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【モノカキ告解室】キャラクターの作り方

以前にキャラクターの外見設定と描写についてテーマにしたことがありました。外見については実在の俳優とか漫画・アニメとか、特にないとか、いろいろな意見でした。

さて、今回はキャラクターそのものの作り方についてです。
デヴァイン・シンフォニアを書いている月ノ瀬さんとの話の中で、心理戦の話題がありました。心理戦を書くにはやはりキャラクターの内面まで設定しないと出来ないと思うわけですね。
ほかにもキャラクターごとに一人称で書いている小説の場合なんかも思考の設定が必要ですね。

キャラクター作りにとって内面設定はすごく大事な要素でもあると思うわけです。
とはいえ作者一人が考え出すキャラクターにはいろいろと制約があると思います。複数のパターンを考えるのはやはり難しいですし、どこかで画一的になりそうな気もします。

そう言ったところをどうやって回避するのか?
と考えたときに、そもそもどうやってキャラクターを考えているのかな?
と疑問に思ったわけです。

ということで私の場合を一つ。
今回はアトランティスで大物の小物悪役だった大塚署長を例に。

大塚はその役回りゆえにまず思い浮かんだのは……
ショーシャンクの空に、で出ていたあの署長です。
そこがスタートですね。あとはここから遠ざけるように考えていきます。
パクリと思われるのだけは嫌なので、そうします。
輝男との小学生時代の絡みは決定していたので、
小学生の時のお金持ちキャラだった実在人物とブレンドしました。
あとは悪役としてのキャラクターイメージをいろいろな所から。
このあたりで小物感を前面に出すことを決定しました。
基本がこのあたりで固まりました。

ここからは私の想像をブレンドです。
輝男が嫌がりそうなことをひたすら考えます。
それを行動に移していき、セリフを語らせていくうちに、肉付けを進めていく感じです。
すると書いているうちに、こういうことは言わない、しない。こういうことを言いそう、しそう。
という感じが出てきますので、このあたりを丁寧に追いかけていきます。

ただそれだけだと少し弱い。
ということで幼少時代の卑怯なエピソードなんかを盛り込んでいきます。

そして気付くと大塚が産声を上げ終わっていた、そんな感じでした。
おかしなところは最初に戻って書き直していきます。

長くなりましたね。
皆さんはどんなふうにキャラクターを作っていますか?

実例込みを大歓迎!(実例ないと分かりずらいですしね)
もちろん長文大歓迎です!

お気軽にご意見いただければな、と思います。

86件のコメント

  • こんばんは! にはまだ早い時間なのでこんにちは!
    また遊びに来ました。

    キャラクターの作り方についてですが、私は基本、
    「物語の枠組みに対して当てはめていく」形が多いかもしれません。

    拙作「Justice Breaker」であれば

    ①主人公に仲間がいれば世界が広がる
    ②でも主人公単体でもう強いから、仲間になる人達もある程度の強者であることが必要。
    ③戦闘力が高い人物をもう一人作ろう。
    ④それ以外にも、主人公が出来ないことをする人を作ろう。
    ⑤近接戦、ロボット戦、情報戦、そして精神的に強い人を作ろう
    ⑥それに対応する敵も作ろう

    という形でキャラクターが増えていきました。
    あとはシンボリック的に当てはめていくだけですね。
    口調や行動、誰に惚れるか、何を武器にするか――などという違いを出しています。
    こう書いていてなんですが、キャラが弱いな、と感じているのは物語の枠組みに当てはまっていないキャラであることが多いですので、そこは悩みですね。
    (……当初は一章に一度、ヒロイン級がいなくなっていく小説にしようと思っていたなんてのも実はあったりします)

    やはりキャラは難しいですね、というのがここまで書いていて改めて実感したところでもあります。

    それでは!
  • 関川 二尋様、皆様。

    こんばんは。(*´▽`*)。真白 小雪です。
    いきなりのお邪魔ですが、宜しくお願い致しますm(__)m。話が面白いので参加させていただきたいなと思いました。
    全て合致しておりませんが、『醒なる美舞☆玲の愛』、『むくのアトリエ』より、「土方むく」と言うキャラクターのキャラ表風箇条書きをルーズリーフから一部ですが打ち込みました。下記の通りです。そのルーズリーフには、イラストや人間関係の図等も含みます。実際に描いていて、活かせていないものもあります。ダメじゃないですか自分と反省ですが、それも作品の中でキャラクターが泳いでいるのかなと思います。

    名前 土方むく
    誕生日 3月16日生
    星座 魚座
    血液型 O型
    国籍 日本
    住所 団地、略
    出身地 日本
    人種 クオーター 日日日独
    属性 変身、変装好き
    人称 むくちゃん➡むく➡私➡
    言語 日英独仏
    口調 ~です。(ほぼこれ)
    口癖 アチャ
    外観的特徴 略
    社会的要素 一人っ子➡学生
    経済的状況 月3000円
    職業 赤ちゃん➡徳川学園
    宗教 キリスト教
    資格 英検2級
    性格的特徴 寡黙な時もある
    先天的人格形成 おとなしい・行動力はある
    後天的人格形成 必要な時に話す
    長所 朗らか
    短所 少し人を選ぶ
    仕草 乙女らしい
    癖 口に手を当てる
    ポリシー 静かでも自分をしっかりと持ちたい
    思想 恋をしたいお年頃
    趣味 読書、美術史
    特技 推理
    嗜好 煙草もアルコールも嫌
    好物 心太、シナモンティー
    大切なもの 猫、猫カフェに行きたい
    弱点 ぱーぱ、まーま
    嫌いなもの 猫の毛アレルギー
    ヒミツ ファザコン
    能力 五芒星の痣により、テレパシー、飛翔術
    アピールポイント 素直
    ギャップ おとなしいのに護身術はしっかり
    生い立ち 星の囁きのもとに 五芒星と逆五芒星の持ち主の間
    過去のトラウマ ちょっと能力あります
    家族構成 祖父、祖母、父、母➡
    役割
    主人公 『醒~』第二部ほぼ主役、『む~』主役
    敵役 『醒~』カルキ
    重要度 ◎
    人間関係 図
    その他以下略

    こんな感じでざっくりとですが。ちょこっと描いた位のイラストでもイメージが膨らむ場合があります。設定負けしていたら、ごめんなさい。
    皆様の書き込みが楽しみです。それでは、失礼致します。
    ぺこり_(._.)_🌼。
  • せっきー、こんばんは!

    真白さん、凄い!
    私はキャラクターは実は必要最低限のことだけで、そんなに詳しく決めないで書き始めることが多いです。
    狼狽さんと同じで、最初に物語を考えて、そこに登場人物をあてはめていきます。

    拙作の話で恐縮ですが『恋する六等星』なら、
    主人公の変身サクセスストーリーなので、序盤は外見はダサい方がいいとか、性格は暗い方がいいとか、そういった大まかなことだけ決めて書き始めます。
    スクールカーストは底辺とか、髪の毛は一回二千円の近所の床屋で切ってるとか(この話は文字数の関係で結局カットしたんですけれども)細かい設定は、書いているうちに浮かんだもので、それまでの行動や口調に合致していればその都度採用していくという感じです。
    口調は特に決めないので、後から読み直すと変だったりするとこは直していきます。直さなくてすむならその方が手間ないので、ここは改善しなくてはならない点ですね、と今気付きました。

    そしてふと思ったのですが、私は私の物語に登場する人物の顔を、誰一人明確に思い浮かべることができません。
    これってきっと良くないのかもしれないです。
    あ、一人だけ!
    『春の足音』の青年だけは、ディーンフジオカさんをモデルに書きました(笑)
    それ以外は誰一人思い浮かばなくて、ちょっと今衝撃です。実在の芸能人も、漫画のような絵でも思い浮かばないです。
    キャラクター作り、もう少し練らないといけないですね。

    色々気付かせてくださり、ありがとうございます(*ToT)
  • 狼狽さんコメントありがとうございます!

