@sasa_makoto_2022
2022年10月25日に登録

ホラー
異世界ファンタジー

s_makoto_panda

3時間前
年々カクコンが厳しく感じます。
今年はホラージャンル、激戦な気がします……。つらい。とはいえ、2024年はずっとホラーの研究してきた甲斐があったのか、公開した新作短編でホラー好きな方たちからかなりアツいレビューいただけたりで嬉しく感じてます。『作品名「かわいそうな子」』 https://kakuyomu.jp/works/16818093089198541819　お陰様で、今日はホラージャンルで週間７位、カクコン短編部門別５位まで上がることができました！引き続き、まだのお方、お待ちしております(`･ω･´)ゞそれから、カクコン・異世界ライフ部門にエントリー中の『ショコラティエ・クエスト』 https://kakuyomu.jp/works/16817330649833015093 こちらは改稿版の第一章が完結。第二章は12/25の19時から開始です。この週末で第一章の一気読みいかがでしょうか( ＾∀＾) 明日、一泊二日で新潟に旅行に行きます。雪予報なので急遽、雪対応の靴を買いに行きました。楽しんできたいと思います(V)o￥o(V)
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4日前
新作短編の宣伝
周りよりも圧倒的に頑張れていない自分の状態に「ヤベェ。何も計画通り進まん」となっています。応募したかった自主企画「闇オークションフェスタ」 https://kakuyomu.jp/user_events/16818093088759968865 になんとか〆切日ギリギリで滑り込みました。ついでに５千字超えの１万字以下で収まったので、カクコン短編にも併せて応募してみました。『作品名「かわいそうな子」』 https://kakuyomu.jp/works/16818093089198541819　久しぶりにホラー小説かつ完全初だしの新作を公開できました。ホラー作品はいつも「ちゃんとホラー好きな人たちが楽しめる作品になっているだろうか」と不安なのですが、公開して半日、嬉しいご感想やオススメレビューまでいただけて、一安心しております。ホラー大丈夫な方は、７千字くらいですから、ちょっとしたブレイクタイムにでも、どうぞよろしくお願いします。自分的にはさほど怖くないと思うのですが、前々からホラー作品公開すると「十分、怖いよ！！」と嬉しいこと言っていただけるので、もしかしたら怖いかもしれないです（苦笑）＊＊＊＜その他の宣伝＞カクコン短編・エンタメ総合部門にエントリー中『イカゲソくんはアッパラ・プープーパー』 https://kakuyomu.jp/works/16818093077757456837 さなコンverよりも2000字ほど増量しました。カクコン・異世界ライフ部門にエントリー中『ショコラティエ・クエスト』 https://kakuyomu.jp/works/16817330649833015093 読んで腹が減る度高めなほんわかファンタジーです。
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6日前
冬の本気がヤバイね
寒いですね。皆さん、いかがお過ごしですか。小説書こう、書こうと、毎日ダラダラしてます。ダメな感じです。はい。でもカクコンの宣伝します。カクコン短編・エンタメ総合部門にエントリー中『イカゲソくんはアッパラ・プープーパー』 https://kakuyomu.jp/works/16818093077757456837 さなコンverよりも2000字ほど増量しました。カクコン・異世界ライフ部門にエントリー中『ショコラティエ・クエスト』 https://kakuyomu.jp/works/16817330649833015093 読んで腹が減る度高めなほんわかファンタジーです。とりあえず、両作とも「ほんわか」「ゆるゆる」な作品です。主人公の気質もちょっと似てます（苦笑）いただいたご感想、おすすめレビュー、星評価、全て励みです。本当にありがとうございます。やはり一生懸命に作ったものを読んでくれる方たちがいるということは幸福なことです。この幸せを噛み締めたいと思います。
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12月11日
先週観た映画の話
疲労感で週末は死んでました。映画館へも行かず、ほぼ家に閉じこもり、何をぼーっとして過ごしてましたね。なので、映画も少なめです。＜現在、上映中＞『インターステラー』 https://warnerbros.co.jp/c/news/2024/10/3973.html チケット取れなさすぎ…（連日ほぼ満席です）明日で上映終了ですが、グランドシネマサンシャイン池袋さん、わりと復活上映イベントもしてくれるので、今後もかかる時は行きたい所存でございます。重力とは愛なんですね。そう。本当に素晴らしい映画体験です。この作品は特に家で観るのとは全くの別物です。「映画館ハードル高いから家で観ます(^^;)」って言われちゃうと、もう本当に「違うんです！！」って主張したくなる。この作品については、通常のIMAXシアターでも足りないんですよ。本当にフルIMAXレーザーで極上体験してほしい。映画ファンとして切に願います。なお、池袋と大阪にしかシアターないのでチケット取れない模様…（本末転倒）＜レンタル配信等＞『ヘッドハンター』ノルウェー・ドイツ合作映画。アマプラを開けたときに「配信終了間近」と出てて、なんとなく再生。クライムサスペンス＆どんでん返しありで、意外と面白くて良かったです。ただね…犬が死ぬ（私的にマイナス５億点である）面白かったのに、そこだけは残念だなぁ。わりとヨーロッパ映画ってこういうところがある。『白く濁る家』ホラー邦画。１時間くらいの短め。なんとなくだけど、小説で読んだら、とても怖いんじゃないかと思ったんですが、基本的にホラー映画は怖いと思わない人間なので「ほえぇ。なるほどなぁ。ホラー短編としてはこの構成はアリだなぁ」って感じで観てましたね。映画としての評価は低いと思いますが、ホラー映画としては意外と悪くないと思う。有名な俳優さんがいないのも良いよね。ホラー映画はやっぱよく知らない俳優さんの方が怖い。こんな感じの映画ライフでした～。本当に「ぼんやり」癖直したい…。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。『ショコラティエ・クエスト』 https://kakuyomu.jp/works/16817330649833015093 異世界ライフ部門へ応募中です。本作は２年前のカクコン８に応募したスイーツ・クレイジー・クッキング・ファンタジー作品の全面改稿版となります。
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12月6日
文フリ関係とカクコン１０に関する宣伝です
マイペースに執筆頑張ってます。書き始めるのも遅いし、実際に書くのも遅いし、ランキング狙える作品も書けないし、そういう自分のことがだいぶわかってきたので、今回のカクコンは「腐らずマイペースに」と思っております。まず、文フリにて頒布された拙作の掲載誌の通販情報です。 BOOTHの直リンクだと引っかかるかもしれないので、サークル主催者である日埜和なこさんのXポスト貼らせていただきます。『コヨマガ』 https://twitter.com/hinowasanchi/status/1864917413676093883?s=61&t=Y2ezOGOxeYjrSwqHsKbHcg ※短編ミステリーを寄稿しました。続いて、カクコン１０への応募作品の公開について。『ショコラティエ・クエスト』 https://kakuyomu.jp/works/16817330649833015093 異世界ライフ部門へ応募中です。本作は２年前のカクコン８に応募したスイーツ・クレイジー・クッキング・ファンタジー作品の全面改稿版となります。初めましての方も、２年前読んでくださった方も全読者を飯テロする意気込みでございます！新作のホラーも準備中ですが、まずは既存作の改稿版でカクコン再チャレンジです。それでは、皆様、何卒応援のほどよろしくお願いします！
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12月2日
先週観た映画の話
前回書き終わった後で、「ああ！　グラディエーターⅡ忘れてたわ！！」となってました（公開してすぐに観に行ったのにね）なので先週観た映画ではないですが、『グラディエーターⅡ』の感想も今回入れました。それから、ここのところずっとグランドシネマサンシャイン池袋での『インターステラー』チケット争奪戦に敗戦しており、テンション下がってました。ようやくチケット取れて、明日また観てきます。最近のお気に入り海外ドラマは『SEAL Team/シール・チーム』です。BONESのブース捜査官役でお馴染みのデヴィッド・ボレアナズが主演です。でも吹替がブースの木下浩之さんじゃなくて少し残念です。でも特殊部隊のお話、大好きー。いえーい。かっちょええ。＜現在、上映中＞『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』 https://gladiator2.jp/ ロムルス神話にもなぞらえたド直球の貴種流離譚でした。堀の深い巻き毛マッチョたちが全画面マッチョマッチョマッチョです。ペドロ・パスカルも『ゲーム・オブ・スローンズ』卒業生の中では出世組でしょう。渋かっこよくて好きですね～。主役のポール・メスカルはいつ見ても眠そうな顔した俳優さんだな～と思ってましたが、脱いだら超マッチョで本作ではカッコよかったですね。あのルシウスお坊ちゃまが荒波に揉まれ、こうなるのか…おお…みたいな。ド直球の貴種流離譚ですからね。あとやっぱ双子皇帝役のジョセフ・クインとフレッド・ヘッキンジャー良かったですね～。特にジョセフ・クインは『ストレンジャーシングス』の変な先輩役がめっちゃ好きだったんで、「出世したな…クイン…」みたいな感慨が…。ちょっと話がそれるんですけど、みなさん『シドマイヤーズシヴィライゼーション』ってゲーム知ってますか？文明をね、イチから作るシミュレーション＆ストラテジーゲームで、自分このゲームめっちゃ好きなんですけど、『グラディエーターⅡ』観てたらね、やっぱ…『シヴィライゼーション』やりてぇ…俺がこの世界を救ってやるぜ…となってましたね。ちなみに変態気味なので『シヴィライゼーション』では教育研究文化の内政重視で国民の幸福を追求し総合スコア勝利を狙う変態です（進次郎構文）なお、時間がマジで無限に溶ける時間泥棒ゲームなので、自分への戒めに今は封印しております。しかし、今度新作の『シヴィライゼーション７』が出るらしくて、「おお！」となりつつも、自制し少し待ってセールで買おうかって感じです。『正体』 https://movies.shochiku.co.jp/shotai-movie/ 予告を観て気になってたんで行ってきたんすよね。わりと良かったです（邦画への期待値はいつも低いので最後まで楽しめれば及第点である）ただ、まぁなんてゆーのかな。仕方ないことですけど、横浜流星さんってノイズになるレベルでイケメン過ぎるんですよね。こんなイケメンおったら目立って、すぐに捕まるわ。みたいな。同じイケメンでも妻夫木聡さんは底辺役やる時は本当に底辺感あるなぁって思うんですけど、横浜流星さんって育ちの良さが凄いんですよね。そういう意味では貴種流離譚ものとか合ってそうですが。撮影手法的な意味では、逃亡犯役である横浜流星さんが顔を隠し気味なカットが多いのと対比的に、彼を追っかける警察側の山田孝之さんの正面ドアップが多すぎて、だんだん面白くなってきました。山田孝之さんの正面ドアップはもうヨシヒコなんよ…。勇者ヨシヒコにしか見えない…。ヨシズミ！（眉を太くする魔法）『ザ・バイクライダーズ』 https://www.universalpictures.jp/micro/the-bikeriders 主演は一応オースティン・バトラーなんですけど…脇のオジサンたち（トム・ハーディ、ノーマン・リーダス、マイケル・シャノン）があまりにも濃すぎて霞んでました。主役の存在感皆無（苦笑）トム・ハーディが三十代前半なら主役のベニーは本人がやってたのかなって思いましたね。でもトムハのバイカークラブのリーダー役とてもカッコよかったです。トムハも円熟味が増してきました。彼「No」を「ナッ！」みたいに発音するんですけど、あれがなんか好きです。バイクのことは全然わからないのですが、知らなかった世界のことをこうやって映画を観ることで創作アイデアが湧いてくるので面白いなと思います。やっぱ幅広く色々なジャンルに食わず嫌いせずに挑戦しないと停滞してしまいますね～。そんなことを感じました。＜レンタル配信等＞『オールドマン』道に迷い、ある山小屋にたどり着く。雨が降ってきて、住人である老人は「しばらく休んでいきなさい」と言うが…。不気味すぎる老人と迷い込んだ男の会話劇。オチはすぐに気が付きましたが、老人役のスティーヴン・ラングの怪演とマーク・センタの控え目な演技が良くて面白く最後まで観ちゃいましたね。このように、カクコン始まったのに通常運転な私です。ではでは、また。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958
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11月27日
先週観た映画の話（２週間分）
ううう…時間が…時間があっという間に過ぎていくよぉ… ここ２週間は新しい映画を観に行ったというよりは、リバイバルやイベント上映に行ってました。ちょっと映画オタクとしては無念です。しかしながら、参加したイベント上映はどれもチケット争奪戦のあったプレミアものですから、ある意味ではオタクですね（苦笑）＜現在、上映中＞『インターステラー』 https://warnerbros.co.jp/c/news/2024/10/3973.html 2014年に公開されたクリストファー・ノーラン監督の名作。ノーラン監督は早くからIMAXの中でもフルIMAX（最大アスペクト比1.43：1）にこだわった作品を作っている方なのですが、公開当時、日本にはフルIMAXに対応したシアターがありませんでした。というわけで、１０年越しにようやく日本で『インターステラー』が本来の姿で上映される運びになったわけです！でも、まだ日本にはフルIMAXシアターは、池袋と大阪の２館しかございません。もうチケット争奪戦がヤバイ！！全然つながらねぇよ。つながるころには良席は売り切れとる…。ワタクシ、なんとか土曜日のチケットをもぎ取りまして（めっちゃ良い席）堪能して参りましたよ～。今まで観てた『インターステラー』は『インターステラー』じゃなかったよ！！別次元の没入感・映像美！！かぁ～！！！最高だぜ、ノーラン！！愛の力はグラヴィティ（重力）！！チケット全然取れないですが、もしよろしければ皆も体験してきてくれ。最高だったから。『ロボット・ドリームズ』 https://klockworx-v.com/robotdreams/ 各所で大絶賛されてて観てきました。フランス・スペインの合作アニメ。日本だと、こういうストーリー展開にならないと思うので新鮮でした。小田和正氏の『ラブ・ストーリーは突然に』が脳内に流れてきましたね（苦笑）私には合いませんでしたが、好きな方は多いだろうなと思います。『ヴェノム:ジ・ラスト・ダンス』 https://www.venom-movie.jp/ 連続入場者特典貰いにね。何度目だろう。５回目？６回目？でも、あと一枚ムビチケ残ってるんですよね～。どこかでもう一回観たい。スパイダーマン４楽しみだなぁ。＜イベント上映＞『シン・仮面ライダー』Blu-ray ＆ DVD発売記念トークショー各話フォーマットの上映会がありました。庵野秀明監督が壇上すると言えば、のこのこと現れるのが私です。１部と２部あり、２部は抽選でチケット取れましたが、１部はぴあのサイトに張り付きリセールでゲットしました（執念）オープニングとエンディングと予告を挟みながら全５話に再編集されたシン仮面ライダーはTVでやってそうな感じになってて、これはこれで面白いなーってなりましたねー。あとラストに庵野監督の「続編つくりたーい」という願望の詰まった「まだ決まってない」次回作予告があり、ふふふとなりました。トークショーですが、１部はNHKの某ドキュメンタリーにてパワハラしてる人とパワハラされてる人たちにしか見えなかった御三方が全然弾まないトークしてて爆笑でしたね。沈黙が面白すぎるｗ２部は仮面ライダーの漫画家さん２名と庵野監督のトークでこちらは庵野監督がとても楽しそうにオタク語りしてました。庵野監督作品は、正直人を選ぶのでオススメしたりはほとんどしないのですが、私は大好きなので、今後も大好きですね（進次郎構文）『楽園追放 -Impelled by 10th Anniversary-』 https://rakuen-tsuiho.com/ 10周年記念で２週間限定で4Kアップデートコンバータ版の上映がありました。スタッフのトークショー付きの回のチケット抽選に外れてしまったのですが、根性と執念で一般発売でチケットをゲットして無事にイベント行ってまいりましたよ～。虚淵玄先生お変わりなさすぎる（相変わらず変なグラサンかけてた）『楽園追放』は虚淵玄脚本の中ではすごく素直なストーリー展開というか、めちゃくちゃ王道で、本当に今見てもめちゃくちゃ面白いし勉強になります。フロンティアセッター、やっぱ大好きだなー。それにラストのロボットバトルよ。胸アツ！！虚淵玄脚本のロボットは、みんな人間より本質が人間らしくて好きですね。再来年、続編も公開予定みたいなので、ぜひ皆さんチェックしてみてください！ちなみに今回の２週間限定リバイバルで３回観ました（苦笑）あと家で何か観た気がしますが思い出せないので省略！ではでは、また次回に！ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958
