ささたけ　はじめ

ああああああああ！
ああああああああ！
ああああああああああ！

――冒頭から取り乱しましたことをお詫び申し上げます。
おはようございます、ささたけです。

本日、賞金というよりも副賞につられて
『「赤いきつね」「緑のたぬき」幸せしみるショートストーリーコンテスト』
への応募作品を投稿してみました。緑のたぬき１ケース欲しい。

――が。

なんなんですか？
ギャグのない恋愛小説ってあんなに恥ずかしいんですか？
もう恥ずかしすぎてこっちが赤いきつねになりそうでした。
やめときゃよかった。
平気な顔で投稿してる人たち、本気で尊敬しますよこれ。

そんなわけで。

おそらく今後しばらくないであろう、私の恋愛青春小説です、どうぞ（白目）
https://kakuyomu.jp/works/16816700429016153283/episodes/16816700429021685784