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KAC20247のお題の「色」は適当に流して使う

◇ KAC2024の地獄の締切りラリーは続く

KAC20241の締切りに微妙に間に合う件
https://kakuyomu.jp/works/16818093073071086568

15分都市
https://kakuyomu.jp/works/16818093073136365387

天使の箱
https://kakuyomu.jp/works/16818093073425509800

心のササクレ
https://kakuyomu.jp/works/16818093073547069987

ゴーストAI
https://kakuyomu.jp/works/16818093073705626568

トリあえず、DEWの一斉攻撃
https://kakuyomu.jp/works/16818093074011343565

天翔ける船
https://kakuyomu.jp/works/16818093074215572168


 今回のKAC20247のお題は「色」でしたが、諸星大二郎風の不思議SF的要素をちりばめました。
 「色」は結構、応用範囲が広いので、さらっと流して使いました。
 特に色オチとかはないw

 もう、この話自体が最終回的な終わり方になってますが、まだ、もうひとつお題があるのだが、続きも何とか書けるでしょう。


◇ マルハナバチと【音波浮揚】

‼️ ミツバチは飛ばない‼️

「マルハナバチは実際には飛ばない。彼らは音響浮揚を使用します。彼らが翼を非常に速く打つとき。彼らは、喉頭近くの空洞の中にエネルギーを蓄えます。地球の磁気周波数に一致する7.83Hzに達すると、浮揚することができます。」
https://www.iam-assoc.jp/takahashitoshikazu/blog/365/


3次元的に操作できる「音波浮揚」技術:東大が開発
東京大学の研究チームが、超音波で物体を浮かせ、3次元的に動かす手法を開発した。さまざまな物体を動かすデモンストレーション動画が話題だ。
https://wired.jp/2014/01/07/whoa-watch-scientists-control-levitating-beads-with-sound-waves/


落合陽一の音響浮揚技術とは?
https://note.com/asc_fpganote/n/nf1240e34b6d2


 おそらく、ピラミッドなどの古代文明の建設技術はこの【音響浮揚】で巨石を浮かせて移動させた可能性が浮上してきました。
 最後の鍵は周波数(Hz)で、地球の磁場周波数とのシンクロとかが必要なんでしょうね。

 超音波、電磁波などで、気象兵器、地震兵器(電離層の電子の数が地震と関係している)、5G(音楽も含む)などによる心理操作、風邪的な症状を作り出せる方法とか、空中送電、大気からフリーエネルギーを取り出すなど、ニコラ・テスラ(火星人説あり)の電磁波応用技術は色んなことに応用できるようです。


ニコラ・テスラの驚くべき10の発明
https://blog.minouche.jp/post-8059/



◇ 玉置浩二 - 行かないで

 この曲、相変わらず僕の中ではブームになっていて、まだリピートしています。


玉置浩二 - 行かないで
https://youtu.be/S4B6a8xcBN4?si=Ku-VwObNBQhL3Ks8

【中国語】行かないで (秋意浓) (日本語字幕)
https://youtu.be/gMoRllFwtas?si=G5j0kwFqyU6k_Z0t


 玉置浩二 の名曲「行かないで」が絶品で、涙があふれてしまう。
 自分の母親とかが亡くなったら、この曲を聴きたくなるだろう。
 中国語カバーも別の歌詞になってるが、凄い。
 これを聴きながら作品を書いたが、僕の表現力では伝わらない凄さ。

 陰謀論もデータサイエンスで証明してしまう天才、筑波大学大学院名誉教授(スタフォード大学)北川 高嗣氏の解説も絶品です。
https://www.facebook.com/kitagawa.takashi/posts/pfbid02fbh8zHTyZ7rf5oqSuGMrrvZuXT6Ciqo3RFJViYatYweo6JH1sSzyYrKawrTyr1E9l

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