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11月17日
文学フリマ東京39に関するお知らせ２
私がよく応募している１４０字小説コンテストがございまして、予選を通過するとその団体で発行している文芸誌『星々』に作品が掲載されるんです。で、前回の夏のコンテストで入賞はしませんでしたが、予選は通過していたので、『星々vol.6』に拙作が掲載予定です。 ※ちなみに前号の『星々vol.5』にも別作品が掲載されてます。 https://hoshiboshi2020.stores.jp/items/6735d3eba7ffd4034701374a 発行団体である『hoshi boshi』様が文学フリマ東京39に出店されるそうなので、文フリでも販売があります。ブース情報 https://x.com/hoshiboshi2020/status/1857364413365485880 文フリで販売される日埜和なこさんが主催されている文芸サークル「今宵書房【ブースい-16】」での『コヨマガ』ともども拙作の掲載誌２種をどうぞよろしくおねがいします(｀・ω・´)
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11月14日
最近の悩み
読んでる分には「モキュメンタリーホラーだなー」と思いますが、自分で書いていると「モキュメンタリーホラーってなんだろう……」と迷いの袋小路におります。小説って書くの本当に難しいよね。気晴らしに描いたイラスト載っけておきます。 ※電話猫、結構難しかった……
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11月11日
【サポーター限定】(๑˙灬˙๑)
サポーター限定
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11月11日
文学フリマ東京39に関するお知らせ
この度、日埜和なこさんが主催されている文芸サークル「今宵書房【ブースい-16】」にて発行の「コヨマガ」に短編ミステリーを寄稿させていただきました。詳細はこちら https://twitter.com/hinowasanchi/status/1855891318880542832?s=61&t=Kx4NwRjOdV_H7CAFLO3hSQ 書かせていただいた短編ミステリーは、ロンドンが舞台の猫ちゃんが出てくる日常ミステリーですฅ(´ω` ฅ)ﾆｬｰ文学フリマに行かれる方は、何卒ご贔屓に( ✌︎'ω')✌︎
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11月11日
先週観た映画の話（２週間分）
気がつけば…１～２週間が疾風の如く過ぎ去っており、カクコンの準備は進んでおらず、読書も進まず、グダグダしております。最近、脳みそのテンションが低くて、映画館に行くにも東京まで行く元気がなく、近所の映画館にしか行けておりません…。＜現在、上映中＞『レッド・ワン』 https://wwws.warnerbros.co.jp/redone/ ハリウッド安心品質なクリスマス・ムービーです。アベンジャーズのパチモン的なキャラがたくさん出てきます（一人は本物のアベンジャーズだがｗ）『スパイダーマン』でデイリー・ビューグル社の編集長役をしているJ・K・シモンズ扮する聖ニコラウス（サンタ）がかなり良きでございます。はい。良きでございます。なんてゆーんでしょうか、ワタクシとしては、こういうハリウッド映画がですね、大好きなんで、はい。とても良きでした。良き良き。『室井慎次生き続ける者』 https://odoru.com/ 踊る大捜査線シリーズ・室井さんの終活映画・後編です。犯罪捜査シーンも出てきますが、それは添え物で、一貫してヒューマンドラマでしたね。この前からTVシリーズ観直していて、室井さんは捜査のために被害者家族をないがしろにするシーンが第一話であって、「容疑者」となったこともあり、この作品へと終着した感があります。『北の国から』と『クライ・マッチョ』を足して二で割り、最終的に『テキ屋の信ちゃん』でしたね。『ホットドッグ』大好きなドラマだったなぁ。正直、この結末は受け入れがたく、ラスト付近の構成はぐちゃぐちゃな気がしますが、柳葉敏郎氏がこれで納得しているなら、何も言えない気持ちです。エンドクレジット明けに、踊るファンへのサプライズがあるので、ぜひ最後までご覧ください。『ラストマイル』 https://last-mile-movie.jp/ 『アンナチュラル』を観終わった勢いで行ってきました。 Amaz●nこえぇぇえ。本編は何も知らずに観てほしいので、あえて触れませんが、かなり面白かったです。本作は『アンナチュラル』と『MIU404」とユニバース方式なんで、木林さんもグラサンをカチャカチャするし、「クソ」ワードネタもあり、伊吹と志摩の絡みありで、「フフッ」となりました。特に、伊吹に「（現場検証用の白手袋）ちゃんと持ってきた？」って聞く志摩と「うん！」って答える伊吹よ…。思わず、ブロマ～ンス！とワイングラス掲げたくなりました。めっちゃ仲良し進んでるじゃん、お前ら…続編はよ…。『ヴェノム:ジ・ラスト・ダンス』 https://www.venom-movie.jp/ 先行上映で観たのですけどね、連続入場者特典やるって言われちゃうと、お布施もかねて毎週行くわけですよ。ちょろいファンなんで。本作はね、「オレはエディを忘れない。だから、エディもオレを忘れないで」と素直に言えるヴェノムが『スパイダーマン・ノーウェイホーム』のスパイダーマンの決断と対になってて最高なんすよね。ラスト、ニューヨークにやってきたエディが良いですね。ほんとに。『スパイダーマン4』にトム・ハーディが出るとか出ないとか噂されていますが、出演したとしても、きっとMCUのエディ（変異体）としてでしょうし、このヴェノムとバディだったエディじゃないと思うと少々悲しいですね。 ……（高速詠唱し始めてしまいそうなので以後、自重）とはいえ、『スパイダーマン4』は2026年公開のようなので楽しみです。うひょー。＜レンタル配信等＞『ミステリと言う勿れ　劇場版』正直ね、原作の大ファンだったんで、風呂光の改悪に耐え切れず…ドラマは途中で挫折して、映画も配信でいいやーって思ってたら、同じ脚本家が担当した『セクシー田中さん』の事件があって、私めちゃくちゃ芦原妃名子先生が好きだったんでショックすぎて観るの躊躇してたんすよね。結論から言うと、映画版は風呂光がほとんど出てこない事件だったんで、素直に観れました。けど、やっぱ菅田将暉さんとね、整くんの解釈違いでしてね。やっぱモヤモヤする実写版なんですよね。原作ファンがモヤモヤしない実写版作ってほしいね。ほんとさ。岸辺露伴とか、キングダムとか、ゴールデンカムイとかさ、そっち系は頑張ってる気がするんすけどね。なんだかなー。あと何本か映画観たんですけど、集中力皆無だったんで、とりあえずこんなところでしょうか。今週は、『グラディエーターⅡ』が楽しみっすね～。ではでは、また来週。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958
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11月1日
先週観た映画の話（２週間分）
映画のレビューをまた溜めてしまった……。最近観て面白かったドラマは『アンナチュラル』『七夕の国』『寄生獣ザ・グレイ』『サンクチュアリ聖域』『アンチヒーロー』です。＜現在、上映中＞『ヴェノム:ジ・ラスト・ダンス』 https://www.venom-movie.jp/ トム・ハーディ主演、ヴェノムシリーズ第三弾にして最終章。一足先に先行上映期間に鑑賞しました！普通の映画とアメコミ映画の私の中の基準が違うんですけど、アメコミ映画としては「そうそう、こういうのでいいんだよ。こういうので」という気持ちになりましたね。ラスト含めて。特に今回は最後ということもあって、監督も今まで折れてきた部分を曲げずに出したそうで、エディと女性の恋愛描写は一切なし。ひたすらに、エディとヴェノムのバディラブコメです。最高やで。とりあえず、トムハ的に一旦ここで自分のエディは終わらせたいという意向のようですが、トムハは『マッドマックス』にもまた出演したいとも言ってたりしますし、また『ヴェノム』にもエディとして舞い戻ってきそうな気もします。スパイダーマン4にはカメオくらいありそう。というか、あってほしい！『破墓／パミョ』 https://pamyo-movie.jp/index.html ホラー界隈で話題になっていたので、公開日に観てきました。反日要素ありなんですけど、わりと日本人が不快に感じないギリギリ狙ってた感じがしますね。ただ、隣の国なのに、何故かハリウッドジャパニーズ感というか、「ブシ、ニンジャー、サムライ、オンミョウジー」みたいな（苦笑）武士の幽霊が出てくるんですけど、めっちゃ流暢な日本語、そして声に聞き覚えがありすぎると思ってたら、やっぱ声優の小山力也さんだったｗでも、その幽霊が韓国人に取りつくと、なぜかめっちゃ韓国訛りの日本語になるんすよね。フフフってなります。この全体的に漂うハリウッドジャパニーズ感が日本人が観ても不快にならんのだと思います。トンデモ日本といいますか（苦笑）＜イベント・期間限定上映＞『グラディエーター』 https://gladiator2.jp/ 続編『グラディエーターII 英雄を呼ぶ声』の公開を記念して、２週間ほど再上映していました。リドリー・スコット監督×ラッセル・クロウ主演の名作！いやぁ、やっぱり面白い映画は、何度観ても面白い。リドリー・スコット監督作品はSFものよりも、歴史もののが好きですね～。ホアキン・フェニックスも若けぇ。朝一の上映回しかなかったので休日の早起きは大変でしたが、やっぱり劇場の大スクリーンで正解でした！続編も楽しみ！『大魔獣激闘鋼の鬼』昔々、VHSでオリジナルアニメ（通称・OVA）を売るのが流行った時代があったのじゃあ…。 1987年のOVA作品です。上映イベントがあり、好きなクリエイター（天才アニメーターの恩田尚之氏）が壇上するとの情報を得て、いそいそと池袋まで行ってきました。なんかいいすよねぇ。この「金も技術もともなってないけど、やりたいことやるんじゃあ！」感。いいですよねぇ。日本全体に金銭的余裕があった時代というか、「そんなに言うならお金出してあげるから作ってごらんね」みたいな。トークショーで平野俊貴監督が「OVAは庵野さんや押井さんみたいな有名どころが作ったもの以外は、このまま歴史の中で埋もれて消えていくと思っていた」という旨の話をされてて、脚本の会川昇氏も「権利関係が定かではない状態の作品がとても多い」と仰ってて、いまの日本アニメの流れを作った作品群がこのまま消えて行ってしまうのは、とても残念なことだなと感じましたね～。＜レンタル配信等＞『陰陽師0』山崎賢人さんが成長すると、野村萬斎さんになる？染谷将太さんが成長すると、伊藤英明さんに？などと思いつつ視聴してました。『キングダム』シリーズ視聴後、完全に「山崎賢人さん、マジリスペクトっす！」って感じの私なのですが、陰陽師0でも馬の乗り方カッケェってなってました。源博雅よりも安倍晴明の方がくっそ強そう。さすがは、童・信。大将軍になる男（違う）全然、期待して観てなかったんすけど、わりと面白かったです。＜ドラマ＞『七夕の国』原作漫画を昔読んだことあったんですけど、ドラマめちゃくちゃ面白くて、漫画を電子で買いなおしました。岩明均先生の漫画好きなんすよね。こういう話の小説書きてぇ～。ディズニープラス契約してる方、ぜひ。ちょっとグロいけど。この２週間は映画は５作品（だけど、ヴェノムは２回観たので合計は６本なのですが）と少なかったですが、面白いドラマをいくつも見つけられた感じでした～。ではでは、また来週。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958
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10月31日
WEBで募集しているコンテストはたくさんある
さて、３年目も２年目からの引き続きといいますか、カクヨム以外のコンテストに目を向けています。どちらかというと、ライトノベル系というよりは、比較的「文芸」に近しい短編コンテストへの応募中心に挑戦してます。で、昨日はそのひとつである「ブンゲイファイトクラグ」の予選結果が発表され、予選通過ならずで無念でした。半年ほど色々と短編コンテストに出してて思ったのですが、どのコンテストでも選考通過でお名前見かける方々がいる（畏怖…） WEBで作品公開されている方もいらっしゃるので、いくつか読んでみましたが、なんだか皆さん頭のよさそうな作品を作られている方ばかりでした（私の表現語彙が少ない…）私の作品は「文芸」にしては軽いというか「エンタメ」すぎるのかなぁと、色々と反省と分析中です。ぼちぼちやるしかないっすからねぇ、こればっかりは。そんなわけで、現在noteで開催している「逆噴射小説大賞2024」に応募中です。このコンテストは、冒頭800字でどれだけ「続きが読みたい！」と思わせられるか、というユニークなコンテストです。＜１作目＞『デッドマンスイッチ・ラブ・シャンプー』 https://note.com/sasa_makoto/n/n528fa9d58052 ※アカン事件に巻き込まれたダメな大学生の話＜２作目＞『禁忌地方・凶都』 https://note.com/sasa_makoto/n/n532a6240f3f0 ※架空の凶都を舞台に血みどろの武者バトル。以上の二作品を出してます。もしよろしければ、読んでみてくださいね('ω')ノではでは。
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10月27日
カクヨム３年生・始業式
本当の始業式は二日前の１０月２５日だったのですが、『ヴェノム３』の先行上映だったので、すっかり忘れてました。早いものでカクヨムに登録し、小説を書き始めてから、もう丸２年です。１年目は無我夢中の暗中模索で目に見える成果は得られませんでした。（でも、私の創る作品を気に入ってくれる方と出会えて嬉しかったです。しかも複数人！！）２年目は落選続きで、やさぐれて始まりました。カクコン中もやさぐれてました。でも、そしたら短編で賞をいただけました。「もう少しだけ小説がんばってみよう」となりました。そして、怖い話が地域＆期間限定とはいえ音声作品にもなりました。とても嬉しかったですね。あと、２年目は恋愛系は素直に諦めて応募しなかったです（笑）それからカクヨム以外のコンテストやクローズドな公募など色々と出してました（なお、全て落選(^p^)）公募で落ちたやつをカクヨムで公開したら、結構評判良くて「選考者の好みに合わなかったか、カテエラだったんだろうなー」っていうこと思ったりで、カクヨムを活用してました。創作術の本や話題の小説も積極的に読むようにしたり、２年目はかなり勉強の１年だった気がします。ただ、２年目は結局１本も長編書けなかったことは後悔と反省です。３年目はがんばって長編書いていきたいところです。そんな振り返りと決意表明でございます。ではでは。引き続き、皆々様、何卒よろしくお願いいたします(｀・ω・´)ｼｬｷｰﾝ
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10月22日
【サポーター限定】急に寒くなりましたね
サポーター限定
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10月16日
先週観た映画の話
