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第3回角川武蔵野文学賞応募作品を書く

あと、13日しかないんですが、今年も「ディダラボッチ」の続編を書こうかと。
でも、これは自己満足作品であり、斬新な切り口の作品でないと、やっぱり、受賞は難しいでしょう。

斬新で分かりやすく、教養と深みのある作品がいい感じだと思う。
思いついたら、2作品投稿してみます。

だけど、どうやったら受賞できるかは分かるのですが、その分かりやすく斬新で、深みのある作品のアイデアがなかなか浮かばない。
いっそ、古墳時代まで遡るかとか思いますが、まあ、今回はファンタジー的な作品になるかな。

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