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【モノカキ告解室】コメディーあるいはその要素について

最近コメディーについてよく考えます。モノノ怪もそうです。なるべくコメディー要素を取り入れたいと日々願って書いております。
私は日頃、読んでいて楽しい作品を、書いて楽しい作品を、と思っておりまして、少なからずコメディー要素は取り入れたいと思っているわけです。
カクヨムの作品を読んでいて思うのは、皆さんコメディーを上手に書いてるなぁ、ということです。私がこれまでレビューを書いている作家さんの大半はコメディー評価の方が多いです。名前を書くときりがないので、気になる方はレビュー一覧見てください。どの作家さんも面白い人ばかりです(ちょっと自慢?)
で、私が思うコメディーパターンを。

①シチュエーションコメディというやつで、主人公などが置かれた状況、サブキャラの配役などで、これはまずいことになるな、というのを楽しく読むパターンのものですね。
モノノ怪はこのパターンを目指していますが、まだ完成形には遠い気がしています。

②キャラクターコメディ。これはもう主役、もしくは近くにいる脇役がギャグそのものになっている。心の声だったり、会話だったり、漫才とかに近いパターンでしょうか。
これが私はちょっと苦手です。こういうキャラクターにはやはりテンションが必要だと思うのですが、私のキャラは淡々パターンが多いんですよね。山吹先生は近いかもしれませんが。

③ナンセンスコメディ。これが一番難しいですね。分かる人にはバカ受け、でもそうでない人には乾いた笑いの風が吹く。モンティパイソンみたいなやつです。ちなみにモンティパイソンは結構好きなエピソードあります。そして私は書いたことありません。

その他にもいろいろあるかもしれません。
皆さんはコメディをどんなふうに書いてますか?
シナリオ重視?キャラ重視?などなどコメディについて考えている事など聞かせていただければなぁ、と思います。
ということで長文大歓迎!

そして……今気づく事実!真面目に書きすぎて、ここまで笑える話が一つもなかった!

36件のコメント

  • おはようございます。
    >シナリオ重視?キャラ重視?
    私は脳内構造が単純なので一つの書き方だけです。
    まずストーリーを考えます。
    この時コメディを入れずに出来るだけシリアスな感じで(笑)
    その後、シリアスさが飛ぶ感じでコメディを肉付けします。
    この段階で賑やかしのサブキャラを散らします。
    コメディは主題を隠蔽するスモークだと思っていますので
    それはもう充分に散らします。
    そして完結させた後に見返して引っ張られてる部分を書き直します。
    以上であります!(よくある感じですみませんm(__)m)

  • クンクン。


    ……おいしそうな香りに誘われ、ガラナ参陣!


    そんなわけで、ボクは、圧倒的に②を採用してます。
    もうノーブレーキでキャラクターをつくってます。

    そしたらストーリーは勝手に回っていくって感じです。
    大きなルートだけは決まって(決めて)ますが、
    あとは「君らに任した!」って感じです。

    ……ただ、このノーブレーキが案外くせ者で、
    ブレーキをかける心とのせめぎ合いになります。

    それを打ち倒して、先に進む勇気(カッ


    ①シチュエーションは暗記的ですよね。過去の定型というか、シチュエーションの型を多く身につけている「経験」がモノをいう部分だと思います。ある意味、努力で身につくのかもしれません。だからきれいに決まったシチュエーションコメディは唸らされますよね。


    ③ナンセンスですが、これはナンセンスというセンスなので
    かなり天性の部分がものをいう部分が大きい気がします。

    インドカリーについている……あれ、なんだっかな?
    ちょっと、でてこないんですが、あれ。
    小麦粉をこねて広げて壺で焼いたやつ。
    あれをたくさん食べると、身につくかも!


    んじゃ、ナマステ!
  • さつきまる様
    といえば「白井有美子の異世界ライブ」!
    ノート見てる方、これは面白いですよ。冒頭からローテンションキャラクターのハイテンションコメディが炸裂します。が、だんだんとしみじみといい話に変化する素晴らしい作品です。

    と前置きはこの辺で、コメディで肉付けという手法は私的には初めてでした。これは楽しい手法かと思いますね。
    実はモノノ怪でもある程度コメディーパートは練って作っているんです。そうでないと書けない気がしていたんですね。
    でもサブキャラとともにコメディで味付けという手法を聞くとなるほどと思いました。
  • ガラナ様!
    期待通り、いや期待以上の長文コメントありがとうございます。

    ガラナさんといえば私の一押しは「ドラゴン追い祭り」です。
    これもまたのっけから濃厚なコメディが展開します。しかもスルスルと読み進めてしまう妙なテンションとドライブ感。
    しかも出てくるキャラクターがまたいいんですよ。

    というだけあってガラナさんはやはりキャラクターが面白い。面白いキャラクターが暴れまわるからストーリーも面白い。
    という好循環なんだと思います。
    そして時折見せる、様式美ともいえる感動の展開。これすらも笑っていいのか、素直に感動すべきか迷うくらい。

