あと五分後に公開されるやつですけど、ちょうど二分前くらいに校正が終わりました。その五分前くらいに書き終えたので、もう意味わかんないくらいにギリギリで書いてました。
いいところで終わらずに、いつの間にか5000文字くらいは書いてましたね。結構今、僕自身が眠くて。眠気と戦いつつも書いていました。そんなんだったからか、割とのんびりとした雰囲気のデートになったと思います。
後半、というより最後は色々飛ばして、書こうと思えば書けたとは思いますがやめました。
眠いし。
夜の桜吹雪についてはふと思いついたもので、そういえばそんなのあったなぁとどこかで見た景色を思い返してさらりと入れました。飛ばしてますけど、このシーンで二人ともすごい感動してたりします。写真撮ったりもしてます。たぶん。僕にはわかりません。作者でもわからないんだから、恋さきの世界の人、それもあの二人にしかわからないでしょう。
というわけで、二分後には投稿されるのでこの辺で終えておきます。
どうしても誕生日用に書きたかったので、書けて満足です。駆け足でしたが、なかなか良い短編になったんじゃないでしょうかね。やっぱり恋さきはいいな。素敵だ。
あと、今さらですがハーメルンというサイトで二次創作さらっと投稿してたりします。
以上、またどこかで。ばいばい。