『第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト』終わってしまいましたね。
意外と楽しんでしまいました。
なので、「今後も続けよう」と新しく俳句を入れる箱を作りました。
『徒然日常俳句』
https://kakuyomu.jp/works/16817330660177365457
でも私の俳句って、もしかして川柳なのかもしれないです🤔
とりあえず、作品フォローしてると、時々クスっとできたり、できなかったり(ダメじゃん!)な作品が届きます。
よろしくデス。
さて、短歌や俳句も面白いですが、やはり小説での商業デビュー目指しているので、本丸である小説を頑張らねばいけません。
休載中の「没落大作戦」と学園ミステリーに、こえけん、全部ちょっとだけ書いて筆が止まっているのですが、それとは別に児童向けの話を思いついてしまって、角川つばさ文庫に向けて書いてます。
児童向けと言っても、自分が子供の時思い出しても大人が「子供向け」に作った作品って全然刺さらなかったので、
完全に
「おい、オレは年齢的に子供だからと言って、貴様を子供扱いはせん。全力で勝負願おう」
って感じです(それ、児童向けなのか?)
そんな感じなので公開した際は、何卒宜しくお願いします。
児童文学は、紙の本が売れてるらしいと、よく聞くので書けるようになりたいところですね🤔
***********
以下、作品宣伝です。
①角川ホラー文庫 デスゲーム小説コンテスト
『領収書の宛名は「(株)ゲーム・オブ・ザ・ダイニングデッド」で。』
https://kakuyomu.jp/works/16817330654156491066
②「賢いヒロイン」中編コンテスト
『第五王女シャーロットの貴族没落大作戦』
https://kakuyomu.jp/works/16817330653221746171
③カドカワ読書タイム短編児童小説コンテスト
『狐唯恋奇譚 ―妖狐に愛されすぎて困ってます―』
https://kakuyomu.jp/works/16817330655435200532