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コンテスト

運営が作者間の星の投げ合いについて、ナーフはするけど規制はしない、そういう主旨の発言をされてましたね。

まぁ、読者選考なら作者も読者ですからね。それを排除してくれというのは、無理があるね。
ちなみに、他の作者の作品を読みに行ったとしても、私は応援を残さないようにしてます。
勿論、面白いと思えばきちんと評価して星を投げますけどね。
(コンテスト期間中のみ)

『あ、コイツ、星が欲しいんだな』とか思われたくないので……。

とはいえ、中には派閥みたいなのを作って星を投げ合うみたいなのがあるらしく、そういった方の抑制にはなったと思うよ、運営の対応は。

ホント、初心者の頃に比べて色々知りすぎたなぁと、深夜に過去を振り返っています。


反省点
影魔術師はあらゆる視点をトリッキーに織りまぜて書いてるけど、それが1部の読者に受けないみたい。
縁結びはほぼ一人称で固定してますがね。

一応法則を持たせて書いてるんだよね。

単純な行動を表現したい時に『ロイは』と始めて、その後にキャラの心情を表現したい時は『俺は、私は』にしてる。

そうする事でどのキャラがどんな感情を抱いているか、分かりやすくしたつもりなんだけど、視点警察にとってはそれが許せないんだと。

だから最新話からは一貫して一人称にしてますね。影魔術師とか1話公開したの2年近くになるし、今更200話近くを書き直すのは無理があるわ。

※画像はユキノ

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