最近、長澤まさみさん主演ドラマの『エルピス』を観終わり、続けて石原さとみさん主演の『アンナチュラル』を観ています。笹慎です。こんばんわ。仕事は相変わらず忙しい…というか、イレギュラーなアクシデントが多くて対応に追われているというか（白目）生活費を稼ぐのは大変です。夢追い人でも働かねば生きていけぬ…。諸行無常。＜現在、上映中＞『シビル・ウォー　アメリカ最後の日』 https://happinet-phantom.com/a24/civilwar/ 面白い映画では決してないです。おぞましい映画です。ユダヤ人収容所の隣に住むナチス将校家族を描いた『関心領域』のアメリカ版といいますか、銃火器が国内に合法的にあふれているあの国で、あの国民性だと「確かにあり得る」となる作品でした。アメリカ国内で紛争が起きた理由は作品では明かされず、すでに無法地帯となったところから始まるのですが、ジャーナリスト映画の金字塔である『キリング・フィールド（1984年）』からのインスパイアも感じますし、リアルに『マッドマックス（1979年）』な世界なのも怖いです。特に、ジェシー・プレモンス演じる役が超怖いっす。ご本人も演じるにあたって、かなり精神的にキツかったとインタビューで仰ってましたね。ちなみに、主演のキルスティン・ダンストと彼はご夫婦です。白人によるシヴィリアン・コントロールが潰えるとき…アメリカでは何が起きるのか。ご興味ある方は、心を強く持ってご鑑賞ください。『ジョーカー：フォリ・ア・ドゥ』 https://wwws.warnerbros.co.jp/jokermovie/ 公開の一週間前くらいから流れ出した本国での評価が悪くて、なるべく期待せずに観たのですが、そのせいか「そこまで悪くはないな」となりました（苦笑）前作の『ジョーカー』は傑作の部類でしたけど、あのジョーカーを成仏させるには、こういう続編になってしまうかなと思います。なんというか、失敗した北野武作品みたいな、ヨーロッパ系の映画みたいなというか。んー。よほどの映画好きでないなら、配信待っても良いかと思います。『室井慎次　敗れざる者』 https://odoru.com/ 踊る大捜査線シリーズの新作です。踊るが好きすぎて、逆にあまり期待してなかったのですが、とても良かったです。まぁ室井さん捕まってしまった時（『容疑者・室井慎次』参照）から青島との約束はもう無理だろ、とは思ってはいましたが、実際にこうやって作品にしてもらえるのはファンとして感無量ですね。約束を守れなかった室井さんの「贖罪」の前後編二部作の前編です。若手の警察官たちからウザ絡みされる室井さん萌え。シリーズファンへのファンサも多い。踊るファンの方は是非ご鑑賞くださいまし。『２度目のはなればなれ』 https://hanarebanare.com/ 名優マイケル・ケインの引退作。観に行かねば！と行ってきました。邦題がねぇ。映画の内容をミスリードしてる…。夫婦愛を求める層というか、夫婦で観に来てほしいのはわかるが、この映画はそこじゃないんすよ。原題は『The Great Escaper』です。つまり、かのスティーブ・マックイーン主演『大脱走』からモジった作品なんすよ。内容も第二次世界大戦時にノルマンディー上陸作戦に参加した元海軍兵の老人が人生のやり残しと向き合う話です。旅でであった元空軍パイロットとのやり取りも非常によくて、良い映画だなぁってなりましたね。邦題だけ残念！『悪魔と夜ふかし』 https://gaga.ne.jp/devil/ デヴィッド・ダストマルチャンが好きなんでね。バーバヤガー！観に行く直前にSNSで流れてきた情報で、これがモキュメンタリー・ホラーだと知る（苦笑）「伝説の放送事故となったテレビ番組の未編集ビデオが見つかりました」って話ですね。色々と仕込みがあるようですが、映画館じゃストップやスロー再生できませんから、どこにどんな仕込みがあったのだろうか。自分あんまりモキュメンタリー・ホラー映画と相性良くないんで、「んー、なんだろうなー。怖くないな」と、スンッてして帰ってきましたね（苦笑）＜レンタル配信等＞『女神の継承』怖い怖いと噂のモキュメンタリー・ホラー映画を観ました。上でも書いたんですが、モキュメンタリー・ホラー映画とトコトン相性悪いんで、「んー、なんだろうなー。怖くないな」と、スンッてしましたね。なんかこうホラーって、特に映画だと大体は、大人たち（主に男性）から酷い目に遭わされてきた女性・少女・子供がおかしなことになるわけですよ。たぶんなんですけど、弱いはずの存在が強大な力を持つことで、自分たちのコントロール外の存在になることへの潜在的な怖さが「ホラー」として人気があるジャンルなんだと思うんすよね。私はそこにあまり魅力を感じないせいか、ピンとこないんすよね～。小説だと、モキュメンタリー・ホラーでも面白いの多いなーって感じるんですけど、映画はピンとこないな～。というわけで、先週は６本ですね。忙しかったわりに観れた気がします！ではでは、また来週。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。『猫又ずの怪異』 https://kakuyomu.jp/works/16818093084346533909 カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943 ※千葉県柏市の柏商店街で現在『音声AR肝試し』として配信中！！
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10月15日
【サポーター限定】ご意見募集
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10月10日
noteでやってるコンテストに……
去年から逆噴射小説大賞というコンテストが気になっていたのですが、今回応募してみました。長編エンタメ小説を想定した冒頭８００字での勝負ということで、コンテスト終わってから書けそうならカクヨムで続きを書いてもいいかなって思ってます。応募作『デッドマンスイッチ・ラブ・シャンプー』 https://note.com/sasa_makoto/n/n528fa9d58052 小説も８００字とはいえ、色々と執筆に時間かかったのですが、それよりもnoteに貼る小説のバーナー画像作りに２時間もかけてしまった（苦笑）結構カッコよく作れたので、せっかくですし、カクヨムにも貼っておきます(^p^) ＊自分で言うのもなんですが、本当に器用貧乏極まってるw
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10月7日
第６回私立古賀裕人文学祭（通称・古賀コン６）に応募した話
古賀裕人さんが主催されている第６回私立古賀裕人文学祭（通称・古賀コン６）に応募しまして、🐸賞の次点として拙作を挙げていただきました～！第６回私立古賀裕人文学祭（通称・古賀コン６）結果発表ページ https://note.com/koga_hiroto_13/n/n56fc5b300bc1 応募作『★☆☆☆☆『オーシャン・リーパー２』レビュー（ネタバレあり）』 https://kakuyomu.jp/works/16818093085834124069 テーマが「架空 “☆1” レビュー」でして、私は本当に「架空の☆１映画レビュー」を書くというド直球な応募だったのですが、それを評価していただけて嬉しかったですね～。古賀コンは「テーマに沿って、１時間で書き上げる」という縛りがまた体験したことのないスピード感につながり面白いです。それに、古賀さん、全応募作品をめっちゃ褒めてくださるので、マジ古賀コンおすすめですよん('ω')ノ次回も頑張って参加したいと思いました～。
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10月7日
先週観た映画の話（２週間分）
時の流れが速すぎて…全く追いつけない… 置いてけぼりのサンタクロースならぬ、置いてけぼりの笹慎です。映画レビューなるべく続けたいのですが（ただの自己満足なんですけど）あっという間に１週間がすぎてしまう…。＜現在、上映中＞『犯罪都市 PUNISHMENT』 https://happinet-phantom.com/hanzaitoshi4/ 犯罪都市シリーズ４作目！！フゥ～↑↑↑　マ・ドンソクぅぅぅううう↑↑↑　兄貴ぃぃいいい↑↑↑ 今回も爽快に悪を拳で文字通りの「鉄拳制裁」でした。最高。最高。もう出てくるだけで安心最強のマ・ドンソク演じるソクト刑事ですよ。強すぎて笑ってしまうｗ　そして、「ナイフはダメだろ。危ないだろ」っていう、いつもの鉄板ネタもありつつ（ナイフだったり、銃だったりするｗ）三作目と異なり、ソクト刑事がほとんど怪我なしでファイナルラウンド突入したので、個人的には「敵さん、にげてー！」ってなってましたｗそんなコメディな面もあるんですけど、犯罪都市シリーズってクライム映画としての脚本クオリティが凄く高くてですね、ソクト刑事のせいで色々と霞んじゃうんですけど（ソクト刑事がいなかったら、めちゃくちゃ死人が出る映画になるであろうレベルの犯罪者がたくさんでてくる）第一作目はソクト刑事の戦闘力が抑えめで結構ハードボイルドタッチだったのですが、マ・ドンソクの人気に合わせて第二作目以降は「犯罪都市観て、ストレス発散してね(^_-)-☆byマ・ドンソク」ってテイストになってしまい爆笑クライム映画なりましたねｗやはり、マ・ドンソク氏がMARVELでギルガメッシュだった前世の記憶を取り戻してしまったせいだろうか（苦笑）ソクト刑事のスーパーヒーロー化が止まらんｗと、いうわけで、犯罪都市シリーズはオススメです。『ビートルジュースビートルジュース』 https://wwws.warnerbros.co.jp/beetlejuice/index.html 前作観たか忘れたんで、一応観てから行きました。ジェナ・オルテガ様、はい。かわいい。最高。はい。かわいい。ウィノナ・ライダーの娘役がオルテガちゃんなの最高ですね。あと、マイケル・キートンとウィレム・デフォーの絡みがスパイダーマンファンの私としては「ヴァルチャーとグリーンゴブリンやん」ってなってましたね。二人ともアクが強すぎるｗｗｗ内容は、あれですね。「ティム・バートンは何も変わってないんですけど、ぼくたちは変わってしまったので」というノスタルジックな気持ちになりましたね。 2024年に新作の80年代の映画を観せてもらえたって感じです。『ルックバック』 https://lookback-anime.com/ また新しい入場者特典をもらいに。藤本タツキ先生と押山清高監督のコラボ色紙なんで、これは貰わんと、となりました。今年の日本アカデミー賞のアニメ部門は『ルックバック』だろうなぁ。＜イベント上映＞『宇宙戦艦ヤマト』放送50周年記念上映会 http://tfc-chara.net/yamato50th/ 宇宙戦艦ヤマトって実際観たことなかったんすよ。でも、自分、そこはかとなく庵野秀明監督ガチ勢なんで、イベント壇上するっていわれると行っちゃう( *´艸｀) そして、宇宙戦艦ヤマトって、本物の戦艦大和のガワ使っていたという衝撃の事実を知る（苦笑）少し前に足を骨折されたとニュース見てたのですが、庵野監督お元気そうでよかったです（でもイベント直前まで車椅子移動されてたらしく、完治はされてなさそう…）そして、庵野監督率いるスタジオカラーで『宇宙戦艦ヤマト』完全新作アニメの制作が発表されました！もう庵野監督アニメ作らんかも～と思っていたので、めっちゃ嬉しいです！楽しみ。楽しみ。健康で長生きせねば。＜レンタル配信等＞『ビートルジュース』ウィノナ・ライダーかっわいい。あの世とこの世のポップな感じがね、きっと良かったんだと思うんですよね。当時は。日本でも丹波哲郎の大霊界シリーズとかあったりして。死後の世界は怖いところってよりも、俗っぽくてエンジョイ＆エキサイティング（なぜかベルセルクのあのキャラが脳内カットインしてくる）って感じで。それで観ていて、児童書のホラーはたぶん今も昔もティム・バートン風がいいのかなとは思い、想定外に勉強になりました。というわけで、２週間分ざっと振り返り。ほかにも観た気がしますが、記憶にないのでｗではでは。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。『猫又ずの怪異』 https://kakuyomu.jp/works/16818093084346533909 カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943 ※千葉県柏市の柏商店街で現在『音声AR肝試し』として配信中！！
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9月30日
『オーシャン・リーパー２』という映画はない
『★☆☆☆☆『オーシャン・リーパー２』レビュー（ネタバレあり）』 https://kakuyomu.jp/works/16818093085834124069 【第６回】私立古賀裕人文学祭（通称・古賀コン）に応募すべく書いた作品なので、『オーシャン・リーパー２』という映画はないです（苦笑）映画レビューをカクヨムで書きまくってるのと、めちゃくちゃ本当っぽく書いたので誤解されるかなと思いまして、近況ノートで弁明しますw 古賀コン６ですが、テーマ「架空 “☆1” レビュー」でした。なので、本当に星１レビューを書きました。時々、自分の映画愛がおかしいなと感じます。文芸作品ではないので、どういう評価になるんだろう。主催の古賀さんが笑ってくれたら嬉しいな。仕事忙しくて長編は全く書いてられないので、短めで参加しやすいコンテストを探して、ぼちぼち書いてます。タラタラしつつ過ごしつつ、九月も終わりです。
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9月25日
先週観た映画の話（３週間分）
生活費を稼ぐ仕事が忙しくて忙しくて、映画について感想をまとめている時間がありませんでした。正直、何を観たのかすでに思い出せないのですが、映画館で観たものはポスターなどを写真に撮るので、それを見返しながら書いていきたいと思います。＜現在、上映中＞『エイリアン:ロムルス』 https://www.20thcenturystudios.jp/movies/alien-romulus 原点回帰（宇宙という閉鎖空間でのモンスターパニックSF映画）でよかったのではないかと思う。エイリアン4のグロゴア路線は引き継ぎつつも、初代エイリアンのストーリーを若者たちでリブートした印象です。私はIMAXで観たのですが、通常版を観た方は画面が暗すぎてよく観えなかったそうです。アジア人の目は、白人に比べて、暗い場所だと色をあまり識別できないらしい。なので、IMAXレーザーシアターか、DolbyCinemaシアターでのご鑑賞をお勧めします。 4Kレーザーのシアターでもいいよ。『熱烈』 https://oneandonly.ayapro.ne.jp/ 香港映画ではなく、中国映画だそうです。ブレイクダンスのスポ根もの。スポ根映画に外れはほぼないのです。笑って泣いて良い映画でした。おすすめです。そのうち、EXILEの事務所がリメイクしそう（苦笑）俳優さんの一人が古田新太さんにそっくりだったので、きっと邦画になったら彼が演じることでしょう。『夏目アラタの結婚』 https://wwws.warnerbros.co.jp/natsume-arata/ 原作のファンだったのと、柳楽優弥さん好きなんで観てきました。柳楽優弥さんの色気がヤベェ…。マジで大爆発。かっこよすぎるだろ。彼以外はわりと原作に外見を寄せてる感じだったのですが、柳楽アラタは外見似せてないのに「夏目アラタ」としてちゃんと確立されてて、やっぱ柳楽優弥さんスゲーってなりましたね。あとね、モモちゃんがね。くっそマジでモモちゃんすぎて、俳優さんって本当にすごいなーって感じましたね。原作ありきなんで、ストーリーは速足すぎたなーとは思いましたが、ラストのまとめ方は堤幸彦監督っぽいというか、まんまドラマ版のIWGPのマコトとヒカルでしたね。もしかしたら、原作者さん的には、キャラのモデルが長瀬智也さんと加藤あいさんだったのかもしれない。でも、柳楽アラタの色気はホンマすごいんで、気になってる方は是非観てほしい映画っすね。『ヒットマン』 https://hit-man-movie.jp/ 大盛りのグレン・パウエル。もうお腹いっぱいにグレン・パウエル。グレン・パウエル好きは是非観に行ってくれ。隅から隅までグレン・パウエルである。この映画観てて気が付いたんですが、彼って笑い方や演技の方向性がブルース・ウィリスに似てる。あとハゲ方も。意外とハゲ気味なことに気が付きました。ヤレヤレ系マッチョハゲは大好物なので、今後も推していきたいグレン・パウエル。ちなみにブルース・ウィリス主演の映画に似たタイトルの『隣のヒットマン』があります。こちら面白いのでおすすめです。『ルックバック』 https://lookback-anime.com/ 第四弾の入場者特典をもらいに。なんやろな。ほんま泣いてまう。そういえば、結構なロングラン上映だけど、いつまでやっててくれるんだろう？『トランスフォーマー/ONE』 https://tf-movie.jp/ なんだよ、この熱いブロマンス・ロボット映画は…。オプティマスプライムと宿敵メガトロンの若き日の友情と決別が描かれております。若き日のオプティマスプライム、アホっぽくてワロタ。いまでこそトランスフォーマーたちの良きパパ感あるのにｗあ、声優陣めっちゃ豪華です！（日本人の吹替えの話じゃないです）観てる最中から「なんぞ、めっちゃ聴いたことある声ばかりじゃー！」ってなってて、エンドロールのボイスキャスティングに「うおぉぉおお！」なったです！まず、オプティマスプライムがね、なんとクリス・ヘムズワース（MARVELの雷神ソー）なんすよ！でも、吹替版はキャプテンアメリカのクリス・エヴァンズをやってる中村悠一さんなのオモロイ。今回の敵役であるセンチネルプライムに、ジョン・ハムだよ！ジョン・ハム大好き！ジョン・ハム！それから、小悪党のスタースクリームに、スティーヴ・ブシェミ！！もうめっちゃ「ブシェミｗｗｗ」ってなりながら観てました。女性型の味方は、スカーレット・ヨハンソンやし！日本の俳優さんと違って、ハリウッド俳優さんたちは有名大学の演劇科を卒業されてたりなんで基礎から違うんでしょうね、やはり。声優やらせても上手い。字幕版なのに、めちゃくちゃ声に興奮してしまいました（苦笑）吹替版もできれば観たいですが、時間あるかなー。＜期間限定上映＞『ジョーカー』続編となる『ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ』の公開を10/11に控えての一週間限定の復活上映。バットマンシリーズのジョーカーで一番好きなのは、ジャック・ニコルソンのジョーカーなんですけど、細かいことをいうと、このホアキンのジョーカーは、バットマン不在の『ジョーカー』シリーズのジョーカーといった方がよいと思っております。氷河期世代で鬱もやったことある私としては、このジョーカーは観るたびに深淵に引きずり込まれそうになります。素晴らしい映画ですが、鬱すぎる…。でもやってたら観にいってしまう…。＜レンタル配信等＞何一つ思い出せません…oh とりあえず、こんな感じで３週間分でした！ではでは。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。『猫又ずの怪異』 https://kakuyomu.jp/works/16818093084346533909 カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943 ※千葉県柏市の柏商店街で現在『音声AR肝試し』として配信中！！
