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痛い日々。

先日連絡が来ないと諦めていたバイトですが、その後連絡があり六月から勤務しております。
スーパーの早朝スタッフとして朝5:30からの品出しですが、正直仕事を侮っておりました。
取り扱いは重いものばかりで、肉体労働の日々。
バネ指から手首もやられ、一度横になると寝返りも痛い。
でもでも、肉体の痛みは理由が明確だから頑張れそうです。
家人が留守中どこまで我慢してくれるか次第というところですが、バイトが始まってから生活にもメリハリがつきました。

プロット練習を兼ねたストーリーも、六月からはお休みしてしておりましたが、そろそろ再スタートしようと思っています。
以前某所にて、少し読んでくださった方から、社会派ですね、と言われたのですが、知らないことや必要だから調べたりして書いただけでした。たくさん検索して、書いたものには数行程度しか反映しませんでしたが、自分なりに苦戦したものにコメントいただいたことは、素直に嬉しかったです。

時々、自分は痛いひとなのだろうと思います。
痛いひと、というような、ひとくくりする表現は大嫌いなのですが、おそらく世間ではそういう対象なのでしょう。自己満足しているに過ぎません。

今後は、未公開のものたちを処理していこうと思います。ずっと新作、特に詩は書けていませんし、インプットも乏しく、こうしてPCに向かうことも久しぶりですが、やはり、つらつら綴るのは楽しいです。

睡眠時間は7時間。
唐突ですが、これいいですよ。



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