    Justice Breaker も多数のキャラクターが登場し、群像劇のような側面もありますね。それでも各々に名場面が用意されていたり、口調に特徴を持たせていたりと、キャラクターを立てながら物語を進めていくスタイルが嵌まっていますよね。

    ストーリーがキャラクターを形作り、そのキャラクターがストーリーを押し進めていく、とでも言えばいいんでしょうか?
    それは物語にとってある種、理想的なパターンですよね。

    監督としての作者、役者としてのキャラクターの作りこみ、のような印象を受けました。(単純化しすぎてますが……)
  • 真白さんコメントありがとうございます!

    といいつつ、すごいですね、この情報量は!外観情報はイラスト管理かもしれませんが、内面情報の詳細さにはびっくりですね。
    ちなみにここまで細かく設定するのは真白さんだけなのか、けっこう他にもいらっしゃるのか興味深いですね。
    黒澤監督は脇役の一人にいたるまで大学ノート一冊分のプロフィールを用意していたと聞いたことがありますが、そんな感じですね。

    現時点で土方むくの登場する物語を読んでないのが悔やまれますね。
    真白さんの作品は『Dカップ美少女JKひなぎく』を読んだだけなのですが、その印象では描写の分量のわりにキャラクターに何とも言えない深みを感じました。
    このあたりの設定の緻密さ・キャラクターへの理解度によるものなのかな、と思いました。
  • ひらひら、コメントありがとう!(だいぶフレンドリーさが自然になってきました)

    平原さんの作品はいろいろと読ませていただいてますが、やはりストーリーや文章表現に特徴があり、キャラクターはその中に自然に溶け込んでいるという印象ですね(まったく悪い意味ではないですよ!)。
    ちなみに私も目指しているところは平原さんと同じ方向なのです。
    (そして外見設定が頭に浮かばないのも一緒です)

    という前提で考えるのですが、キャラクター作りのアプローチはストーリー重視か、キャラクター重視、で別れるのかもしれませんね。
    もちろん二つがかみ合うのが一番ですけどね。

    まだまだお互い気付くことがいろいろありますね。
  • と書いてて気づくのは……

    私の場合ですが
    キャラクター主導作品……若君・モノノ怪
    ストーリー主導作品……アトランティス・賢者・ダイアリー
    なイメージですね。

    評価の数なんかで見ればキャラクター主導の方が評判がいいような。
    ま、我が子なんでみんな可愛いですけど。
  • おはようございます。

    またまた、面白い題材を取り上げていますね。ホイホイと誘われてやってきましたw

    私の場合のキャラクター先行の作り方です。短編だと主人公の人物に見合ったオチを考えます。どんな短編物語も一番最後から考えますので、短編の場合は作品のテーマと主人公を同時に考えている感じになっています。
    短編主人公の性格と容姿だけ決めます。後は背景はストーリーを決めていくのですが、性格を決めた時点で過去の生活環境は性格や人格に依存してストーリー展開する為、苦労なくスラスラと決まっていきます。
    ストーリー進行に必要な登場人物も短編の場合は役割に必要な部分が必然的に発生し、それを埋めていくだけの作業になり奇抜な想像力は使わないようにしています。ちなみに長編を思考している時はサブキャラにも奇抜な設定を想像し、物語に組み込んでいきます。

    長編を考える時に主人公は緻密に考えます。小説ならば10万字以上を指しますし、漫画なら500p以上を目安に考えています。(10万字は単行本1冊程度、漫画500pは単行本3冊程度)

    長編の主人公はキャラクター主導の作り方になり、キャラに合った世界観とテーマを決めます。只今執筆中の『fortrest』はハイファンタジーを舞台としていますがファンタジーは基本的に苦手分野だったりします。現代ファンタジーはかなりの数作ってきましたが、完全異世界は初めての試みだったりするんです。まぁ、その苦労はまた別のお話でw
    長編はキャラクターを先行して作るのですが、主人公と準主人公達の関係を細かく決めます。その時に世界観が決まります。立場や環境が決まりますが、当然キャラクターの性格や人格を考慮した背景になっていきますよね。順番としてキャラクター→ストーリーとなるのですが、物語の最後も主人公の作成段階で決定します。つまりオチというかクライマックスです。

    主人公作成、準主人公作成、ラストを想像、それに見合ったストーリー、背景、世界観の順になります。

    長編主人公、準主人公は絵にして起こします。イラストに起こすのは当然の事、漫画にして動かしてみます。(fotrestの序章と第一話は漫画にすると24pで収まりました)

    物語を作る時に、文字媒体か漫画媒体、もしくは動画媒体になるのかは意識しません。劇やミュージカル、ゲームの脚本も同じです。ストーリーをどう表現するはあと付けなので、主人公の設定から全て始まると言って過言ではない作り方を私はしています。


    追伸です。アトランティス、エピローグ『手帳に書かれなかった物語』後編でコメントしました少女漫画「私は地球の大気になりたいですわ、憧れてますの」と言うある漫画の事です。これは『僕の地球を守って』です。白泉社から86年から連載された全12巻の前世や転生のブームを起こした作品でした。
  • ゆうけんさんコメントありがとうございます!

    ゆうけんさんはキャラクター主導で、ラストシーン、ストーリー、背景・世界観の設定という順番ですね。

    私の場合は若君がそんな順番でしたね。そのひとつ前に「血を吸わせることで吸血鬼を意のままにする」というテーマを先に設定しました。そこからキャラクター設定、それを考えているうちにいくつかのハイライトシーンが浮かび、それをつなげてストーリーを。で、書きだしてあとで苦労していく……ま。そんな感じでした。

    fotrestは確かにキャラクターがしっかりしている印象を受けましたね。ストーリーの中でも自然に動いて話していて、でも何気ない言葉やしぐさの中に確かにリアリティを感じられました。

    セリフを話すだけで個性を感じられない登場人物というのは、やはり避けたいですからね。そういうものがどこかに感じられる描写、行動、話し方に現れてくるといいんだよな、と自分では気を付けています。

    そして漫画にして起こしてみる、というのは楽しそうですね。絵が描けるならぜひそうしてみたい!と思いますが……なにぶんそちらは崩壊してますので。

    それと追伸の情報ありがとうございます!
    ということでまた!
  • こんばんは(^^)
    告解室でのコメントは随分とお久しぶりな気がします。
    長くなりそうなので早速本題へ──

    私の場合ですが、主なジャンルが恋愛なので長編は女の子の主人公の一人称語りばかりです。
    で、実はこの主人公のキャラは初めは年齢、職業、大まかな雰囲気くらいしか決めずに、ストーリーを語らせながら肉付けしています。
    なので、主人公の女の子は『星の降る夜…』の昌も、『うんりょー』の知華も、『池もふ』のココも、今振り返ってもそれほど強いキャラクターにはなっていませんね。

    主人公以外のキャラクターも、基本的な設定とビジュアルイメージ(たいていは漫画的なイラストでイメージしてます。描けませんが)を最初につくって、初めはストーリーの流れに沿って動いてもらいます。
    何話か書き進めていくとそのキャラクター性が鮮明になってくるので、後は自由に動いてもらい、その様子を主人公の目を通して描写しているようなイメージです。
    なので、主人公の周囲のキャラクターの方が個性が出やすいです。

    後は恋愛小説の場合は、主人公への感情移入のしやすさが重要なポイントだと思っているので、一人称語りの主人公のキャラを個性的にしてしまうと感情移入しにくいのかな、という気がしていることも主人公のキャラが薄い一因だと思います。
    共感を呼びやすいよう、女の子の主人公は基本的に明るく前向きで素直な頑張り屋さんキャラですね。

    その反動か、短編では男性主人公のことも多いのですけれど、たまにはこの殻を破ってもいいのかなあ?と、今自分の小説を分析しながら考えてしまいました。
    背景とかしっかり練れば、多少突飛な考え方や言動のある主人公でも共感してもらえる気がしますね。
  • ひまわりさん、コメントありがとうございます!