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9月23日
【サポーター限定】秋ですね
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9月9日
ミステリージャンルで週間１位でした･:*+.\(( °ω° ))/.:+
運よく本日ミステリー週間１位になれましたよー！やったー！『猫又ずの怪異』 https://kakuyomu.jp/works/16818093084346533909 1000字以下なので、もしまだの方もサクッとどうぞ〜！
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9月8日
ミステリージャンルで日間１位でした( ✌︎'ω')✌︎やったー
といわけで、もう今日は違うと思うのですが、昨日のミステリージャンルで日間１位でした！『猫又ずの怪異』 https://kakuyomu.jp/works/16818093084346533909 400字詰め原稿用紙３枚以内のショートショートのコンテストに出してたのですが、力およばず落選しまして。カクヨムで供養のために公開しました。カクヨムのミステリーは過疎ってるとはいえ、それでも１位はタイミングの運次第なところはありますからね〜。しかも、皆さんから「ほっこりした(°▽°)」とご感想いただけて、この落選作も成仏できそうです。カクヨムやってて、ほんと良かった〜。そんな感じで、相変わらず落選続きですが、なんとかやってます（苦笑）
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9月6日
先週観た映画の話
先週分も書かずになりそうで、慌てて書く。あまりに時間が空くと何を観たのか、わからなくなる……。＜現在、上映中＞『デッドプール＆ウルヴァリン』 https://marvel.disney.co.jp/movie/deadpool-and-wolverine IMAXがそろそろ終わりそうだったので、また行ってきました。日本のアニメにIMAXシアター取られてるけど、やっぱハリウッドのアクション映画やSF映画が一番IMAX向きだと思うわけです。また、IMAX上映やってほしいなぁ。＜上映終了＞『THE FIRST SLAM DUNK　復活上映』 https://slamdunk-movie.jp/ 上映最終日に最後の最後ということで行ってきました。本当に何回観ても、最後一分は手に汗握っちゃうんすよ。 Blu-rayも持ってますが、やはり劇場体験が格別です。また来年も復活上映してほしいなぁ。＜レンタル配信等＞『きっと、うまくいく』ちょっと観そびれてた作品を。３時間くらいあるのでね。インド映画です。アーミル・カーン主演。彼の出てる映画、面白いのが多いんですよね。『PK』めっちゃオススメ。これももっと早く観れば良かったです。３時間あっとゆー間でした。面白かったし、めっちゃ良い映画だった。インドの大学受験・子どもたちへの成功者へのプレッシャー、自殺の多さ。日本にも通じる社会問題をコミカルなテイストで観客に訴えかけていく作品。もし、良かったら、皆さんにも観てほしいですね。『スーパー・チューズデー〜正義を売った日〜』アメリカの大統領選は、結構複雑ですよね。ジョージ・クルーニーが大統領選挙の立候補者、その選挙スタッフにライアン・ゴズリング。実話に着想を得た話らしいですが、頭もよく地位もある人たちが２０歳の女子大生に下半身を翻弄されて自滅していってて、人の世は儚いものですね（）色々とわかりづらい演出も多かったので、最後は「ここで終わっちゃうのか」となりました。フィリップ・シーモア・ホフマンが出てて、すごく好きな俳優さんだったので４６歳の若さで亡くなってしまったのを思い出して、しょんぼりしました。薬物中毒だったらしい。全くそんな問題抱えてるようには見えなかったし、当時びっくりしたなぁ。『おまえの罪を自白しろ』基本、邦画は期待しないようにしてるんですけど、意外と面白かったんですよね、これ。後から原作小説が真保裕一先生と知り納得。２時間にまとめるために、めちゃくちゃサクサク（推理シーンがダイジェスト状態）進むのがもったいなく感じましたが、こういう系にしては上手く作ってあったように思います。『エイリアン』『エイリアン２』『エイリアン３』今週末に新作やるんで、ぼんやりと再復習。やっぱり初代『エイリアン』のログラインの美しさは、モンスターパニック＆密閉空間サスペンスの金字塔ですねぁ。正直、２と３はあんまり記憶なかったんですけど、観返して「ああ、『エイリアン』があまりに良すぎたのだ」となりましたね。『エイリアン』はもう少し時間をかけて、ストーリー構成を勉強したいところです。もっと観てた気もしますが、記憶が朧げ……（いつものことながら）先週はそんな感じでした。ではでは。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」応募作『首吊り死体のように揺れる柳』 https://kakuyomu.jp/works/16818093082111179398 第七回こむら川小説大賞応募作『ゾンビ・イン・ヒートアイランド』 https://kakuyomu.jp/works/16818093082088272899 カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943 ※千葉県柏市の柏商店街で現在『音声AR肝試し』として配信中！！
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9月5日
【サポーター限定】お久しぶりです…
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9月2日
先々週観た映画の話
ちょっとバタバタしていたら観た映画についてまとめている時間がありませんでした。とりあえず、先々週分をまとめていこうと思います。＜現在、上映中＞『モンキーマン』 https://monkeyman.jp インド版のジョン・ウィックを期待していったら、なんか思ってたんと違いました（苦笑）インド英語とヒンドゥー語が混じり合ってて、不思議な感じでしたね。主役のデヴ・パテルもすっかりカッコよく育っちゃって。ストーリーのテンポ悪かったかな。自分には合いませんでしたね。『ルックバック』 https://lookback-anime.com 入場者特典の第三弾があって、三回目を行ってきました。現役の人気漫画家が、漫画家を目指す少女たちを描く。そこの強いリアリティが我々の心に深く刺さるんだと思うんですよね。この前「小説家を目指すサラリーマンの漫画」読んだんですけど、リアリティの面でイマイチでした。でも、それは私が当事者だからかもですね。展開が「そうはならんやろ」みたいな。やっぱ、ルックバックは名作ですね。＜上映終了＞『THE FIRST SLAM DUNK　復活上映』 https://slamdunk-movie.jp/ 9/1で上映終了ということで、先々週は土日の両方とも行ってきました。何度観てもやっぱ最高なんですよね。少年ジャンプの人気作品は、キャラクター造形がとにかく秀逸だなと思います。＜レンタル配信等＞『瞳をとじて』スペイン映画。公開時に観そびれて、レンタル始まったので、ようやく観れました。３時間くらいある作品で、行方不明になった親友の軌跡を数十年ぶりに追うことになった主人公が、改めて親友の家族や元恋人に会いに行く。やがて、親友の現在の情報が届き、彼に会いに行く。そんな、ゆったりと進む群像劇が贅沢でした。『ミンナのウタ』ジャパニーズ・ホラー映画。怖いと評判の『あのコはだぁれ？』と同じ世界観ということで観てみました。ホラー映画というよりも、EXILEグループのGENERATIONSの長編MVって感じでしたね。他にも観た気がするんですけど、配信で観てると、なんだかよく記憶が曖昧です。やっぱり、映画館で観るのが集中して鑑賞できていいですね。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」応募作『首吊り死体のように揺れる柳』 https://kakuyomu.jp/works/16818093082111179398 第七回こむら川小説大賞応募作『ゾンビ・イン・ヒートアイランド』 https://kakuyomu.jp/works/16818093082088272899 カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943 ※千葉県柏市の柏商店街で現在『音声AR肝試し』として配信中！！
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8月23日
先週観た映画の話
うおおお～。金曜日になってしまった。別に先週は映画を観なかったというわけではないです。笹慎です。こんにちは。生活を支えてる方の仕事（物書き稼業はAmazonギフト券だからね、今のところ）が急に色々と案件が発生してて、バタバタしたり、ストレスと不安で胃が痛くなったり、逆流性食道炎が復活したりしてました。＜現在、上映中＞『フォールガイ』 https://fallguy-movie.jp/ この作品かなり面白い痛快アクション映画なのだけど、ヒロアカとスラムダンクとデッドプールに押されて、公開初週から不遇な上映時間帯を割り当てられており、応援も兼ねて、ちょっと力を入れて紹介しようと思う。主演は、『ドライヴ』や『ラ・ラ・ランド』のライアン・ゴズリング。ヒロインは、『ボーダーライン』のエミリー・ブラント（『クワイエット・プレイス』シリーズのが有名だろうけど、個人的にあのシリーズのエミリーいまいちなんで）。監督は、『ジョン・ウィック』『デッドプール2』『ワイルド・スピード/スーパーコンボ』といった映画で有名なデヴィッド・リーチ！（個人的には『アトミック・ブロンド』がとても好きです）デヴィッド・リーチ監督は元々スタントマン出身で、ストーリー上は不必要なほどのオーバースペックなカッコイイ対人アクションシーンがギガ盛りの映画を撮らせたら、現行のハリウッドでは随一でしょう。個人的に、ライアン・ゴズリング氏の映画で面白いと思ったことはなかったのだが、本作で初めて「面白い」となったです！（どちらかというとフェミニズム路線における「批判されるべき」トラディショナルな都会的な白人男性像を演じていることが多かったせいもあるが）ここにきて、チャニング・テイタム路線に切り替えてきたなと。 ※チャニング・テイタム路線とは、ハリウッド的に伝統的な主人公像である「マッチョなイケメン白人男性」なことを逆手に取り、「外見最高・頭はおバカ。でも憎めず可愛い」なコメディ路線で行くことである。　クリス・パインがこの路線の先陣を切っていたようにも思うが、やはりチャニング・テイタム氏の振り切り方は頭が一つ抜けて素晴らしく、私は彼が大好きである。クリス・エヴァンス、クリス・ヘムズワースなど「マッチョなイケメン白人男性」俳優たちが次々とこの路線に挑んでいる傾向があり、最近だと、グレン・パウエルが次世代のこの路線といえるだろう。しかし、みんなあまりに「おバカ」キャラを演じるのに疲れてしまうのか、クリス・ヘムズワースはこの路線からの撤退も言及していたりする。なので、貫き続けられる俳優は少なく、いまだこの路線の王者はチャニング・テイタムである。※ つまり、本作『フォールガイ』でのライアン・ゴズリングは、「外見最高・頭はおバカ。でも憎めず可愛い」なコメディ路線ながら、いつもみたいなフェミニズムへの忖度も全くなく（『バービー』はキツかったね）生き生きとしており、とても良かった。また、エミリー・ブラントもコミカルで可愛くて、美男美女の白人カップル。なんだろうか、ハリウッド映画における美男美女の白人カップルというのは、わりと重要なファクターに感じており、ここが崩れると、それなりのノイズとなりやすいように思う。「白人」でなくてもいいのではあるが、その場合でも白人社会基準での「美男美女」である必要はあるのではないか。いわゆるルッキズムに基づいたものであり、当世では忌避されがちの概念ではあるものの、なかなか確立した西洋美術的な観点から抜け出すのは難しい……。話が逸れてきた（苦笑）話を戻そう。『フォールガイ』の紹介である。ハリウッド映画におけるアクションとは、わりと最近まで銃をカッコよくバンバン撃つか、ドッカンドッカン派手に爆発させるかだったわけであるけれど、香港映画の流れを汲んだ体術も含む対人アクションで魅せる映画も増えてきている。（『マトリックス』や『リベリオン』など前々から少しはあったものの色物枠であった）この体術も含む対人アクションにおいて、デヴィッド・リーチ監督は、白人や黒人の身体で一番効果的に魅せれるものとしてカスタムするのが、とても上手いのだ。本作のひとつ前の監督作である『ブレット・トレイン』よりも、さらにシンプルにアクション映画であることを極めている本作は、ストーリー展開もアクションを引き立てるためにあって、これも良い。内容がないアクション映画も多い中、シンプルながら捻りがある展開で退屈せずに楽しめる。そして、ド迫力なアクションシーンがメインなため、できればIMAXシアターのような大画面と音響を備えた追加料金がかかるシアターで観てほしい。しかしながら、前述の通り、ヒロアカとスラムダンクでIMAXシアターが埋まっているおり、朝一や平日の昼間などの時間帯に追いやられている。私のオススメできているのか不明なこのコラムを読んで、「観に行こうかな」って思ってくださった方は、どうにか都合をつけて本作を応援していただきたいところだ。ちなみに、私が一番好きな対人アクション映画は『アルティメット』シリーズです。シリル・ラファエリとダヴィッド・ベルを超えるアクション俳優はいないね。最高。『THE FIRST SLAM DUNK　復活上映』 https://slamdunk-movie.jp/ ダムダムダムダム。彼らが劇場に帰ってきた！というわけで、Blu-ray持ってるのに、映画館の誘惑には勝てませんでの、8/13は２回も観ちゃったよね。何度観ても最高だね。みんな観ようね。ついでに『フォールガイ』も観てね。映画のハシゴは恥ずかしいことじゃないよ！！！！！＜レンタル配信等＞『理想郷』 https://unpfilm.com/risokyo/ 田舎怖い…。本当にあった事件からインスパイアされた映画です。とても興味深い映画でした。やはり、最凶は「ヒトコワ」である。サスペンススリラーお好きな方は是非。あと、最近は『ブラックリスト』というクライムドラマをダラダラ観ております。容赦ないハードボイルド展開で、人を信じられなくなりそうです（苦笑）ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」応募作『首吊り死体のように揺れる柳』 https://kakuyomu.jp/works/16818093082111179398 第七回こむら川小説大賞応募作『ゾンビ・イン・ヒートアイランド』 https://kakuyomu.jp/works/16818093082088272899 カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943 ※千葉県柏市の柏商店街で現在『音声AR肝試し』として配信中！！