    そしてやはりナンセンスは難しいようですね。
    これを極めるのは微妙な感じがしますね。
  • こんばんは(^^)
    関川さんが絶賛されるほど素晴らしいコメディを書かれているお二方の後に書くのは気が引けますが…

    私もガラナ様同様、コメディはキャラクターに自由に動き回ってもらうことで作ることが多いです。
    『うんりょー』はまさにそんな感じです。
    最近は常識人キャラだったはずのうっちーこと内山田君が番外編を書く度にどんどん道を踏み外しているので、彼に任せています(笑)

    今連載中の『池もふ』は、初めはコメディ要素をあまり入れる予定もなかったのですが、主人公が意中の彼に振られ続けるので、どうしても話が暗くなりがちで…。数話書いてみて、これでは主人公が辛すぎて読む方に楽しんでいただけなさそうだということで急遽コメディ要素を追加した感じです。
    そのため、主人公のキャラがコメディというよりも、ツッコミを入れてみたり、おばさま達のパワーを借りてコメディ要素を出しているつもりです。

    ①のシチュエーションコメディとしては、短編ですがオカンと一緒に異世界に飛ばされるのがそれに近いのかなぁと思います。最初にそういった設定を思いつけば書けそうですが、途中からシチュエーションをコメディに寄せていくのは難しそうですね💦

    ③はかなり難易度が高そうですね。
    反応が薄かった時にかなり凹みそうです(笑)

    笑いのツボは人によって微妙に違うとは思いますが、渾身のネタに反応してもらえるととっても嬉しい気持ちになるので、ついコメディ要素は入れたくなってしまいますね(*¯艸¯)

  • ひまわりさん、こんばんは!

    ひまわりさんもまたコメディーに魂を売った一人です。
    ということで私からの一言紹介をば
    「池崎さん!もふもふしてもいいですか?」は現在連載中ですが、随所に笑えるコメディーパートがあり、ラブコメの王道を突き進む作品、そしてペットでほんわかさせるなんともいい作品です。
    「うんりょーのコイビト」もやはり素晴らしいラブコメです。
    「カクタウロスのガムナの葉包み焼き」は短編、異世界ながらなぜかオカンが大活躍のコメディー全開作。
    どれも楽しいです。

    ひまわりさんの作品もキャラが笑いを引っ張るタイプが多いかもしれませんね。しかし「うんりょー」と「カクタウロス」はシチュエーションコメディの要素もありますね。そのあたり、メインストーリーがあってコメディで肉付けというパターンにも感じますね。
    笑のツボは人それぞれですが、王道パターンがあるのも事実。ひまわりさんはそのあたり的確にとらえてる気がします。
    そしてひまわりさんの特徴はなんとなくジワジワとくる文章運び、くるなくるな……やっばり来た!の展開が上手ですよね。

    笑わせる雰囲気作りも大事ですよね。
  • 関川さま

    『貧乳サキュバス』と『アテクシカウンセラー』1本にまとめました。
    どちらにもレビューいただいておりましたので…とりあえずご報告まで。

    コメディって難しいですよね…動きの描写がしつこいと笑えないし、会話だけだと伝えきれないようで…悩んでます。

    ただテンポだけは伝えたいと思いながら書いてます。
  • おこんばんは♩

    永遠の乙女(あ、これ使うの久しぶりだわ!)、つばき、でございます☆

    コメディ。
    これは実に奥深うございますわねえ。

    わたくしもかねがねコメディ物語を描いてみたいと、思っておりますの。

    わたくしの紡ぐ物語は、ほら、かた苦しゅうございますでしょ。
    なんと申しましても、「純文学」を目指しておりますゆえ。どうしたって眉間にシワを寄せて読まねばならぬお話ばかり。

    これではいつまでたってもご覧いただけないわ、でございます。

    ですから、わたくしの場合「書き手そのものがコメディ」と、少々異質なコメディを目指しております♩

    関川さまをはじめ、皆さまの御作を拝読いたしながら、日々精進。
    いつの日にか、「高尾つばきの話は笑える」を目指しとうございます♬
  • コメディは、ラブコメ作家の相棒の方が得意であります。
    如月君の場合は①も②もあるだろうなぁ。
    人を笑わせるってすごく難しいし、才能のような気がしてしまいます。

    関川さんのくすっとできる愛らしいキャラがとてもすきです。
    ボーイズダイアリーは、ムニャムニャという言葉が出てくるたびに
    なんだかこっちはにやにやしてしまうの。

    私もどこか小さな笑いをめざして、時折混ぜ込んでみたりします。
    「こりす書房」では、少し意識しているかな。言葉遊びっぽく。

    モンティパイソン! だいすきでした。
    まさかの時の宗教裁判!とか
    嵐が丘 手旗信号版とか モールス信号版とか
    歩き方章とか、わかるかしら。笑
    数年前の復活結成ライブもTVで見ちゃったくらい。
    あーゆー不条理っぽい笑いもすきですが、きっと私がやっても
    シーンとしちゃうんだろうなぁ。あは。
  • 桜雪様
    コメントありがとうございます!