    一人称の主人公の個性を薄める・薄くなってしまう。というのは、私も同じような感じです。やはり感情移入してもらうには、間口が広いというかあまりあたりさわりのない性格にしておく必要がある気がします。
    そして周りに個性的なキャラクターを配置した時に、あくまで一般的な観点からその個性のすごさを書いていきたい。
    となるとこうなりますよね。

    私も若君でさつきのキャラクターをそんな感じで考えていました。
    そして明るく素直で前向きで頑張り屋さん、は物語を進めるうえで大事な要素ですしね。
    そしてそう言う要素は女の子キャラクターにマッチする気がしますね。さつきを女の子に据えたのは、かなり苦労しましたが……

    そして一人称で個性的なキャラクターを主役に据えた場合、ですが、これはやはり試してみる価値があると思いますね。共感してもらえれば、かなり独特な物語になると思うんですよね。
    このあたりでは、さつきまるさんの諸作品なんかはけっこうお手本になると思っています。
  • 関川さま

    熱心ですね。
    僕の場合は、女性キャラクターは、恋人として付き合っていた女性がベースになります。
    奈美・琴音・ナミなんか典型です。

    ストーリーはプロット作りません。
    タイトルから膨らませたり、キャラクター任せです。
    ハッと閃いた、一言のセリフからストーリーを考えることが多いです。
    『アテクシ…』『食べ物を探す…』がそのパターンです。

    『ANGLE…』と『龍神池』は元は一つです。
    テーマが瞬間移動してUMAを探す、が分離しました。
    『龍神池』は中学時代の友人、『Friend's』は現在の友人をモデルにしてます。

    どの作品も『テーマ』『タイトル』『セリフ』のいずれかが決まると、とりあえず書いてみるという見切り発車で書いてます。

    『インナートレイン』『もしも刻を…』は完全に自分がモデルです。
    結末は決めてましたが、プロットなしで書いてます。

    ちなみに下書き段階ですが『妖貸し《あやかし》』という作品を書き始めてますが…公開は未定です。
  • 桜雪さん、コメントありがとうございます!

    熱心というか、人の創作話は聞いていて楽しいです。それに自分で書いてると意外な発見というか整理が出来る気もします。たまに腹黒いところが露出しているようですが(笑)

    桜雪さんのキャラクターはどれも生き生きしているのが特徴ですね。話し方に勢いがあったり、行動パターンが独特だったり。実在の人物をモデルにしても(みなさんユニークな方ばかりのようですが……)、そこからの膨らませ方が楽しいですね。

    プロットなしで書いているとのことですが、そのあたりは書き慣れている感じなのでしょう。山場もあるし、伏線も仕込んであったりしてますしね。

    そして新作はタイトルだけでもなんか気になりますね。
  • 関川さん、おはようございます。
    織姫のお話に応援&評価をいただきありがとうございます(*╹◡╹*)アリガト
    読み手に笑顔になってもらえるようなお話を書きたかったので、笑ってもらえてよかったです❤ これで七夕がちょっぴり楽しくなったでしょ?(笑)
    あの織姫のキャラ――結構お気に入りです(小声)

    今日も一日笑顔で過ごせますように☆彡
  • ユーリさん、コメントありがとうございます!
    こちらこそ毎晩『こちらIQ81探偵社、代表は今バイト中です』楽しませていただいてます。そして心配はご無用です。毎回、爆笑かクスクス笑いをしながら読ませていただいてます。そしてユーリさんの卓越したコメディーセンスに感嘆しております。

    キャラクターの作り方は様々でも、最終的に個性を放ってるとか、なんか忘れられない、とか言動や行動が気になって仕方ない、そんなキャラクターを作れればいいんだと思うのです。そこに至る過程は人それぞれでしょうしね。
    ということでユーリさんのキャラはバッチリ個性的です。私的には目の離せない連中ばかりですよ。

    ということで最後のコメント。
    このノートもチラシですので、いつでも思うように書いてください。
    お互いにいろいろと参考になる話も出るかもしれませんしね!
  • せっきー、おはよ(*^^*)

    皆さんのお話、すっごいためになります。

    そして私、次の作品はキャラクター先行で書いてみようかなって!
    新たな試みにチャレンジしてみようと思います。書けるかどうか分からないけど、色んなことにチャレンジしたら、自分の新たな一面が発見できるかもしれない(*´∇`*)

    ひまわりちゃんの
    →主人公への感情移入のしやすさが重要なポイントだと思っているので、一人称語りの主人公のキャラを個性的にしてしまうと感情移入しにくいのかな、という気がしていることも主人公のキャラが薄い一因になっている

    これすっごい分かります。
    私ならここはきっとこう思うなぁとか自分にあてはめて考えている時点で、奇抜なキャラクターを産み出せないんですよね、きっと。
    真逆にすれば良いのかもしれないけれども、あまりに新しすぎると、本当に感情移入できなくてどうにも読む気がおきない、とかじゃ本末転倒だし、匙加減が難しい!

    そこんとこうまいことしつつ(それが難しいんですけど)キャラクター先行にしたらこの壁を少し崩せるかもしれない。
    ちょっと頑張ってみます!

    告解室を開いてくださったせっきーに感謝!
  • ひらひら、こんにちは!
    みなさんのお話すっごくためになりますよね。
    私もどちらかと言えばストーリーが先のタイプなので、キャラクターの個性作りには苦労してます。
    それに一人称小説の主人公の薄さも、思うところは同じです。

    いろいろな書き方を試してみるのは有効だと私も思います。特に読者をひきつけるようなキャラクター作りは、物語にとっては重要なことだと思いますしね。
    作品のタイトルを見て、パッと主人公の名前と容姿が浮かぶ、これくらいのインパクトのあるキャラクターを作り出したいですよね。
    私もまだまだ試行錯誤しつつもがいてます。

    そう言ったところで他の作家さんがこうして書き込んでくれるのは、本当にありがたいし、書き込むことで自分のことも分かるし、私自身も楽しませていただくと同時に、勉強させていただいてます!
  • 関川さま

    『妖貸し』頑張ります。
    色んなパロディ織り交ぜて書いていこうかと思います。
    ちなみにキリコって、私が女だったら付けられていた名前でもあるんです。

    『アテクシ…』とは違う感じで書きたいな~と思ってます。

    根が真面目…かどうか…人付き合いは下手くそだと言われますけど。

  • 関川さま

    私の名前は叔父が考えていたそうなんですが、タレントの磯野キリコさんを見たときに、祖母に言われました。
    中学校のときだと思いますが。

    私は、緊張とかしないでしょ?とか言われますね。
    するんですけどね…気が小さいクセに、退けないという難儀な性格です。
  • せっきー、こんにちは(*^^*)

    お知らせにいらしてくださりありがとう(*´∇`*)

    そうなのそうなの!
    読者を惹き付けるようなキャラクター作り。こういうの挑戦してみたい!
    どんなキャラを作ってみようかな……って考えるのもなんか新鮮で楽しいヽ(´▽`)/
    インパクト……大事よね。

    私も試行錯誤しつつ、ちょっとキャラクター作り入念にやってみます!

