ったのかというと、
もちろんそういうわけではありません。

私は作品を作る際に、大まかな文字数と話の流れを、
まず仮のタイトルとしてつけます。
その後作品が完成したら本題をつけるのですが、
私はタイトルをつけるのが苦手なので、
本題を考えるのにも割と時間を要します。
そのため、締め切りのある投稿は時間に余裕を持って創作する必要があります。

ところが。

今回は投稿が締め切り間際になってしまったせいで、
本題をつける時間が確保できず、仮題のまま投稿せざるをえなくなり、
結果的に長文タイトルになってしまったというわけです。

「じゃあタイトルを今から変更すればいいじゃん」
と思われた方。
実はもう、変更しているのですよ。

『4000文字以内で意中の男の子の気持ちが判明した女の子のお話』改め、
『4000文字以内で意中の男の子の気持ちが判明し、両想いになれた女の子のお話』

です。
余計に長くなってるぅー!
――これはもう、ただの悪ふざけです、すみません。

それはともかく。

タイトルはさておき、内容は悪くないので、
長文タイトルを嫌悪される方にもご一読いただけますと幸いです。
私は第四回お題と、公式エロ自主企画作品の推敲に専念します。
たぶん次回は長文タイトルではないと思いますので、ご安心を。

ではまた。

2件のコメント

  • そんなこともあるんですね(笑)
    私は単純にこんなタイトルなんだぁ~と思っていました。
    私も長いタイトルが苦手な古い人間ですが、今回の料理小説コンテストには長めのタイトルにあえて挑戦してみました。
    中途半端な長さなんですけどね。
  • >しほ様

    お返事遅くなり申し訳ございません。
    そんなこともあるんです。
    多分、私だけだと思いますけどw

    短いタイトルに意味をくみ取って欲しいですけど、
    長文タイトルは伝えやすいというメリットがあって、
    一長一短ですね。
    『その声に誘われたから私はゴブリンの朝食を作る!』は
    好奇心惹かれるよいタイトルだと個人的に思ってますよ。

    コメントありがとうございます。
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