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8月20日
【サポーター限定】残暑お見舞い申し上げます。
サポーター限定
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8月18日
公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」に滑り込みで応募しました
「少し」怖い話ってどんな話をお求めなのやら、と思いつつ、参加しないことには仕方ないので、本当に「少し」だけ怖い実体験を書いてみました。公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」応募作『首吊り死体のように揺れる柳』 https://kakuyomu.jp/works/16818093082111179398 実話怪談は、稲川淳二さんや吉田悠軌先生のイメージなんですが。うーん。よくわからない。ただ、いま読者向けキャンペーンやっていて、「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」参加作品にレビューまたは Xでハッシュタグ「＃怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」をつけて参加作品のURLとともに感想をポストしていただいた方の中から、抽選で10名様にAmazonギフト券500円をプレゼント！とのことなので、もしよろしければこちらも是非。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。よろしくお願いします。第七回こむら川小説大賞応募作『ゾンビ・イン・ヒートアイランド』 https://kakuyomu.jp/works/16818093082088272899 カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943
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8月15日
第七回こむら川小説大賞に応募しました
前々から書籍化作家の方たちが時々仰ってる「こむら川」なる個人の方（こむらさき氏）が開催している小説賞が気になっていました。 ※応募作は３人の選考員からフィードバックあり。しかしながら、過去の開催時の応募者などを検索すると、プロの方やその方達から一目置かれている方など錚々たるメンバーが参加していたので、紹介制のようなものだとも思ってたんすよね。 Xでこの件を呟いたら、こむらさきさんがポストを見つけてくださって「紹介とかいらないです。誰でも参加OKです」とお返事いただきまして、今回参加をしてみました！第七回こむら川小説大賞応募作『ゾンビ・イン・ヒートアイランド』 https://kakuyomu.jp/works/16818093082088272899 近未来SFなんですけど、なんてゆーか我々からすると非日常な世界で、普通に暮らしてる人々の日常の一幕みたいな話です。もう読んでくださった方たちから「映画っぽい」とご感想をいただき、やはり自分の根っこは「映画」なんだなぁと。そのほかにもテンポ感や読みやすさ、キャラ造形を褒めていただけて嬉しい限りです。なお、ゾンビは出てきますが、特に怖い話ではないので、ホラー苦手な方もご安心ください。というわけで、新作の宣伝・近況ノートでございました〜。ではでは。
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8月15日
先週観た映画の話
芥見下下『呪術廻戦』展と渡瀬悠宇『ふしぎ遊戯』展へ行き、創作活動をいい加減「やらねば」と手をつけ始めたら、映画を見ている時間はあまり取れませんでした。＜現在、上映中＞『コードギアス奪還のロゼ最終幕』 https://geass.jp/roze/ うわーん。こんな最後望んでなかった（涙）なんでこんな尺で無理やり詰め込んだんだ。めちゃくちゃ面白かったのに……なぜ……となりつつ、サンライズの悪い癖が最後に出ちゃった感じで、残念なラストでしたね。続編待ってる……（涙）『デッドプール＆ウルヴァリン』 https://marvel.disney.co.jp/movie/deadpool-and-wolverine 新しい入場者特典をもらいに、いそいそと映画館へ行きました。吹替版２回目です。デップーのマシンガントークは字幕じゃ収まらないので、吹替版で情報を補完せねばですね。さて、公開して三週間ですし、そろそろネタバレで感想でも。いやね、これは２１世紀FOXの卒業式＆お引っ越し映画です（なお、ディズニーの金で開催w）ライアン・レイノルズ氏の細やかな気遣いというか、２１世紀FOXがゴミ箱に叩き込もうとしたものを拾い上げて、「そんなの俺ちゃん許さないよー！　希望者みんなでディズニーに行こうぜ！　あとリブート決まってるけど旧シリーズもちゃんと一区切りしよう！」って感じですね。虚無にぶち込まれてたことが判明した『ファンタスティック４』のジョニー・ストームとか、いや中の人（クリス・エヴァンズはキャプテン・アメリカもやってるので）考えると、そりゃ虚無にぶち込まざるを得ないけどもwwwってなるし、何より『ブレイド』のウェズリー・スナイプス（ブレイド役はもう新しいキャスティングが決まっているので）が出てきた時は感動しちゃったよ。それにボツ企画になってたガンビット！！チャニング・テイタム、本当によかったね(*´・ω・) 何言ってるのか、全然聞き取れなかったけどwww（吹替の森久保祥太郎さんもめちゃくちゃな訛りで演じててクッソ面白かったです）プロフェッサーXことチャールズの双子の妹カサンドラ役のエマ・コリンがめっちゃジェームズ・マカヴォイ（若い頃のチャールズ役）似てて、双子感すごいし。今回のやさぐれウルヴァリンとデッドプールの相性も最高で大爆笑でしたね。と、まぁこれまでのMCUを観てる必要はあんまりないけど、これまでの２１世紀FOXのMARVELは観てる必要があり、ついでに言うとハリウッド映画事情・ゴシップにも精通してないとわからないネタがあり（DCでスーパーマンの降板が決まったヘンリー・カヴィルが出てきて、デップーが「MARVELに来ない？」って誘ったり、ヒューの離婚ネタ擦ったり）なんというか最強の内輪ネタ映画でしたw と、ここまで書いて、どれくらいの人がこの内容をわかってくれるのか不安になったので、これくらいにしておきますwww そんな感じで２本だけでしたね〜。海外ドラマは相変わらず色んなのを観てますが、紹介するほど面白く感じたのはない感じです。ではでは、また来週。来週は多分『スラムダンク復活上映』の話をしてそうです（苦笑）ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。『顔も名前も知らねども』 https://kakuyomu.jp/works/16818093080733713709 カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943 草森ゆき先生の自主企画『死別ブロマンスを書いて欲しいリターンズ』参加作品『ヒトフタマルマル此ノ想イ作戦行動中行方不明』 https://kakuyomu.jp/works/16818093078594343163
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8月14日
｢SARF × カクヨム短編こわ～い話」コンテスト受賞作が『音声AR肝試し』としてリリースされました！(/・ω・)/
｢SARF × カクヨム短編こわ～い話」コンテストにて、優秀賞をいただいた拙作が『音声AR肝試し』として期間限定でリリースされました！配信期間：2024年8月13日（火）～10月31日（木）まで私の作品は、千葉県柏市のJR柏駅すぐそばの柏商店街での実施になります！ SARFアプリを入れていただければ、「無料」で体験できますので、お近くお越しの際は是非！たぶん、作品プロローグまでなら、その場にいなくても聴けるようですので、触りだけでも何卒！他にも、全国２１スポット！？も同時リリースされたそうなので、ぜひ体験してみてくださいね！＜SARF公式リリース情報＞音による新たなエンタメ体験『音声AR肝試し』全国17都道府県で期間限定出現 https://sarf.jp/news/detail.php?id=1118501 ＜コンテストの結果ページ＞ https://kakuyomu.jp/contests/sarf_contest_2024 ＜ワイの受賞作＞ SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943
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8月7日
先週観た映画の話
ちょっと書こうとしても手が動かない日が続いてて、焦燥感だけ募ります。そんな感じで、FGO（ソシャゲ）に課金したりして遊んでいる笹慎です。作品のモチーフに選んだ神話について本読んだりしつつ、筆が進まないので、Macbook抱えて天井見あげてます。＜現在、上映中＞『ツイスターズ』 https://wwws.warnerbros.co.jp/twisters/ 『トップガン・マーヴェリック』でムカつくけど憎めないハンサムマッチョことハングマン役のグレン・パウエルが出演してるので観てきましたよ～。相変わらず、イラっとムカつくけど憎めないハンサムマッチョやらせると上手いなぁ。なんだよ、その笑顔ｗムカつくわぁｗｗｗってなりますｗただ、アメリカ南部の話なんで仕方ないですけど、「あ、ハリウッドが本格的に多様性偽善に飽きてきたなｗ」って感じに、美男美女の白人カップルと助手ポジにとりあえずヒスパニックと黒人置いておけっていう古き良きハリウッドキャスティングでしたｗまぁいいんですよ。こっちも美男美女の白人がなんやかんやする映画観に行ってるわけなんで。はい。内容は結構良かったです。面白かったですよ～。『デッドプール＆ウルヴァリン』 https://marvel.disney.co.jp/movie/deadpool-and-wolverine そろそろ二週目も終わりで、IMAXでの上映なくなっちゃうよなぁと観てきました。何回目だよ。５回目だよ。って感じです。やっぱ面白いなぁ。そろそろネタバレ感想書いてもいいっすかね？ｗｗｗ＜レンタル配信等＞またしても映画じゃないんですけどシリーズいきます。『地面師たち』 https://www.netflix.com/jp/title/81574118 Netflixで始まったドラマなんですけど、めっちゃオモロイ。うひょ～って、一気見しちゃいました。犯罪ものOKな人は是非是非。と、今週はご紹介少なめですね～。ではでは、また来週。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。『顔も名前も知らねども』 https://kakuyomu.jp/works/16818093080733713709 カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943 草森ゆき先生の自主企画『死別ブロマンスを書いて欲しいリターンズ』参加作品『ヒトフタマルマル此ノ想イ作戦行動中行方不明』 https://kakuyomu.jp/works/16818093078594343163
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8月1日
先週観た映画の話
先週は、ぼちぼち映画観た週でした。＜現在、上映中＞『デッドプール＆ウルヴァリン』 https://marvel.disney.co.jp/movie/deadpool-and-wolverine めちゃくちゃ楽しみにしてた作品で公開日には休暇を取り、朝イチで行ってきましたよ〜！その後もIMAXで観たり、吹替で観たりで、今のところ鑑賞は合計４回ですね。まだまだ時間が見つけて観に行きたい所存。作品がMARVELファン及び映画オタクとしては最高オブ最高でした。まだ観てない方もいると思うので詳しくは言いませんが、アメコミファンや映画ファンはとても楽しめるはずです。あと字幕では訳し切れてない部分を補完できるので、デップー好きな人は吹替版も併せて鑑賞するのオススメですね。『劇場版モノノ怪・唐傘』 https://www.mononoke-movie.com TVの雰囲気はそのままに映画館サイズの素晴らしい映像美でした〜。資金集めから声優さんの交代など紆余曲折ありましたが、無事に公開されて一安心。ただ、TVの時に比べるとストーリーがややわかりづらかったですね。「よくわからないけど、こういうことかな？」って感じの終わり方で、まだ第一章なので最後まで観たら解決するのかもしれません。『ルックバック』 https://lookback-anime.com 新しい入場者特典もらえるというのでイソイソと劇場にまた行ってきました。やっぱ二回目も泣いちゃいましたね。創作活動している人は、みんなきっと泣いちゃうんじゃないかな。国民総クリエイターとも言える日本国民にはブッ刺さりまくりでしょう。国民がみんなクリエティブなことを気軽にできるのは平和な証拠だと思うので、大事にしていきたいですね。平和は本当に素晴らしい奇跡だと世界情勢を見るたびに思うです。『ダイ・ハード THE FIRST』『ダイ・ハード最後の戦場』 https://ttcg.jp/human_shibuya/movie/1134600.html 引退を表明したブルース・ウィリスの最後の撮影済み作品群を『ありがとうブルース！不死身の男フェス』として公開が始まっています。タイトルを見て、『ダイハード』シリーズなのかと思ったら超詐欺でした（苦笑）ご病気のためか、ブルースのセリフはほとんどなかったです。キメ顔で微笑んだり、鎮痛な表情したり、不敵な笑みで敵倒したりでした。その代わり、周りのキャラクターがみんなよく喋ります。んー、ストーリー自体は悪くないと思うんですが、全体的にあまり面白くはなかったですね〜。映画館で観る時、ほとんど寝たことないんですけど、寝ちゃいました…。＜レンタル配信等＞『デシベル』韓国映画。テロ阻止系のアクションものです。過去の潜水艦での事件が絡み合う話なのですが、おそらく字幕の翻訳ミスでその過去編がおかしなことになってて混乱します。簡単にいうと、主人公の潜水艦での役職は「副長」と訳されていて、彼の他に「艦長」という役職の人が登場するのですが、潜水艦がピンチな状況なのに最後までこの「艦長」が不在なんですよ。「艦長」は文字通りその艦の「長」であり、指揮系統の混乱防止のため、たとえ軍全体としては「艦長」より偉い人が乗艦してきたとしても「艦長」の指示に従う必要があるほどに絶対的な存在です。だから「不在」はあり得ないんですね。正直、テロ云々よりもこっちが気になって、過去の潜水艦シーンだけ三回も四回も見直しました（苦笑）結論としては、韓国海軍は「艦長」も「大佐」も同じく「captain（キャプテン）」と表しているので、艦隊司令官の「大佐」を「艦長」と誤訳してしまっていて、主人公は「副長」というよりは艦隊の「副司令官」かつ舞台となった潜水艦の「艦長」であるというのが正しい理解ではないかと思うわけです。時々、こういったストーリーとは関係のないところが気になって仕方なくなりますw 『毒舌弁護人～正義への戦い～』 https://www.dokuzetsubengonin.com 香港映画。裁判ミステリーです。めっちゃ好みの作品でした〜。ミステリーでネタバレもアレなんで多くは語りませんが、ぜひもっと話題になってほしいなぁ。面白かったです。オススメ。先週は以上の６作品・計１０本となります。結構、観ましたが、デップー＆ウルヴァリンをたくさん観ただけとも言えますw ではでは、また次週お会いいたしましょう。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。『顔も名前も知らねども』 https://kakuyomu.jp/works/16818093080733713709 カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943 草森ゆき先生の自主企画『死別ブロマンスを書いて欲しいリターンズ』参加作品『ヒトフタマルマル此ノ想イ作戦行動中行方不明』 https://kakuyomu.jp/works/16818093078594343163