    いつもありがとう(о´∀`о)
    また遊びにきます!
  •  お久しぶりです。
     遅くなりましたがアトランティス完結おめでとうございます!

     私はキャラクターについては、あまり深く考えてないのですが(笑)
     振り返ってみると、
    「ストーリーや必要に応じてキャラや個性を追加していく」感じだったと思います。

    「槙ヤバ!」なら、槙原先生は最初「非常識でお節介な先生」くらいしか考えてなくて、書き進めていくうちに「虫が苦手」とか「お酒に弱い」とか「先生よりもっと強烈な叔母さんがいる」とか面白おかしくなるように後付けで決めていきました。

     続編の滝沢小夜も他人に興味を持たない誠が「友達になりたい」と思わせるような人物が必要だと思ったので誕生させました。

     文字にしたり、明確に決めてはいないけれども、無意識下で「こういう時はこうする人」とぼんやりしたイメージは持っているはずなので、
     書いていくうちに肉付け・形にしていくのが私の作り方かな?と思いました。

     以上です。本当にお疲れ様でした!
  • 山下さん、コメントありがとうございます!
    そしてレビューもありがとうございます!

    山下さんの「慎ヤバ!」シリーズは何と言ってもキャラクターですね。槇原先生の強烈なキャラクターはもちろん、主人公の誠君にかわいい結依ちゃんと、キャラクターの個性が物語を強烈に引っ張るような作品ですよね。
    そう考えると、キャラクターが先でストーリーがあと、な感じなのかと思っておりました。

    ぼんやりイメージから書きながら肉付け、わたしも同じような感じですね。ただストーリーの転がりで、ぶれていくとどう修正していくか、はいつも悩むところです。

    ということで、こちらこそありがとうございました!
  • こんにちは。
    私の場合、存在しない人間が書けないんで、基本知り合いを使います。
    そこに少しずつ肉付けをしていく感じです。
    『葉月先生』なんかはモロ自分ですが、実物よりかなりカッコよく書いてます。自分そのままじゃカッコよくないんで(爆)

    物凄く考えたのは『P-WORLD』と『Dragon Palace』です。
    あれは殆どが心理戦なので、登場人物の過去からその人の住んでいた国や会社(環境)まで徹底的に作り込みました。
    キャラに関しては真白さん並みに作り込んだと思います。
    『Dragon Palace』に至っては、キャラだけでなく、出てくる国7つくらい分の歴史も作り込んでましたね。城の外観イメージや周辺地図までも。そうしないとキャラの辻褄が合わなくなってしまう。祖父の代まできっちりと(苦笑)
    それでもやっぱり自分がどこかしら投影されるんでしょうね、みんな如月っぽいとか言われちゃいますね。

    ただし!
    『いち癇』だけは何も決めずに書きました。
    書き始めてから「あ、この子の名前何にしようか」「あ、相手役の名前どーすっかな」「あそーだ、この子デブにしよう、並大抵じゃない超デブ」「相手役は超イケメンにしてみよう」って感じで後から無理やり作って行きました。
    編集さんは「伸び伸びと書けたから良かったんじゃないですか?」と仰ってたので、何も決めないのもいいのかもしれませんね。
  • ご無沙汰しております、叶です。

    私はキャラクターについては後付け設定が多くなる派、です。

    話の筋を作り、最初と最後を決めて書き始めると、当初想定していた通りにキャラクターが動いてくれない事が多く、そこから徐々に修正、肉付けするので、ある程度書き進めないと決まらないのです。

    もちろんキャラ被りは避けたいので、事前に狼狽さんの「Justice Breaker」みたいな差別化を意識し、出来るだけ個々のキャラが動きやすいように配慮しながら役を割り振るのですが、特徴あるセリフとか口癖などは書きながら作っていく感じです。

    なので、最初にある程度話を書いてからキャラクター設定を始めるイメージです。
  • 如月さん、コメントありがとうございます!

    想像ではなく身近な人物から肉付けというタイプは初めての登場ではないでしょうか?(といいつつ私も如月作品で可愛い犠牲者となった人をすでに知ってますが……)

    そして葉月先生は内面はそっくり如月さんな感じがしますね。『I my me mine』は半分ノンフィクションに感じますし!
    そして『P-WORLD』と『Dragon Palace』は徹底作りこみ、書籍化の『
    いち癇』は作りこみなしで。と作品ごとにさまざまな作り方というのも興味深いですね。

    のびのび書いたことが良かった、というのもなんだか微笑ましいエピソードに感じますね。
    キャラクターメイクもホントに人それぞれですね。
  • 叶さん、コメントありがとうございます!

    ある程度話を書いてからキャラクターメイク、後付け設定が多くなる。

    わたしも同じ感じです……そしてキャラクターが予定外の行動をはじめ、修正を繰り返し、また冒頭に戻って……の繰り返しです。

    そしてキャラクターが増えていくと差別化に頭を悩ませて……これは結構みなさんも同じ悩みを抱えているのでは、と思います。
    それこそ狼狽さんの作品は、そのあたりとても上手に書かれていると私も納得です。

    この話を書いていて思うのは……
    皆さんのキャラクターが素直に動く派か、勝手に動き出す派か?なんてのもちょっと気になりますね。
    または勝手に動き出したときの対処法とか(笑)
  • 関川さん、おはようございます(*'▽'*)♪
    このたびは日記を追いかけてくださり、またレビューまでありがとうございます✨
    投げっぱなしかつ中身のない内容だっただけに、レビューもさぞ書きづらかっただろうと、関川さんのレビューを拝読して反省しました(苦笑)
    ラストに向けてはもう少しストーリー性を持たせていくつもりです(^^)

    さて、叶さんへの返信を読んで……
    私はキャラクターが動き出したら、できるだけ好きなように動けるよう見守っています。
    大筋のラスト、またはラストシーンは決まっているので、キャラクターが好きに動きつつもそこに辿り着けるように、イベントを用意したり、キャラを投入したりしながら導いていく感じです。なので、ラストまでのストーリー展開は細かく決めずにキャラに任せることが多いです。
    キャラが思うように動いてくれない場合は、かなり遡ったところに駒を戻し少し補正をかけて動き直してもらっています💦
  • ひまわりさん、こんにちは!
    『異世界転移研究所~』すっっごく楽しく読ませていただきました。
    なんというか斬新な感じなのに、くすくす笑いながら読み進めていく感じが素晴らしかったです。あの空気、あの文章、そしてコメディーとラブコメの混ざり具合、まさにひまわりさんにしか書けない作品です。だからストーリー性は気になりませんでしたよ。

    そして動き回るキャラクターの取り扱い、キャラクターのためにイベントを用意し、新たな出会いを提供しながら導いてゆく。なんとも優しい手法ですよね、ひまわりさんの作品作りの秘訣を見た気がしました。
    鬼監督というよりはそっと見守る女神さまの視点ですね。この女神がちょっとお笑い好きで楽しんでいる感じですね。
  • 関川さん、こんにちは(*^^*)
    すみません、ノート違いかもしれませんがこちらに失礼致しますm(__)m

    『たつ街』再読ありがとうございました!!

