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✒11/7 講評応募してみました。若君がお出かけです。

11/7
講評募集、これはなかなかいいチャンスかと思い、若君をエントリーしてみました。
カクヨムさん、すごいですよね。ただただありがたい企画だと思います。

とはいえ、これまでレビューを寄せていただいた皆様への感謝も改めて感じております。本当にありがとうございます!

11/5 短編書いてブートレグに埋めました。
にもかかわらず、さっそく読んでいただいた皆様ありがとうございます!ホント嬉しいです。なんかつき合わせちゃってすみません、な感じですが(笑)
そしてガラナさんと佐月さんがさっそく投下してくれました。
こういうの嬉しいですね。ホントありがとうございます!

11/2 まずはダカツさん、アトランティスお読みいただき、嬉しい評価を寄せていただきありがとうございます!長い作品、お時間取らせたと思います。それに見合ったものであればな、と願うばかりです!

11/2
先日は【モノカキ告解室】短編篇への投稿、皆さまありがとうございます!
いろいろと勉強になったりヒントになったことがたくさんありました。
ということでなんだか短編を書いてみたくなりまして、現在チョコっと書いております。
その成果は恥ずかしいので、ブートレグ集で近日ひっそりと公開予定です。見つけたら、でよいのでお読みいただけると嬉しいです。

11/2
ここのところ、いろんなコンテストが開催されていて目まぐるしいような、嬉しいような状態ですね。
で、家のファンネル、作品たちですがすでにいくつか飛び立っております。

ボーイズダイアリーは明らかにターゲットが違う気もしますが、ビーズログ小説大賞に。
モノノ怪クリニックは明らかに要求水準が高そうですが、角川キャラクター小説大賞に。

そのほかにもせっかくですのでいくつか応募してみる予定です。

13件のコメント

  • コトラ『キョウコは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!』
  • さすがのレスポンス!
    コトラが喋っている姿は私ですら懐かしい(笑)
    再登場させてくれてありがとう!
  • こんにちは~。お邪魔いたします☆

    拙作『俳句倉庫』に、おかやまマラソンの川柳を投句していただき、誠にありがとうございます!
    リコメにて、返歌を投じてみました。自分にはアレが精一杯なので、モノノケの一つに使えそうだったら煮たり焼いたりしてみていただけると本望です。(もちろん使えねーよ! 却下! でも全然オッケーです。)

    と、公募アレンジの足しになるかなと思い呟いてみました。まだ全編を読破してないので被っているようでしたらすいません。

    取り急ぎ、ご挨拶にて失礼いたします。
    でわでわ☆
  • 愛宕さんコメントありがとうございます!
    俳句倉庫、楽しませていただいております。楽しみついでにマネしちゃいました。広い心で笑って許していただけれると嬉しいです。
    ちなみに返信コメすでに読んでました。
    靴ひもの妖怪とはまた斬新でした!
    しばらくアイデアをもてあそんでみたいと思います。
    使用許可も得られたので安心ですね。

    ということでまた!
  • 愛宕ノートに出演してもらいました。
    事後承諾になりますが笑って許して下さいね(*^^*)
  • もちろんです👼
  • フタヒロ 様

    この度は、佐月様とのダブル司会。誠にありがとうございます!
    色々な宿題が山積みとなり、半ばノイローゼ気味となっておりますが、フタヒロ神の祝福を受けることで上手に現実逃避ができております。(アーメン)

    取り急ぎ、不慣れな日曜深夜礼拝で失礼いたします。
    我に筆の神が舞い降りますよう…… (^人^)
  • 「夜分にしつれいする。はじめまして関川さん。ボクの名は……。いや、止しておこう。どうせ誰もしらないからね。巷では『蝿の王』などと呼ばれていたりする者だよ。友人のサツキ君に誘われて仕事に来たのだけどね。どうやら宴はまだのようだ」