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7月30日
【サポーター限定】児童向け小説……
サポーター限定
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7月23日
先週観た映画の話
最近、あまりの自分の怠惰で計画性のなさに『原田式・目標達成ノート』なるものを買って読んで勉強してます。こんばんは。笹慎です。先週は図書館で借りていた小説に予約が入ってしまって、返さないといけなくなったので、頑張って読んでました。ここのところ小説読むときは、やはり研究の色が強くなります。実家に帰ったりもしてたんで、ちゃんと観た映画は２本のみでした。＜現在、上映中＞『フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン』 https://www.flymetothemoon.jp/ アポロ１１号の月面着陸映像は、リアルか、フェイクか。予告観て、おもしろそうだな、と期待してた映画。ただ、予告の段階では、実話ベースの話かと思ってたのですが、完全なオリジナルストーリーのようでした。いやぁ、めっちゃ面白かったです。ハリウッド映画やなぁって感じで。大好きなハリウッド映画要素がてんこ盛りでしたよ。ネタバレするのもアレなんで、是非とも観てみてください。笑った、笑った。＜レンタル配信等＞『探偵マーロウ』 https://marlowe-movie.com/ リーアム・ニーソン出演100本記念作品。リーアム、72歳ですってよ。相変わらずカッコいいわねぇ（井戸端のおばちゃん化）推理小説『私立探偵フィリップ・マーロウ』シリーズってのがあるようなのですが、私はサッパリ知らんまま観ました。アメリカじゃ有名なのだろうか。んー。どうだろ。リーアムよ、これが記念の１００本目でいいのか？やっぱ、こういう映画、ポランスキー監督の『チャイナタウン』が金字塔すぎるんですかね。比較しちゃう。さて、今週は超楽しみにしている『デッドプール＆ウルヴァリン』が公開！明日の公開日には有給休暇を取得しているので、３回観ます(=ﾟωﾟ)ﾉちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。『顔も名前も知らねども』 https://kakuyomu.jp/works/16818093080733713709 カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943 草森ゆき先生の自主企画『死別ブロマンスを書いて欲しいリターンズ』参加作品『ヒトフタマルマル此ノ想イ作戦行動中行方不明』 https://kakuyomu.jp/works/16818093078594343163
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7月16日
先週観た映画の話
三連休、いかがお過ごしでしたか？創作に関することをするスケジュールを組んでましたが、結局やらずに過ぎ去りました。笹慎です。キングダムをね。観始めたんですよ。金曜の夜から土曜日にかけて。それで夜に最新作観てましたね。面白かったです。ンフ。＜現在、上映中＞『コードギアス奪還のロゼ第３幕』 https://geass.jp/roze/ もう面白さが止まらない！！これはね、アッセンブルですよ。アッセンブル。めちゃくちゃオススメしたいアニメではあるんですけど、さすがにコードギアス本編観てないと勧められないし難しい……。 TV番だと５０話以上あるんで、再編集した劇場版三部作と「蛇足とも言えるけど、このシリーズ続けるなら仕方ないよね」とも言える後日談１作品で合計８時間くらいですかね。ディズニー＋契約してる方、もしよろしければ是非。『キングダム大将軍の帰還』 https://kingdom-the-movie.jp/ 上に書いた奪還のロゼの上映待ってた時に、映画館ロビーで大沢たかおさんが「これが大将軍が見る景色です」って良い声で言ってて「そういや観たことないんだよなぁ、キングダム」って思ってたんすね。配給会社が東宝なこともあって、ここ数年にわたり、ずっとTOHOシネマズ行くたびにキングダムの予告を見せられ続けてきて、大沢たかおさんの腕組みシーンがネットミームにもなってたりで気にはなってたんですけど。まず前三作品を観まして、大沢たかおさん演じる王騎将軍が出てくる度にテンションあがりました。ンフフフ。いやぁ、面白かったです。観終わる頃にはワンルームの部屋で一人で王騎将軍のマネして「ンフフフ」とか「ココココ…」とか言ってました。と、すっかり王騎将軍のファンになってしまい、「あれ、レイトショー間に合うな」って感じで、そのまま映画館へ（苦笑）『Fate/stay night』ってゲーム、皆さん知ってますかね？『鬼滅の刃』で有名になったアニメ制作会社ufotableが劇場アニメ作ってるんですけど、Fateって古の英雄たちが集まって戦いあう作品で、とにかくその英雄（サーヴァント）がモビルスーツみたいに戦うんですよ。それでね、今回のキングダムの王騎将軍vs宿敵・龐煖バトルが完全にFateで聖杯戦争でサーヴァント戦でした（笑） Fateや無双ゲームの影響受けてる世代が制作側に多そうだなって。アニメやゲームからの演出の逆輸入いいなぁって思いました。王騎将軍以外で気になったキャラは趙国の知将・李牧で、こういう考え方の軍人良きだわって思って後でwiki読んだら、秦国の策略に嵌り趙国王から冤罪で誅殺されると知り、「確かにコイツがいたら秦が勝てないし始皇帝になれんもんな…oh」ってなりました…。中国史にはあまり興味が惹かれないまま生きてきたのですが、キングダム面白かったので興味湧いてきましたね～。ンフフフ。＜レンタル配信等＞『キングダム』王騎将軍の話ばっかりしてしまったので、別のキャラについて。とりあえずさ、顔面がみんな強いよね、実写キングダム。特に山崎賢人さん、吉沢亮さん、橋本環奈さんが生息してるあの地域、美人の泉でも湧いてんの？ってなるよね。楊端和の長澤まさみさんの太ももが特に良かったです。（友達にそれを言ったら「どこ見てんねんｗ」って言われました）『キングダム2 遥かなる大地へ』走って跳ねて飛んで剣振り回して馬乗って……山崎賢人さん観てるだけで運動した気になれる……。しかもスタントダブルいないそうで、山崎賢人さん…ヤバい。彼について「よく漫画の実写化で主役やってる人」って以外、特に興味もなかったんですけど、キングダムで一気に尊敬の念ですわ。あんな役、爛れた生活してたらできないよ。すごいストイックな人だよ、きっと。絶対に規則正しい生活して、野菜と鶏むね肉食べてジョギング欠かさずしてそう。全然関係ないんですけど、キングダムの山崎賢人さん観てから、駅でなるべく階段使うようになりました（？）『キングダム運命の炎』前二作でスッカリと頭王騎将軍状態で三作目ですよ。ンフフフ。エイ政（のちの始皇帝）が人質となっていた趙国から脱出する過去編が泣けるんすよ。杏さんと吉沢亮さんの顔面がイイ。とにかくイイ…。現代では何万もの兵を用いた大軍でぶつかり合っての戦闘にはそもそもならないので、軍略そのものとしての有用性は乏しくなってしまったとはいえ、こういう駆け引き戦いいすよねぇ。ずっと「いいねぇ」って言いながら観てました。ココココ…。週末は『星々文芸博』や『芥見下々・呪術廻戦展』に行ってたので、観た映画は記憶の限りだと、以上の５本でした～。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。『顔も名前も知らねども』 https://kakuyomu.jp/works/16818093080733713709 カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943 草森ゆき先生の自主企画『死別ブロマンスを書いて欲しいリターンズ』参加作品『ヒトフタマルマル此ノ想イ作戦行動中行方不明』 https://kakuyomu.jp/works/16818093078594343163
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7月9日
新作短編を公開しました
『顔も名前も知らねども』 https://kakuyomu.jp/works/16818093080733713709 あえてジャンルわけするならば、純文学よりな作品だと思われます。公募に出してましたが落選しまして、使い回す先もないため、カクヨムで公開することにしました。 1700字程度の掌編となります。もしよろしければ、読んでいただけたら嬉しいです。ではでは。
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7月9日
先週観た映画の話
先週は、CLAMP展に行ってきました～。めっちゃ良かったですよ～。ただ、いま滅茶苦茶な混みようなので、少し時間おいてからの方が良いかもです。そんな感じで結構出歩いてたんで、家で観た作品の記憶がありません。いつも飯時なにかしら流してるので、何かは観てたとは思うのですが。＜現在、上映中＞『フェラーリ』 https://www.ferrari-movie.jp/ 『フォードｖｓフェラーリ』みたいな車の開発やレースの話かと思ったら、どちらかというと創業者エンツォ・フェラーリが本妻と愛人の間で苦労するわ、経営は上手くいかないわ、レース優勝した傍らで深刻な事故起きるわ、という話でした。主人公のエンツォ・フェラーリ役をアダム・ドライバー（スターウォーズのカイロ・レンが有名）が演じてたのですが、白髪にして髪の毛短くしたらアダム・ドライバー感が全然なくなってしまって、私の中の「アダム・ドライバー」の７割くらいはあの黒いライオンのたてがみヘアだったのだなと関係ないこと考えて観てましたね。それにしても、イタリアってキリスト教カトリックの総本山ですけど、キリスト教は特に一夫一妻制にうるさい宗教で、どう考えてもイタリア人男性の気質と合ってない気がします（苦笑）＜イベント上映＞【グランドシネマサンシャイン池袋開業5周年記念特集上映「5！5！5！5！Go!!!!!」】『TENET テネット』再上映、歓喜！！ GCSのフルIMAXシアターで『TENET』が観れるなら、絶対に行かねば！！とチケ戦を勝ち抜け、当日は午後に年休を叩きつけて観てきました（笑）久しぶりに観ましたが、本当に滅茶苦茶に面白い！でも久しぶりだから、最後の戦いで頭逆行状態になり「あれ？いまのニール、順行？逆行？」ってなってましたｗノーラン作品ってアブラカタブラ感すごくて、マジシャンに煙に巻かれた気持ちになるんですけど、それが非常に面白いんですよね。（実際、彼は『プレステージ』っていうマジシャンの映画も撮ってますがｗ）それが『メメント』⇒『インセプション』ときて、もう『TENET』は抜群なんすよ！もし、まだ観てない人いるなら、観てほしい映画だよね。あと主人公とニールの関係が、私の中で最高のブロマンスです。マジでオススメですね。またGCSで再上映イベントやってほしいなぁ。絶対にまた行く！【岩浪美和音響監督特集上映「BESTIA×Iwanami Sound EXPO」】 ①『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』【BESTIA enhanced】何回か、お伝えしておりますが、わたくし『PSYCHO-PASS』シリーズの大ファンでして、監督を務めている塩谷直義氏の話はなるべく全部聞きたい派なんですね。というわけで、音響監督の岩浪氏と塩谷監督のトークショーもついててお得な上映イベントに行ってきました。 TVアニメから始まった『PSYCHO-PASS』シリーズ。１期の時は総監督の本広克行氏や脚本家の虚淵玄氏の色が強かったように思います。それがこの劇場版で「塩谷直義」味がドドーンと全面に出てきまして、「ハリウッド映画みたいなアニメ作るぞ」って気合がすごいんですよ、この作品。岩浪さんも塩谷監督のその気合の入った映像に音つけるの大変だったそうです。このシリーズももう十年以上続いているので、気心知れたお二人のトークは終始爆笑でした～(/・ω・)/ ②『SAND LAND』【Dolby Atmos®版】うう、鳥山明せんせぇ(´；ω；`)ｳｩｩとなりつつ、やっぱ『SAND LAND』面白い～。子供向け作品は、こうあるべきなんだよぉ。ドキドキワクワク・アドベンチャーなんだよぉ。つかもうぜ、ドラゴンボールなんだよぉ。戦車戦は本当にかっこいいし、最後はうるうるしちゃうし。こちらも監督を務めた横嶋俊久氏と岩浪さんとのトークショー付で、印象的だったエピソードは、当初「劇場作品」ということでドッカンドッカン派手な音をつけたがった横嶋監督に岩浪さんが「子どもが見る映画だから、怖がらせるような演出は避けた方がいい」と助言され横嶋監督も「確かにこの映画が初めて映画館で観る映画かもしれない。映画館が怖い所って思っちゃう子がいたら大変だ！」と音響の演出プランを変更したそうで、私もつばさ文庫に向けて色々と考えてる最中だったので、これには「なるほど！」と考えさせられました。こういった適切な「大人としての配慮」大切だなと。 ③『BLAME！』【東亜重音×ATMOSブクロ最強! チューン】弐瓶勉先生、大好きなんすよ～。これも何度か言っている気がするｗしかも、特に初期作品（私は初期を「黒弐瓶」、シドニア以降を「白弐瓶」と呼んでいます）の黒弐瓶代表作『BLAME！』ですよ～。再上映情報ある度に行ける映画館には足を運んでおります。今回は、BESTIAシアター！ 4Kレーザースクリーン×Dolby Atmos！！もう別物かってくらい映像がキレイでした～。こんなに描き込んでたんかい！って感じです。いままで見えてなかったぜ……ハサウェイの時くらい驚いたぜ……。もちろん、岩浪さんに調整されたDolby Atmosサウンドでのド迫力な重力氏放射線射出装置はえげつない！座席シートが4DXでもないのに振動しますからね（苦笑）「子ども怖がらせるような音響はあかんべ」と言ってた岩浪さん、大人向け作品では手加減一切なしの轟音ｗｗｗもう本当に『BLAME！』の続編も作ってほしいし、黒弐瓶作品の『バイオメガ』『NOiSE』『アバラ』も映像化しちくれ～となりつつ堪能しました～。トークショーは、『BLAME！』の監督の瀬下寛之氏と副監督の吉平 "Tady" 直弘氏を迎えて、岩浪さんの三人で絶対にネットなどには書けない爆笑トーク炸裂でしたｗそういえば、瀬下監督、いまKADOKAWAの子会社のアニメ制作会社で副社長しているらしい。勝手に親近感が湧きました（瀬下監督も大好き）と、以上の５本でしたね。近所の映画館ではなく、グランドシネマサンシャイン池袋まで二日間も足を運んだので疲れました。猛暑でしたし。でも充実した映画館三昧でした～。ではでは、また来週～。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943 草森ゆき先生の自主企画『死別ブロマンスを書いて欲しいリターンズ』参加作品『ヒトフタマルマル此ノ想イ作戦行動中行方不明』 https://kakuyomu.jp/works/16818093078594343163
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7月9日
【サポーター限定】(´・ω・`)
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7月8日
塵も積もれば10万字＆2024年後半戦の開戦