    話数が多いのに、すごく短期間で読んで下さって✨
    それだけでも嬉しいのに、コメントや近況ノートへも来てくださり本当に本当にありがとうございました✨

    キャラクター、皆さんの作り方すごく勉強になります!
    私あまり決めていない方かもしれません💦
    うまく言えませんが、あまり細かく決めないけれど『こうする』『こう言う』と自分の中にそのキャラクターのイメージが元々あるような感じです。

    うまいこと言えなくてすみません(笑)💦

    読んで下さり本当にありがとうございました(*^^*)
  • MARIKOさん、こんにちは!
    『たつ街』楽しく読ませていただきました。幾多のキャラクターがそれぞれの視点で進んでいく群像劇、キャラクターの書き分けもそうですが、それぞれのストーリーが面白い作品でした。

    今回の話題のキャラクター作り、でもすごくお手本になるような作品だと思いました。主要4人の女性キャラクターといい、その相手となる男性キャラクターといい、それぞれが性格も考え方・行動もバラバラでみんながすごく個性的でした。
    てっきり背景にはものすごく細かい設定があると思っていました。
    イメージがけっこう明白に出来ているせいなのかな、と思いつつコメントを読ませていただきました。
  • 関川さん、こんばんは(*^^*)
    褒めすぎですよう(*´∀`*)ニヤニヤ

    でも、個性バラバラとのこと!嬉しいです!
    やはり書き手は一人だからか『あれ?セリフあの子の雰囲気と似てるかな』とか思うこと多々で……(笑)
    良かった(*´∀`*)

    あっ!!
    イメージが明白かどうかは怪しいですが、『その人の魅力的なポイント』は決めるかもしれません!

    例えば『たつ街』ならば…

    倉科さんは背中、イチは不器用な優しさ…みたいな(笑)
  • 倉科さんは当初、背中がポイントだったんですが思い返すと……いつの間にか横顔がポイントになっていたかもしれません(笑)

    カッコいいこと言ったつもりが(笑)
    私の適当さがバレる(笑)
  • こんにちは🍀

    『ボーイズダイアリー』あと一話で完結ですね、実は楽しく読み進めていく中で、心に浮かぶ歌がありました。

    それはゴダイゴさんが歌っていた『銀河鉄道999』です。
    8話9話と読み進める中で、この歌の歌詞とメロディーは一層強く浮かんで流れました。

    レンジに『銀河鉄道999』の主人公鉄朗のイメージが重なってしまい、子供の頃に色々なアニメを見てワクワクしていた気持ちが蘇ってくるような…

    あと一話楽しみに読ませて頂きますね🌸


    話変わって、私のキャラクター作りは物や食べ物から連想するものがきっかけです。
    それともうひとつは、ひとつの場面が浮かんできて、その場面を追いかけて物語を考えるうちに、キャラクターが生まれてくるような…

    アバウトなキャラクター設定💧だったりしますが(^_^;)


    今日も暑いですね(・・;)💧

    体調に気をつけてお過ごしくださいね🌸
  • 詩音さんこんにちは!
    コメントありがとうございます。ゴダイゴの999、まさにそんな感じですね、私も大好きな曲なのでそう言っていただけてうれしいです!

    そして詩音さんのキャラクター誕生秘話!食べ物からというのは変わった感じですよね。あのパンケーキの王様はなるほど、な感じですが(笑)
    あとは場面からのキャラクターメイク、詩音さんの作品はたしかに明確なシーンを思い浮かべられることが多いですよね、くっきりと想像できる、という言い方が正しいかも!
  • 関川さん
    おはようございます。

    『あの日、あの時、君といたモノクロームの夏』閲覧たくさんのコメント、レビュー★ありがとうございました。
    嬉し泣き(つд`).。º.
    まだ執筆途中の作品に、素敵なレビューを書いて下さり本当にありがとうございました。
    これを励みに連載頑張ります。

    『アトランティスのつまようじ』
    核兵器について書かれている頁は、胸に迫るものがありました。
    どうやって脱獄するのか、引き続きハラハラドキドキしながら拝読させていただきます。
    (∩´∀`∩)



  • こんばんはです🍀

    『死神と砂のモノガタリ』をお読み頂き、コメントとレビューをありがとうございます🌸

    この物語は一番最初に浮かんだ場面が、死神が少女の前で仮面をはずし微笑む場面でして💧
    物語を考えていくと、どうしても少女の死が前提となってしまい、書き始めるまでには色々と辛い思いがありました💧
    数ヶ月前に一度公開して、内容が内容だったのですぐ削除してしまった物語だったのですが、ふとコンテストに出してみようと思い立って、もう一度書いてみたのです。


    銀色の砂が舞う結末。
    切なさと幸せが滲む場面は私自身とても好きな結末です。
    死ぬことは悲しい現実だけれど、その先に生まれてくる何かがある。
    何かを感じてくれる物語だったら…それを書けたこともまた私の大きな幸せです。

    ありがとうございました😊

    また少しずつ、物語追いかけていきますね🍀

    🌸今日もお疲れ様でした🌸
  • 関川さんへ

    こんにちは。
    若君、読み終えてしまいました。
    あまりにも楽しい時間が過ぎて去ってしまうと、嵐のような喪失感という強風に押し倒されそうです。ポッカリと穴が空いたと言うのでしょうね。

    いつも寝る前に読ませてもらっていたのですが、バッチリ夢に若君とさつきが出てきましたよ! もう、ぼんやりとしか思い出せませんが楽しく幸せな時間だった印象です。
    実は関川さんの作品が夢に出てきた事は他にも二度ほどあります。「モノノ怪クリニック」と「賢者の手」です。睡眠をとる直前に読んでいる影響は多大にあると思いますが、カクヨムを読み始めて夢にまで出てるのはホント稀なんです。……あ、ユーリさんの魔王様が出てきた時は変な汗をかきましたw

    これは自己分析なのですが「アトランティス」と「ボーイズダイアリー」はどこか高い地点で、真上から物語を読んでいる感覚でした。キャラクターに感情移入する事もたしかにあるのですが、読み終わった時に感じる面白さが全然違うように思います。登場人物への感情移入が夢に出る条件かなと思いましたが、「賢者の手」のキャラ達に私は感情移入していなかったはずです。主人公のヒーロー像に好奇心が高まりましたが感情の共有はなかったのです。では、夢に「賢者の手」が出た原因は……最後の締め方なのかなと。ハッピーエンドの中に苦労や困難が更にありますよって感覚を認識すると夢に出るのではないか。なんて考えました。
    「モノノ怪クリニック」も大団円で区切りが付きましたが、あの後クロコと先生の関係は沢山の障害を越えていくでしょう。その先にあるものに負の要因も多少スパイスしてあると夢に出やすいと。

    ああ、すいません。人様のノートでだらだらと書いてしまいました。
    で、でも作者様の作品のお話ですから……許して下さい!
  • ゆうけんさん、コメントありがとうございます。
    夢にまで若君が!やはり寝る前に読んでいると、結構影響されるのかもしれませんね。ちなみに私も寝る前にストーリーを考える習慣があるのですが、ホラー書いている時は悪夢ばかり見てます(笑)
    ちなみに自分の作品のこと語るのは好きなので、全然気にしないでください!というかノートは自由に使うものと思ってますのでお気軽にいつでも書いてください。むしろ楽しみにしています。
  • ユーリさま
    こちら藤堂忠三郎~楽しく読ませていただきました。
    第14代の称号ありがとうございます。謹んで御受けとするとともに、レビューも書いたことなので、すぐに後進の方に速やかに第15代の称号をお譲りすることこそ、14代としての大事な仕事と心得ております。
    たぶんこのノートを見た方の中から、第15代、第16代を担う方が見ていることを祈りつつ……
  • 関川さんへ

