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今日のレビュー?(12/30)

しがない中年男の、こっそりと始めた俳句。ラノベでは読み手に負担にならない文章が求められるが、俳句は全く逆の世界。読み手の想像に任せ、不要な言葉は徹底的に排除すること。
そして俳句の一番の特徴は、最初は平凡でもいい。まず一句を読み、数をこなすこと。それが、感性を磨き上達に繋がる。
この作品も話数が進むにつれ、次第に洗練された句となっている。今後、どのような句が読まれるか楽しみだ。

っていうレビューを書かれることが、来年の私の目標。

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