私、毎週、観た映画について近況ノート書いてるんですけど。わりと読んでくださる方も多くて、参考に映画観てくださる方もいたりで、保管庫と称して、ペタペタとコピペして作品として残してるんですね。映画情報コラム『先週観た映画の話』 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 それが気がつけば、10万字こえてたんすよ。塵も積もれば、だなって。次回のカクコンに応募してみようかな（苦笑） 2024年も半分が過ぎましたね。後半戦。めげずに頑張っていきたいところです。暑すぎですが。そして、最近めっきりと小説を公開してないのでPVがアレな状態です。なので、ちょっと作品紹介でもします。（１）『言の葉140字文芸：死んだ青い（背景の白い）鳥文庫」 https://kakuyomu.jp/works/16818093078243170628 X（Twitter）経由の応募した作品で結果の出たものを公開中。 140字小説、奥が深い。（２）『ヒトフタマルマル此ノ想イ作戦行動中行方不明』 https://kakuyomu.jp/works/16818093078594343163 草森ゆき先生の自主企画『死別ブロマンスを書いて欲しいリターンズ』に参加するために初めてブロマンスを意識して書いた短編。自主企画の規定で5000字以内でしたが、読んでくださった方からは硬派なSFミリタリーと言っていただけたのもあり、２～３万字の中短編にしようかと計画中です。（３）『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 カクコン９・短編特別賞受賞作です。もうすっかりPV0の日が続くようになりました（苦笑）未読の方はもちろん、再読やレビュー書いてやるかって方、お待ちしております('ω')えへ（４）『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作です。自分的に「よくできたコンテスト作品」だと思っています。優等生的といいますか。各テーマありコンテストの受賞ストライクゾーンの研究としてはうってつけな作品かと。カクヨムでのコンテスト受賞目指して戦略を練っている方の来訪をお待ちしております（？）そんな感じです。ではでは、皆さん熱中症にはお気を付けくださいね。
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7月6日
【サポーター限定】占いに行くの巻
サポーター限定
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7月3日
先週観た映画の話
最近、何もせずに、ぼーっとしてるだけで数時間が余裕で消えてて怖いです。日曜日に何してたのか全く思い出せません。そんな笹慎です。＜現在、上映中＞『ルックバック』 https://lookback-anime.com/ 稀に「天才」に遭遇します。藤本タツキ先生もそう感じた一人です。出世作である『チェンソーマン』の前に連載してた『ファイアパンチ』の第一話をジャンププラス（少年漫画雑誌ジャンプのWEB実験場みたいなサイト）で連載開始時にたまたま読みました。なんで読んだのか、きっかけはよく覚えてません。ジャンプの敏腕編集者である林士平さんが担当してた漫画家さんだったからかも（その頃は彼のツイートから新人さんの漫画読んでたので）ただ、その第一話で「とんでもない人でてきたな」と感じたのは、よく覚えています。そして、あっという間に大人気漫画家になってしまいました。と、まぁベラベラと語る感じに古参ファンなんですよ、私。（藤本先生のコミックスは全部初版で買ってる）そんな藤本先生が広く認知されたキッカケはこの『ルックバック』だと思うんです。『ルックバック』はコミックス一冊分が丸ごと無料でWEB公開されました。公開した翌日には各界の大物クリエイターたちが惜しみない大絶賛を贈ってましたね。ただ、アニメ化が発表されて楽しみよりもね、不安のが強かったんですよ。この完璧な作品をどうやるんだろう。みたいな。『チェンソーマン』みたいな解釈違いなアニメ化は正直「絶対にイヤ」だった（あのアニメ好きな人もいるんでしょうけど……）不安が大きすぎて、試写会も全部申込みませんでした。ようやく迎えた公開日。私は上映時間６０分間フルで涙腺崩壊してましたね。とても丁寧に原作通りでした。原作が余すところなくアニメとなって動いてましたよ。 Blu-ray買いたいです。ムビチケあと２枚あるし、劇場また行くんですけどね。Blu-rayもう買いたい。ガンダム方式で劇場で売ってくれ。ストーリーは漫画家の話ですが、小説書いてる人にもぶっ刺さるし、ってか、全てのクリエイターにぶっ刺さる内容です。もしよろしければ、皆さん劇場でご覧ください。ハンカチ忘れずに。＜レンタル配信等＞『宝くじの不時着１等当選くじが飛んでいきました』 https://takarakujimovie.com/ 『愛の不時着』っていう韓国ドラマあったじゃないですか。タイトル、完全にパロディじゃねぇかｗ南北の軍事境界線に当たりのロトくじが不時着して巻き起こる抱腹絶倒のコメディです。二時間ずっと笑ってしまいましたね。すごくオススメです。『ポトフ美食家と料理人』 https://gaga.ne.jp/pot-au-feu/ ひたすらに腹減る系フランス映画。なお、ポトフあまり関係ない。原題は『La Passion de Dodin Bouffant』で『美食家ドダン＝ブーファンの料理から生まれた愛』みたいな訳になると思う。なんで『ポトフ』ってつけたんや、邦題。とにかく腹減るので、美味しいもの好きな人にオススメ。『リベリオン-反逆者-』唐突にね、また観たくなりましてね。世界観はわりと真面目に古典SFな管理社会ディストピアなのにね、アクションが無駄にかっこよすぎて内容が頭に入ってこない映画の筆頭だよね。二丁拳銃太極拳「ガン＝カタ」に、サムライソード！こういうのもクソ真面目に演じられるクリスチャン・ベール好きだよ、（＾ω＾）ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ『クワイエット・プレイス』新作の予告観て面白そうだったんで、シリーズに挑戦してみました。 ……うん。あ……うん。ちょっと私には合いませんでしたね。あはは。対戦車地雷で駆逐可能やろって、なってました。『汚れなき子』映画じゃないんですけど、Netflixのリミテッドシリーズ（ＷＯＷＯＷのドラマＷ的な映画の尺にできない内容をやるシリーズ）から面白かったやつを紹介です。１０話くらいあるんですけど、一気見しちゃいましたね。ミステリーなので多くは語りませんが、Netflix契約してる方は是非！『クラウデッド・ルーム』こちらも映画じゃないんですけど、AppleTVの短期ドラマシリーズ。『24人のビリー・ミリガン』を原案にした多重人格ものです。スパイダーマン俳優でお馴染みのトム・ホランドが主役。トムホは滅茶苦茶に実力派俳優でもあるので、非常に良いドラマに仕上がってました。 AppleTV契約してる方は是非！と、実家帰ったり、色々と用事あったのもあり、映画館は１本だけでしたね～。それにしても大半を藤本タツキ先生への愛が占めている『先週観た映画の話』になってしまったｗではでは。また来週。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト優秀賞受賞作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943 草森ゆき先生の自主企画『死別ブロマンスを書いて欲しいリターンズ』参加作品『ヒトフタマルマル此ノ想イ作戦行動中行方不明』 https://kakuyomu.jp/works/16818093078594343163
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6月27日
この度、SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテストにて優秀賞をいただきました乁( ˙ω˙ 乁)
SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテストの結果が発表されました〜。 https://kakuyomu.jp/contests/sarf_contest_2024 拙作、『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943 がな　ん　と！！ ⭐︎優　秀　賞⭐︎ を受賞しました！！ウェーイ(☝ ՞ਊ ՞)☝ Googleマップで最寄駅からの距離で候補地を選んだり、実際に商店街に行って電波状況や治安を確かめたり、スポットとして歩くところを動画撮影してそれを見つつ書いたりと、ちゃんと取材的なものをしたので、このように認めてもらえて、とても嬉しいですね！応援してくださった皆様、本当に本当にありがとうございました！読んでくださって「怖いよ〜！」って言ってもらえて、とても自信が持てました！！
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6月26日
先週観た映画の話
予定通りにまったく執筆が進んでいない笹慎です。こんにちは。でも映画は観てます。えへ。＜現在、上映中＞『バッドボーイズ RIDE OR DIE』 https://www.badboys-movie.jp/ 面白かったぁああ！！観終わった後、ご機嫌になっちゃうレベルで面白かったですね。でもこの面白さはシリーズ前３作品があったからこそだと思うので、観直していって本当によかった。シリーズ２作目でちょこっと出てきたレジーというキャラがいて、主人公の片方であるマーカスの娘の彼氏なんですけど、マーカスとマイクは初デートで迎えに来たレジーをめちゃくちゃにイジメるんですね。「yoyo、てめぇ、喧嘩できるんか？　あ？　弱そうだな？　娘が絡まれた時、助けられんのかよ？」って感じで。で、レジーはビビり倒すというワンシーンがあって。そんなレジー君は、シリーズ３作品目で娘と結婚して子供も生まれるんすよ。そん時も「レジーｗｗｗまさかのｗｗｗ」って観客みんななったんすね。しかも海兵隊員になってて。そして、４作目！レジー君、まさかの大活躍ｗｗｗｗｗｗｗもう爆笑すぎるｗｗｗ前作での海兵隊フラグを見事に回収する暴れっぷりでしたｗｗｗ『バッドボーイズ』シリーズは、ちょいキャラでも人気になると次回作で見せ場がガッツリ増えるのが実力主義って感じで面白いですね。あと恒例のマイケル・ベイ監督のカメオ出演もちゃんとありましたｗシリーズの監督を降りた後も、シリーズとの関係が良好っぽいの良きだなと思います。スタン・リー先生的立ち位置というか。ただ、このようにシリーズ全部観てる人へのファンサービスかなり多いので、これだけ観た人はわからないネタも多いだろうなって感じですね。いやはや、とても面白かったです。バッドボイ、バッドボイ、ワチャゴナドゥ…テケテケ♪乁( ˙ω˙ 乁) 『ホールドオーバーズ置いてけぼりのホリディ』 https://www.holdovers.jp/ 映画のポスターだけで内容そんなに確認せずに観に行ったんですけど、なんとも良い映画でした。劇的なことが起こりそうで起こらない感じがまた良くて。「人生って、ままならないね。でも生きていかないとね」嫌な奴は嫌な奴のままだし、親も親のままだし。でも、主人公二人（偏屈な教師＆イキリ学生）は冬休みを通して、停滞してた環境から一歩踏み出す。周りは変わらなくても、自分はいつでも変われる。遅いことはない。「良質な映画が観たい」って時にオススメしたい作品ですね。＜レンタル配信等＞『バッドボーイズフォー・ライフ』バッドボイ、バッドボイ、ワチャゴナドゥ…テケテケ♪ バッドボーイズ３作目ですね。上でも触れたレジー君が海兵隊に入って、娘婿になるという衝撃の爆笑から始まります。今作で出てきたラテン系な敵役どっかで観たことあると思ったら、『エクスペンダブルズ』でアントニオ・バンデラスがやってた陽気なお喋りすぎる傭兵の息子役で出てた人だった。アクションかっこよ、でした。ジェイコブ・スキビオさん……ちい、覚えた！ってなりましたね。このシリーズはもう『あぶない刑事』と同じく、ウィル・スミスとマーティン・ローレンスが元気な限り続けていってもらいたいものです。『VESPER ヴェスパー』いわゆるポスト・アポカリプスな荒廃した近未来SF作品。設定が古き良きSF小説っぽくて、色んな設定がたくさん詰まってて、そういう点に着目してみると面白い映画でした。ただ、ストーリーはいまいちかな。設定や世界観を楽しむ作品ですね。以上、先週は４本でした。仕事して、本読んで、たまに小説書いてってしてると、時間ないっすねぇ。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 草森ゆき先生の自主企画『死別ブロマンスを書いて欲しいリターンズ』参加作品『ヒトフタマルマル此ノ想イ作戦行動中行方不明』 https://kakuyomu.jp/works/16818093078594343163 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト応募作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943
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6月20日
時々、X（旧Twitter）経由でコンテストに応募してます
Twitterから生まれた140字小説なるものがあります。たまにコンテストもやっていたりして、有名な人が参戦すると応募用のハッシュタグがトレンド入りしたり。初めて賞をいただいたのが、ほしおさなえ先生が主催されている文芸創作コミュニティ『hoshi boshi』の140字小説コンテストだったこともあり、ここのところよく作って応募してますが、Twitter上だと流れていってしまうので自分用のアーカイブを兼ねてカクヨムで公開していくことにしました。『言の葉140字文芸：死んだ青い（背景の白い）鳥文庫』 https://kakuyomu.jp/works/16818093078243170628 それで昨日☆をいただけたこともあり、今日の「注目の作品」に入ってました。カクヨムのTOPで自分の作品見つけると、ちょっとテレますね。ではでは。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 草森ゆき先生の自主企画『死別ブロマンスを書いて欲しいリターンズ』参加作品『ヒトフタマルマル此ノ想イ作戦行動中行方不明』 https://kakuyomu.jp/works/16818093078594343163 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト応募作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943
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6月18日
先週観た映画の話
最近、紀伊国屋スーパーのカレーピスタチオにハマってます。ポリポリ…∞ ＜現在、上映中＞『コードギアス奪還のロゼ第２幕』 https://geass.jp/roze/ いやぁ～面白い！第１幕も面白かったけど、第２幕さらにおもしれぇ。コードギアス本編よりも好きな感じになってきました。本編はやっぱり昔ながらのテレビアニメの尺で作られてて、「おいおい、その展開はないだろｗｗｗ」って感じのハチャメチャ具合でしたが、奪還のロゼはその辺りがサクサクなので、ストレスレスで面白いです。それに本編で生じた世界のひずみの贖罪の面もあり、良きですね。良きですよ。フレイヤ・エルミネーターの撃ち方も、最高に頭悪くて好きです（褒め言葉）新キャラで加瀬康之さんが声優つとめてる騎士がまたカッコいいんすよぉ。壁ドンしてました。加瀬さんの声で壁ドン。イイネ！！マジ第３幕、早く観てぇッス！！＜レンタル配信等＞『バッドボーイズ』『バッドボーイズ２』新作やるんで復習中なんですけど、マジで全然内容覚えてない（苦笑）マイケル・ベイ監督作品らしく、酷い下ネタと今の世情的には絶対にできない不謹慎なセリフ多すぎて、マイケル・ベイにもツライ時代になりましたね。正直、やっぱ今の価値観で観ると、色々とキツイですし「おもろない」ってなりますね。ただ、アホみたいにてんこ盛りなド派手なアクションシーンはいいですね。アクション映画界の二郎ラーメンこと、マイケル・ベイ。胃もたれするほどのアクションｗあと一作観れば、シリーズ復習完了するので、公開日の金曜日までに観たいところですね。先週はそんな感じで３本でした。ちょっと低気圧の影響か、集中力があまりありません。困りものです。ちなみに、この『先週観た映画の話』ですが、 https://kakuyomu.jp/works/16817330657515751211 保管庫を用意してますので、映画の話だけ近況ノート追いたい方はこちらをご覧ください。＊＊＊＊＊＊以下、宣伝です。小説の方もよろしくお願いします。カクコン９・短編特別賞受賞作『転生殺人トラック』 https://kakuyomu.jp/works/16817330656967620958 草森ゆき先生の自主企画『死別ブロマンスを書いて欲しいリターンズ』参加作品『ヒトフタマルマル此ノ想イ作戦行動中行方不明』 https://kakuyomu.jp/works/16818093078594343163 SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテスト応募作『囁囀害（しょうてんがい）～異界までの謎々隠れんぼ～』 https://kakuyomu.jp/works/16818023212286683943
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笹 慎