    おはようございます。

    お言葉に甘えて、もう少し関川ワールドのお話をさせて下さい。

    寝る前にホラー展開の物語を考えるのって凄い怖いですね。たしかに悪夢を見てしまいそうです。

    ホラーと言えば「若君は吸血鬼」です。どの作品よりもホラーな感じがしました。メチャクチャ格好良いアクションよりも、怖くてハラハラしっぱなしです。隣人や顔見知りが不気味な何かに変化していく。その過程までに平和な日々がしっかり描かれてました。そして突然起きるホラー展開。コメントでも書きましたが、ベットの下はヤバイです。それにあの声。チチチって音が人間からするのは恐怖ですよ。普段の生活描写がすごいので非日常が起きた時のギャップに痺れました。


    あ。そうでした。ユーリさんがいらしてましたね。不思議な称号を授与されたそうで。第14代目おめでとうございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+
    私の知らない所で7代目の称号を譲り受けていたと言う事実。そして知らずして譲っておりました。7代目の就任期間は237時間11分だったようです。


    最後に。私の作品にコメント、レビューありがとうございました。なんとも他人任せな作品でしたが、皆さんは何を想像されるのか知りたくなり書きました。関川さんのコメントは考え方の勉強になりました。撫でる行為は誰が喜ぶのか。どんな存在なら反応するのか。読み手はどの描写に意味を見い出しているのか。更にレビューの内容もとても嬉しかったです。
    本当にありがとうございました。
  • こちらに移動しました\(^o^)/

    >つばきノート
    え、そうですか?
    返コメも無いし無視されているような……
    とりま、リレー消去しておきます💦
  • 佐月さん、変コメは時間がかかっているだけで、無視なんかされませんよ。と言ったところですが、すでに消去されてました。
    なんだか、妙なことになってしまいましたね。
    ちょっと説明不足だったかもと、思っております。
    ごめんなさい。

    ということで新しいページも開いたことですし、また秘かに楽しい交流を続けていきましょう!よろしくお願いします!
  • そのようでした。
    早とちりしてこちらこそごめんなさい。m(__)m
  • いえいえ。大体一日後くらいで続きか感想があるんですよね。いつもよりはちょっと時間がかかってましたからね。ちなみに私も不安になったりしますが、大人しく待つようにしています。
    とにかく誤解がとけたようでよかったです。

    ということで本業のロックレンジャーがんばってください!
    ちなみに私の尊敬する祖父の名前がゴロウなんです。残念ながら亡くなってしまいましたが、なにか不思議な縁を感じました。
  • 義経の話を書いていたらピロンピロロンとメールの連続着信音。
    今いいトコロだから後で見ようと思って今見たら怒涛のフタヒロコメント&レビューが! 軽く昇天しました。

    告解室に書くのも無粋なので、ここにてお礼を。
    (ここも告解室だという噂)
    あんな巫山戯たSSなのに……有難うございました。m(_ _)m

    ※返コメ書いてきます!
  • 短編集、懐かしさもありましたが、まとめて読むとなんだかきっちりと作品群になっていましたね。
    佐月さんの物語の魅力は多々ありますが、どの作品にもそれが垣間見えるようでした。でもやっぱり語り口かな、表現方法というか文章リズムみたいなもの、これが確立しているというのは素晴らしいことですよね。
    なにを読んでも面白く感じる!あ、帰ってきた!な感覚ですね。
  • お早うございます。
    ロックレンジャーの一応の区切りまで字起こしが終わって暇な佐月です。さてそれじゃあどこをジャックしようかと虎視眈々と狙っているのですが、皆さま忙しいらしく、中々獲物…いえ、良い場所が(笑)

    ということで、GYAOで無料動画見てきます♬
    (何の報告だよー、みたいな)
  • ロックレンジャーを褒めて下さって有難うございます!

    あんまし興味ないと思いますが、じゃかじゃーん!
    ロックレンジャーのBGMはこれだっ。

    https://www.youtube.com/watch?v=a0Wu4Zn6ulE

    おやすみなさい。
  • 今さっきコメント書いたとこでした。
    おやすみなさい!
    いい夢を。
  • 表の記事を読んだのですが、Twitterしていなかったのですか?
    てっきりしているものと思っていました。

    わざわざスマホやガラケーから登録しなくても、ヤフーやグーグルのフリーメールでパソコンから登録してパソコンで見たり書いたりできますよ? DMで内緒話もできますし(笑)

    でも、こういうのは好き好きですからね( ^ω^ )
    特にすすめたりはしません♬
  • Twitter、宣伝にはいいと聞いていますが、なかなか手が出ずにいます。
    というよりも、ココだけの話、このカクヨムに登録して小説を投稿するだけでもかなりビビってましたから。
    ひどいこと言われたらどうしよう、とか。今のところは杞憂もいいところ。もっと早く始めてもよかったのに、と思っているぐらいです。
    DMというのもガラポチャさんのリレーの時に聞きかじってましたが、かなり自由度高いみたいですね。
    まだ様子見の段階なんですね(笑)ほら、愛宕さんはじめたみたいだから、こっそり反応をうかがってみようかと。
  • なるほどです。
    それなら名前を変えてカクヨムにもTwitter登録せずに知っている人だけにID教えた方が良いかも。
    私もTwitterで知らない大勢の人から色々書かれて鬱になった事がありますし(;^_^

    ただ、DMはノートに書けない事なんかを書けたり話したりできるから、意外と良いかもです。私もカクヨムではユーリ氏とDMしていて、色々、小説のネタの話とか、〇〇さんの小説の今後の予想とか、たまに書いたりしています。
  • なんか楽しそうですね、そういうの。
    ここでは大っぴらに書けない内容もありますからね。
    便利で楽しいものは諸刃の刃ですからね。とはいえやっぱり興味はあるんですよね(笑)
  • あはは。解ります(^^♪
    もし登録する事があれば、カクヨムから私のTwitterに飛んでDM下さいね。色々内緒で小説のお話とかしましょう♬

    サイコガーデン、やっぱり面白かった!
  • もちろんいの一番に知らせますよ。
    サイコガーデン、楽しんでいただけているようでよかったです。
    もう小出しに小出しにバラマキと回収です(笑)
  • 内容に藤子不二雄的なところがあるので念のため移植しときますよ!

