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サクヤの1日

とある友人の話を聞いて、なるほどと思ったことがある。

それは読み合いについてです。

私の執筆頻度は週に多くて3回ほどで、3作品1回ずつです。それに加えて、朝8時から夕方17時までの普通のサラリーマンやってます。

帰って1時間のウォーキングしたあと、風呂と夕食を食べ終わったら大体20時くらいになります。執筆にかかる時間は1話2~3時間、んでもってそこから読むとなると正直疲れます。

漫画も読みたいし、アニメも観たいし、ドラマも観たいのがある……それらから差し引いて、一体どれだけの時間があるでしょうか?

大体読めない日が多く、毎日更新の方と読み合い関係になるとお互いの読む量に差が出てフェアとは言えなくなります。

なので今受け持ってる方、それと仲良くしてる友人以外とは読み合うのが厳しいのです。

コンテストが近くなると私のところに営業しに来る方が少人数ながらいました。反応しなかった理由は上述の通りですので、ご理解下さい。

3件のコメント

  • もちろん理解出来ます。

    コンテスト前とか、全員が公募に通る為の意見の出し合い。とかの読み合い。誤字脱字チェック。とかだったらまだ良いのですがねえ💧
     
     カクヨムの読者選考は正直書く方も大変。読む方も大変ですからねえ💧

     私も読める作品。読みたい作品だけ読みますね。読者選考がある場合は。

     読みに伺う代わりにと言ってはなんですが……この作品出しています。読んで下さい的に名前の横につけたり、URL載せた近況ノートは出しまくりますね。
     Twitterの宣伝も欠かしませんねえ。
     星の数が足りないと読んですら貰えませんからねえ。編集部様に。
  • ただ、私に関しては攻略は簡単です。

    友人として接して仲良くなれば自然と読みに行く感じです。水守さんとは初手で多少の行き違いがありましたが、今では信用できる方と思っております。

    私は全くの0から執筆を始めたので、それは至る物語を書いてた時の技量は今読み返しても、うわ!となるレベルです。

    100話くらいから少しずつ今の技量に近くなっていきますが、それまでは辛抱してもらえると助かります。改稿できれば良いんですが、上述の通り時間が……ね。
  • 信用頂きありがとうございます<(_ _*)>

     読んだりコメント等はスマホからがやりやすいので、書く方はPCに移行しても、読む方は半分くらいはスマホからになります。
     
     更に💧 私はサクヤさんにしてしまったことと似たミスを、他の方にもしてしまったことがあります。

     最近分かったことで、星を3つ入れていたつもりが1つしか入っていなくて💧

     読者選考のないコンテストに出していらした作品だったからかもですが、気にしていない。と、言って頂き、安心したのが、つい、このあいだです。

     そして、改稿は本当に大変です💧
     時間もかかるし、下手に間に話を入れると前後との辻褄が合わなくなったり💧

     全面改稿が一番良いのでしょうが、時間が問題ですよねえ💧

     そして、「それは至る物語」はこのまま拝読させて頂きますね。

     で、一時的になろうへ戻ったらイラスト見て来ますね~♪ 

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