年々カクコンが厳しく感じます。

新作短編の宣伝

冬の本気がヤバイね

先週観た映画の話

文フリ関係とカクコン１０に関する宣伝です

先週観た映画の話

先週観た映画の話（２週間分）

文学フリマ東京39に関するお知らせ２

最近の悩み

【サポーター限定】(๑˙灬˙๑)

文学フリマ東京39に関するお知らせ

先週観た映画の話（２週間分）

先週観た映画の話（２週間分）

WEBで募集しているコンテストはたくさんある

カクヨム３年生・始業式

【サポーター限定】急に寒くなりましたね

先週観た映画の話

【サポーター限定】ご意見募集

noteでやってるコンテストに……

第６回 私立古賀裕人文学祭（通称・古賀コン６）に応募した話

先週観た映画の話（２週間分）

『オーシャン・リーパー２』という映画はない

先週観た映画の話（３週間分）

【サポーター限定】秋ですね

ミステリージャンルで週間１位でした･:*+.\(( °ω° ))/.:+

ミステリージャンルで日間１位でした( ✌︎'ω')✌︎やったー

先週観た映画の話

【サポーター限定】お久しぶりです…

先々週観た映画の話

先週観た映画の話

【サポーター限定】残暑お見舞い申し上げます。

公式自主企画「怖そうで怖くない少し怖いカクヨム百物語」に滑り込みで応募しました

第七回こむら川小説大賞に応募しました

先週観た映画の話

｢SARF × カクヨム短編こわ～い話」コンテスト受賞作が『音声AR肝試し』としてリリースされました！(/・ω・)/

先週観た映画の話

先週観た映画の話

【サポーター限定】児童向け小説……

先週観た映画の話

先週観た映画の話

新作短編を公開しました

先週観た映画の話

【サポーター限定】(´・ω・`)

塵も積もれば10万字＆2024年後半戦の開戦

【サポーター限定】占いに行くの巻

先週観た映画の話

この度、SARF×カクヨム 短編こわ～い話コンテストにて優秀賞をいただきました乁( ˙ω˙ 乁)

先週観た映画の話

時々、X（旧Twitter）経由でコンテストに応募してます

先週観た映画の話

笹慎

第６回私立古賀裕人文学祭（通称・古賀コン６）に応募した話

この度、SARF×カクヨム短編こわ～い話コンテストにて優秀賞をいただきました乁( ˙ω˙ 乁)