    了解です(^_-)-☆
    サイコガーデンは失速の要素が無いですね。
    今回のスピーカーからの声にしても、前回から幾つも考えていたのに、それを凌駕する結果だったし。
    さらに早々に試練の展開になったし。
    これでもかこれでもかと攻めて来られて満足すぎますよ(笑)
  • ああー、そう言えば……
    何だかここは誰も見てないから気が緩んでるかも(笑)
    感謝!🙏
  • 一応ね。念のため、該当箇所をさりげなくですね(笑)

    いつも褒めてもらってこっちこそ嬉しいです!
    ちなみに次回は芳春にも妙な展開がありますので、たのしんでいただければと。
    前回から考えていたという内容も気になりますね!
    それこそ凌駕してたりして。
  • 芳春にですか?
    てっきり京一達の苦戦が描かれ、最強じゃないけれど今よりも強い能力が開花する予兆が……な展開だと思っていたのですが、それは良い情報を聞きました。今から色々と考えておきます♬
  • はい。芳春パートもまたちょっと意外な展開になるかと。
    京一パートは前回こじんまりの戦いだった分、少し派手な戦闘を持ってこようかと。
    今回はとにかく矢継ぎ早の展開をテーマにしてます。
    宿題はその回収ですね(笑)
  • 愛宕丸に出動してきました(笑)
  • ロックレンジャーを読んでいて、今日は共感力について考えました。

    文章とか物語、アニメや映画や、音楽でも詩でもいい、なにかものすごく好きだなぁと思えるものがあるのはなぜなんだろう?
    その答えはずばり共感力なのかな、というのが、今回のつぶやきです。いえ、Twitterの代わりではないんです。もう佐月さん一人と自分に宛てたエッセイですね。
    あ、これすごく分かる。だとか、自分の言いたかったのはまさにそれ、なんていう感覚があると、すごくはまり込む感覚があると思うんです。自分の中ではっきり表現できない、言葉に出来ない、そんなモヤモヤした感情がたまにスッと表現されることありますよね。

    たとえばガンダムでもそう、リアルタイム世代にするとアムロの屈折感はまさに当時の若者のそれだったと思うわけです。エヴァなんかも当時の心境、マニアックな嗜好が共感を呼んだと思うわけです。
    そういうものに出会えた時、すごく親近感を覚え、妙にリアルな感覚を共有できます。それこそが熱中する原動力になるのかなと。

    ……しかし話はここで終わりません。
    共感にはわずかでもズレがあるものだし、自分に変化が生じます。そこで現れる小さな違和感。なにかしっくりこない感じ、もっと自分が抱えているムニャムニャにはっきりした形を与えてくれるもの。
    それを求めた時に創作意欲が湧くと思うのです。そう言う意味では創作はコピーありきということになるのでしょう。それを否定することはできません。(もっともゼロからそれを作り出す人がいるのも事実、わたしはそう言う人を天才とカテゴリーしています)
    そしてそれを求めたところでやはり完璧なものはありません。やはりズレが生じる。だからもっと完璧なものを求めて創作する。
    わたしは創作活動というのはそういうものなのかな、と思ってます。

    ロックレンジャーを読んでいると、なんかそういう原点みたいなものを思い出すんですよね。もっと完璧なモノ、もっとムニャムニャを的確に表現できるもの、それを求めて足掻いている(いい意味ですよ!)感じが伝わってきます。

    ということで頑張ってください!
    この作品はどんどんすごくなっている!
  • そう、それわかります!
    例えばナウシカの有名なラストシーン。
    とても凄いな、良いな、綺麗だなと思いつつ、でも何か物足りない。
    あれをここに足せば良いのに、とか、ここの台詞をこうすれば……
    みたいな感じですよね。あ、別にナウシカに不満があるわけじゃないです。大好きですナウシカ(*^^*)

    それとはまる感覚は、多分関川さんと言いたい事の大元は同じで、「目からうろこが落ちた時」かも。。
    漠然とむにゃ~って感じているのに言葉に出来なかった物が、的確な言葉になっているのを見た時、はまります。

    ロックレンジャーは以前にもお話しましたが、テーマを決めずに、(と言っても全く決めていないわけではなく、幾つか漠然と考えていてそのどれかに話が転べば良いな、みたいな)とにかく空間でキャラを動かそう!と思っています。
    初めての経験でしたが、そうしてみて発見した事があります。
    話の方向性を決めなくて良いので、書きたいことが全部書けるんです!これは面白い書き方だなーと思って、凄く気に入りました(*^^*)

    有美子やフェアリーでは「どこで欺いてどこで方向転換しようか?」「テーマがこれだから、この台詞は好ましくない」みたいな感じで縛りがあったので、書きたいけど書けなかったような事も挿入出来て楽しいです^^

    何年か前。ネトゲをしようと思ってPS4を買いに行ったのですが、その時なぜか一緒にスーパーファミコンを初めて買ったのです。
    理由はワゴンに山ほどソフトが投げ売り(50円とか(笑))されていたから♬

    で、いつかプレイしようと思ってソフトも15タイトルくらい買ったのですが(結局3タイトルしかしなかった💦)その中の一つが当たりでした。

    ファイアーエムブレム聖戦の系譜。カッコイイです! 凄く人間ドラマがカッコイイです。そして時代を感じさせるクサさもあって、あの時は暫くずっとそれで遊んでいました。

    ああいう感じの世界観と設定とシステム、良いですね。
    ロックレンジャーもこのゲームのシステムを少し取り入れています。(笑)
  • これこそ共感(笑)
    なにか足りないってモヤモヤありますよね。ここをこうすれば、もっと完璧に、自分の求めているものになったのに。的なものですね。

    ロックレンジャー、世界観からスタートでキャラクターがその中を冒険していく感じ、すごく出ていますね。世界の中で何をしてもいい、そうしながら世界の秘密に触れて、切り込んで、世界を変えていそうな感覚、そう言うものをはらんで進んでいるのが感じられます。

    わたしの場合は世界観の緻密な構成というのが実は苦手なんですよね。キャラクターに合わせて設定そのもの、世界そのものが変更してしまう。だから異世界ものなんかは苦手なんだと、まぁ改めて思ったりもします。
    ま、人には得て増えてがありますからね。

    なんていうの、こういうの?
    「……餅は餅屋……」

    とモノノ怪風に締めてみました。
  • ちなみにスーパーファミコンでは避けて通れないソフト。
    「伝説のオウガバトル」
    「タクティクスオウガ」
    この二つはおすすめです。
    たぶん好きだと思います。
    ちなみにタクティクスオウガには隠しマップの「死者の宮殿」というのがありまして、宮部みゆきも嵌まっていたという伝説が。セーブ機能がない恐ろしいマップで、2晩くらいやりこんだ記憶が……
  • ですねー(^^)
    関川さんとは長時間チャットしていたい感じです。

    「伝説のオウガバトル」「タクティクスオウガ」ですね。
    今見たら買った中に無かったので今度探してみます♪
    隠しマップにセーブ機能がない!! 今では考えられない鬼のようなシステムですね。最近の小学生がプレイしたら「うがーーっ!」ってなりそうで(笑)

    関川さん、世界観の作り方すごく上手いじゃないですか!
    B・ダイアリーは今でも心に残っていますよ。
    冒険・成長・苦悩、そしとどうしようもない事に対しての気持ち&人の優しさ。私の中では名作でした。

    でもモノノ怪のほうが、みなさん好きみたいですね(*^^*)
    やはり山吹先生のあのキャラのせいでしょうか^^
  • スゴイ誤植でした。上の上のコメント……
    得手不得手が「得て増えて」どこまでポジティブなんだ、と。

    それはそうとオウガバトルは面白かったですよ。私の知る限りでは、クラスチェンジを最初に扱ったゲーム。フラグが立つ、の語源となったという噂のあるゲーム、今でもたまに遊びたくなります。
    あんまり好きすぎて粘土でフィギュアのいくつか作りました(笑)
    あんまり上手ではなかっですけど(笑)

    タクティクスオウガも当時は斬新でした。
  • 今日、見てきたのですよ。
    ワゴン自体がもうなくなっていて「ジャンク品コーナー」という所にスーパーファミコンのソフトがありました(笑)。
    ジャックって…。
    タクティクスオウガ見つけました。150円。
    伝説のオウガバトルは残念ながらありませんでした。
    ちょっとタクティクスオウガをやってみます。

    ネンドロイドみたいな感じでしょうか。
    画像見てみたい気も(^^)

