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ハロウィンのショートストーリーについて。

久しぶりに活動報告を書きます。小説の更新はしているので、お久しぶりとはなりませんでしょうが。

本題です。
今回、ハロウィンのショートストーリーを書きました。
なぜかというと、たまたまハロウィンが今日だと知って、どうせならなにかしらハロウィンにまつわる話でも書こうかなと思ったからです。

投稿場所はちょっと迷いましたが、普通に今更新している長短編の雪見編に差し込みました。

時系列としては、ショートストーリーの中でも軽く書きましたが銀山温泉編、つまり旅行が終わった後の話です。
旅行も終え、特に起伏はなく普通に仲睦まじく過ごす二人の日常の一幕を切り取ったわけですね。

途中、お風呂の描写をしそうでしなかった部分があったと思います。あれはわざと避けました。これから銀山温泉でたっぷりお風呂温泉は入るのでそっちで存分に書きます。なので、こちらではちょっと遠慮させてもらいました。

あと、ショートストーリーの最後に、日結花のモノローグの語尾が「~~だ」で終わったと思います。あれ、何気に初めてかもしれません。
女の子らしさを重視して書いている咲澄日結花という少女、訂正、もう女性ですね。彼女の語尾も結構気にして書いているので、今ままで書いてきませんでした。たぶん。

今回書いた理由は、特にありません。なんとなく、ショートストーリーだしいっかなと。作中の郁弥が理由なくプレゼントしていたのと同じですね。

そんな感じで、急いで今この活動報告を書いています。
五分前くらいに書き終えたので、登校時間が二十二時でもう過ぎちゃいました。

なのでこの辺で終わろうと思います。

これからも雪見旅情は続くので、終わりまで見届けてくださると嬉しいです。二人がただ旅行するだけなので、起承転結とかはあんまり意識していません。ただ楽しくしっとりと旅行するだけです。
以上、坂水雨木からでした。

ハッピーハロウィン!

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