とりあえずここで一区切りです。
まずは書き手として参加してくださった方々、お疲れさまでした。
そしてご参加いただきありがとうございました。
この企画、毎度参加者が誰もいなかったらどうしよう、痛い人になるな、などと思いつつやっておりましたので、参加してくださった方々にはとにかく感謝の言葉しかありません。
そして読み手として参加作品を読んでくれた方々、本当にありがとうございます。
ココに参加してる人たちみんな、書くのも好きですが、読まれることに、感想をもらえることに何より喜びを感じる人たちだと思うのです。
読んでくれた、コメントを書いてくれた、そういう事がどれだけみんなの力になる事か。改めて感謝の気持ちを。
それと今回もまた交流が広がったようで、これもまたうれしいことでした。知らないもの同士が企画を通じて作品を読みあったり、感想を投げ合ったり、そういう交流を楽しめる人たちが集まってくれたことは、わたしのもう一つの企画理由なのです。
同じ趣味を持つものどうし、創作の楽しみも苦しみも知るものどうし、話が合わないはずがないですから。
今回はキャラクターメイク編ということで、予想以上に難易度の高いシリーズとなりました。そのあたりの反省点はあとがきに書いたので、ココで繰り替えのすも野暮かと。
まぁこれもまた一期一会。大変だった分、得るものも多かったはずと、前向きにとらえてください(笑)
とにもかくにも、みなさんお疲れさまでした!
そしてありがとう!