    それからSSへのコメ感謝!
    うん。よーくうなづける個人の感想でした♪
    言葉は悪いですが「アホが多すぎる」な感じですね。
  • タクティクスオウガ見つけましたか。
    当時は刺激的でしたね。
    どっちも選びたくないルートばかりで。
    150円なら激安ですね。
    楽に進めるなら、序盤は味方同士で演習という名の殺し合いが一番効率が良いという……。
    オウガバトルはwiiとかでもありましたけどね、プレミアとかついているかもしれないですね。

    SSの冒頭、ものすごく刺さりましたね。
    働いていると、ホント嫌な人によく出会います。社内に限らずお客さんとかでもね。
    なんで平和に穏やかに、お互いに心地よく出来ないんだろうと、つくづく思いますね。
  • その通りですよね。
    少し気を使う。それだけで大分変わるのにな、と。
    それすら億劫で出来ない人が多すぎて、なんでも真面目に捉える性格の人はどんどん心に棘が刺さっていき、やがて抱えなくても良い悩みを抱えてしまいます。

    誰だって楽しみたい。
    我の強い人だけじゃなく、心の弱い私だって楽しみたい。
    それが今の世の中では難しですね。

    関川さんもコメントを交わしていて真面目な方だと解るので、色々と気苦労されているんだろうな、と。

    たまに「明日北からの原爆が落ちてくれないかなー」とか思いますよ(笑)
  • お言葉に甘えて消しました。
    ありがとうございます!

    そう、自分だって楽しみたい。普通に。
    なんでそれが許されないんだろう?許せない人がいるんだろう?
    そ れ が 理 解 で き な い
    ですよねぇ(笑)。
    理解するとすれば世界はそう言うものだ、という事しかなくなる。
    ますます世界が窮屈でつまらなく見えてくる。

    でも同時に思うわけです。
    自分は、自分の価値観は絶対的に正しい。
    少なくとも自分は自分の好きな感じの人間でありたいと。
    まぁアトランティスにせよ、ボーイズダイアリーにせよ、親切心をテーマにしているのはそのあたりのことでもあるんですよね。
    要は人の心の痛みの分かる人間であろうと。

    それがどれだけ実現できているかはまぁ脇において、心ぐらいはそういう気持ちの良い人でありたいなと。

    ちょっと饒舌ですね(笑)
  • いえいえ、そんなことはないですよ。
    饒舌くらいが丁度いいです(^^)

    まるほどですねー。
    アトランティスのどこまでも行き届いた幸福を求める感じや、B・Dの見ている人は見ている的な優しい設定はそこから来ていたのですね。
    関川さんの心が綺麗すぎて、何だか自分が嫌になってしまいます💦
    私の場合は「理解できない」ので「もしかしたら間違っているのかな?」の方向に行ってしまい、自分が何なのか、わからんくなっていた時があります。
    とりあえず謝っておく。
    自分が正しいと思っても考えずに謝っておく。
    そんな感じでいたら、案の定、少し危うくなった時期が(笑)
    今は大丈夫ですけれどね(^^)

    そうか、、、優しさのアプローチ。。。
    良いですね、それ。
    凄く良いです。
    作品のどこかに取り入れてみます!
  • あ、消えて…(^_^;
  • ちょっと内容が暗かったので(^ ^)
  • 関川さんのおかげで、作品に少し強めの主張を挿入できました(*^^*)
    でも一度だけでは物足りないので、これからも形を変えて入れていこうと♪
  • 今回の章、とてもよかったです。
    義経のもつ考え方、世界観みたいなものが鮮やかに浮かんだような。
    そして仲間たちがそれに惹かれるように結束していく感じ。
    こういう話はいいですよね。
    以前、仲間とかリーダーとかについてテーマにした物語構想のことを言ってたような気がしたのですが、これがそうなのかな?と思い出したところです。
  • ちなみに……どういうワケか若君が4日前と今日で二人、どちらも一日で読み切ったらしいのですよ。
    ほら、講評に応募したのでそのせいかもと、ドキドキしましたが、二人というのがひっかかり、やはり偶然だったかな、とも思ってます(笑)
  • いえ、これとは違うのですけれど💦
    でも当時も、そういうのが書きたいと思っていたのは事実です。
    その時もストレスが満タンだったような(笑)

    甘えじゃない団結。優しさと信じる心。
    そういうのをこれからも書いていきたいです(*^^*)

    ありがとうです、関川さん\(^o^)/
  • どういたしまして\(^o^)/
    こう言う時思うのは、佐月さんの良さを消すアドバイスになってないといいな、ということだけです。佐月さんの尖った感覚のファンであるのは真実なので。だから何事も人の意見は話半分です。自分の正しいと思った物だけ取ればいいと思います。
    相手がわたしでも容赦は無用です!
    でも弾丸はいろんな種類を持っていた方がいい、というのは確かだと思います(笑)
  • ここに気付くかどうか分かりませんが……
    佐月さんがコメント欄を閉鎖したので心配しております。
    また嫌なことがあったのかと。
    作品を読む方が増えた分、いろいろとストレスになることもあったのではと。まぁツイッターとかで相談する方はいるでしょうが、こちらでもなにか吐き出したいことが或る時は遊びに来てくださいね。
    たいして役に立つことはないでしょうが、書くだけでも多少のストレス軽減になることもあるし!
    まぁなんでもないなら、杞憂であればそれに越したことはありませんがね。まぁここにフラリと来るのであれば、ひょっとして、なんて思っただけです。
    ということで私はいつでもあなたの味方にして応援団です!
  • 関川さん、何だがご心配していただいて有難うございます。
    違うのです、ノートを閉めているのはドラゴライト第二部の後半の構成が難しくて、本気モードにならないと纏まらないな・・・と思ったからです。構成が纏まったら、またノートを再開します^^。
    本当に、いっつも気にかけて下さって有難うございます(*^-^*)
  • いえいえ。
    何でもないならいいんです!まして執筆のためなら!
  • トップに書くと雰囲気が変わるかもなので、ここに~。
    レビューを添えて下さってありがとうございました!
    もうホント、いつも優しい文面に癒やされます(*^^*)
    色々と書くのもアレなので一言。 感謝してます。
  • いえいえこちらこそですよ!
    こちらこそ感謝してるんですよ。いろいろと。
    でもなによりこうして新しい作品が書けて、楽しく読んでくれる仲間がいるのはなにより幸せなことですね。
  • 電光石火の書き込みにビックリしました(笑)
    最近、仕事の合間に介護の勉強をしているのですけれど、その影響でジジババ萌えになってしまいました。リアルでは幸運が続いているので今のうちに書いておかなければっ、という思いが強くてプロットを立ち上げたのですが、やはりというか自分で経験した事のない物、特に高齢者の人が何を考えているか、なんて事は想像だに難しくて結局自分の中にあるイメージ先行になってしまうのが悲しいです。早く高齢者になってその気持ちを理解したい想いが無限大(笑)
    また夜にでも覗きに来ます(^^♪
  • こんばんは!
    こちらのページでの雑談会は久しぶりですね。
    介護の勉強頑張ってくださいね!この分野は大変なことも多いでしょうが、廃れない分野でもありますからね。
    高齢者の思考、私がこれまで勤めてきた職場は高齢者が多く、また客も高齢者が多かったんですよね。
    それだけにいい歳の取り方をしている人、尊敬できるような高齢者、なんて人もたくさん会いました。昭和の初期を生きてきた人たちの話は活気があって面白い話が多かったですね。
    まさにドラマを地で行くような、冒険物語も多かったですね。
    そういう話をたくさん聞くことはきっといろいろとプラスになると思いますよ!
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