    「サツキ。そんなヤツは……いない」

    「おかしいな。確かにここに彼がいるはずなんだけど。ボクの蝿がそう告げているのだが……」

    「おまえも同じ目に遭いたくなければ……」仄暗さをたたえる表情の関川。

    「おや、サツキくん。そんなところでなにをしているんだい?」

    関川の足下には、頭部がグシャグシャに潰された、元人間だった骸があった。かろうじてそれがサツキだと解るのは、彼が穿いていた下着によってだ。

    みると関川の手には、べったりと血糊のついた有刺鉄線木製バットが握られている。

    「これはこれは……。どうやら、クールな事になってしまったようだね。『告解室じゃないから暴れ放題』といってたが……ククッ」

    「…………」

    「ん? そこにいる女性は? マシロ君か……。最近みないとおもったら、こんなところにいたのだね『好きだ』と言っていたが、その相手が彼だったと――」

    「わたしの部屋から消え失せろ!」話をさえぎり、関川がいつもやっているであろう、慣れたよどみのない動きで振るった一撃は、血糊を飛ばしつつ蝿の王と名乗った男の顔面を真横から捕らえた。

    ――ドゴッ。肉を穿つにぶい音。

    蝿の王の顔面が歪にゆがむ。長髪を巻き込みつつ耳がめり込み、脳漿とともに片眼がおしだされる。しかし――ニィ。と口の端があがり、まだ無事な方の片眼が紅く輝いて関川を覘く。

    「……いきなりひどいな。ボク達、もう友人なのだろう?」

    まるで意に介さないといったようすで、そう告げた。

    「ば、化物め……」
  • 「ば、化物め……」

    関川が言い終わる前に蠅の王は動いた。

    「ぐはぁ……」

    目が追えない速度で移動し関川に密着した蠅の王。
    その拳は関川の下腹部を抉り、背中側から突き出ている。
    血に染まった掌には関川の関川が握られ、くにゅくにゅと弄ばれていた。

    「き、貴様よくも……」
    「あはは、『ファーザー』が産み出したと言っても大した事ないね」

    痛みと絶望の中、意識が朦朧としてきた関川は、しかし不思議にも己の中に湧き上がる新たな力を感じていた。

    うおおおおおおお! パリン――――

    土壇場で覚醒した関川の能力。
    それは超高速で空気を振動させ形ある全てのものを破壊する凶悪な力。

    彼は彼を失くすたび、覚醒の扉が開かれるのだ。
  • 実に興味深いな……
    夏雄はその光景を望遠鏡で覗き込みながらつぶやいた。
    右手にはラ〇チパック「マヨ&マヨネーズ」、左手にはメッ〇ールの缶を握りしめている。
    「ところであの子たちの名前はなんだっけ?」
    パクリとマヨ&マヨネーズにかじりつくと、ちょっとマヨネーズがはねて、目の下に涙のように点々と食べこぼしがこびりつく。
    「なんだったかなぁ……うわ、なんだこれ」
    グビリと飲んだメッ〇ールの予想外の味に一口飲んで吐き出す。
    実は知らないで買ったのだ。知らないドリンクが自販機にあるという、それだけの理由で。
    「なんだこれは……味覚無視か……マーケティングなしか……いずれにしても興味深い」
    気付けば夏雄はメッ〇ールの成分表示を読みだしていた。
  • 関川さんへ

    素晴らしいリレーノートの合間を失礼致しますm(_ _)m

    ついに完成しました↓
    https://twitter.com/visLR/status/927288041013633024

    そして成分表示を読んでいるファーザーw
    可愛すぎです><
  • 須崎正太郎です、こんにちは。
    「カラオケ」へのコメントありがとうございました。

    講評募集応募、お疲れ様です。
    いや、お疲れ様って言い方もあれですが……
    なかなかあれに応募するのは勇気が必要だったかと思います。
    僕は怖くて、できそうにありません。

    ……編集者からの講評が届くのが、待ち遠しいですね!
  • 須崎さまはじめまして!
    作品楽しく読ませていただいております。
    パワフルかつ楽しさ全開の作品にびっくりと同時に、ただただその引力に惹かれて読んでおります。

    講評応募してみましたが、たしかに変な汗が(笑)あまり酷評されないことを祈りたい気分ですが、応募が多数・抽選になると思うので、杞憂のような気もします(笑)

    ということでコメントどうもありがとうございました!
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