    ということでご紹介!
    桜雪さんはエッセイがとにかく笑えます。イラッとしたらグーでいけ、など桜雪さんの周りを取り巻く方々が強烈、それをぬるい目で見守る視点がまたコメディーなんです。
    そして「アテクシカウンセラー」も笑える一品です。こちらは軽妙な会話劇。

    そう桜雪さんは現実も空想もとにかく強烈なキャラが引っ張るタイプのコメディーですね。ちなみに会話だけで十分笑えます。
    でも時折桜雪さんが理不尽に立ち向かう姿がかっこいいんです。
    これはコメディーの味付けの後にスカッとするパターンですね。
  • つばきさんこんばんは!

    近況ノーティストとして楽しいノートに定評があり、私も時々参加させていただいてます。
    つばきさんは上記のように言っておられますが、バリバリのコメディー人間と思ってます。猟奇なドール、ガール、をはじめ、涼ノ宮兄弟、騎士MENなど粒ぞろいです。(ちなみにコメディー以外も楽しい作品が多いです)

    つばきさんの真骨頂はやはり強烈なキャラクターによるコメディです。それこそナンセンスギリギリでしっかり面白い作品、このさじ加減がまた素晴らしいのです。
    そしてツバキさんもまたジワジワと笑いを盛り上げるタイプの文章を書ける方なんですね。こういうところはホント見習いたいです。
  • 六月さん、こんばんは!

    六月さんといえば私の中ではやっぱり「葉月先生の恋」、こちらは上記の相棒如月さんの「クロード葉月先生の徒然日記」と、平行して進むような作品です。(この説明で分からなければ読んでみてください!)
    そして他にもコリス書房など、童話的な作品も印象的です。

    六月さんのコメディーはまさに「クスクス」という笑いがこぼれるようなタイプですね。自分だけが楽しいものに気付いた!というような笑いです。こういう笑いはすごく共感しやすいんですよね。

    そしてモンティパイソンへと話がずれます。まさにずれます。
    宗教裁判とかいいですよねぇ。私もDVDセット買いました。後半に出た吹き替え版収録のヤツ。
    デニスムーアのルピナスとか、死んだオウムとか、そういうの好きでしたね。

    さらにちなみに私の知っている最も面白いコメディドラマは、
    「フォルティータワー」シリーズです。
    これはモンティパイソンのジョンクリーズが手掛けたシリーズですが、構成とキャラと①のシチュエーションコメディの最高傑作だと思ってます。そして私もいつかはこんなのが書きたい!というアコガレでもあります!
  • ども。こんにちは。
    私はもう、②しか書けないんですよね。
    自分自身が生きて歩くコメディなんで(爆)
    逆に①や③は狙って書かないといけないんで難しいですよ。

    私としては読んでいてクスッと笑えるものが好きなんですけど、どうも自分の性格上爆笑される感じなんですね、もっとこう、上品な笑いを誘いたいなと思うわけですが。
    狙ったコメディってのはほんと難しいと思います。

    そこへ行くと山吹先生はクスッとかニヤリっていう笑いなんですよね。
    あと、「やれやれ、しょうがないなぁ」みたいな苦笑い。
    この苦笑いってのがなかなかにいい意味での曲者でね、これによってキャラを一気に人間味の溢れる素敵な人格に格上げしちゃうんですよね。まさに山吹先生ね(笑)クロコちゃんの気持ちわかるよ~って。
  • こんばんは如月さん!

    と定番化している解説を。
    如月さんと言えば「いちいち癇に障るんですけどっ!」の著者様です。
    そして「クロード葉月先生の徒然日記」もまた楽しい作品!

    コメディの中でも確かに笑いの質ってありますよね。
    キャラクターものはやはり爆笑系になるんでしょうね。そしてシチュエーションものははまれば爆笑、それまではニヤニヤでしょうか。クスリってのはやっぱり雰囲気が大事ですよね。これはキャラかシチュエーションか、それともセンスのなせる業なのか?
    山吹先生の苦笑いは嬉しい言葉ですね。トホホな感じですね。
    そういえば残念な人、というのも流行りなのかもしれませんね。

    やっぱりコメディーは奥が深いですよね。
    感覚も大事、計算も大事……

  • 関川さま

    そうでしたか、光栄ですよ。
    好きな作品に登場できてうれしいです。

    桜雪という名前は私の本名から3文字抜いた名前です。最初は4文字抜いて暗雪(くらゆき)としたのですが…なんか暗いな~と思いまして、一文字戻したのです。
    同名のアイドルがいたことも、その後知りました。
  • 現役でラブコメ書いてる阪木さん参上。
    どんなコメディが得意かという話でして。
    ご提示されているもので言えば、パターン②ですなー。
    実はあまり頭がよろしくない私ですので、①は話をうまく広げられないし、③は話の引き出しが少ない者としてはかなり不利にならざるを得ないという。まあたまにネタを用いることはありますがね。

    そんなこんなで②に落ち着くわけですが、やはり試行錯誤でして。
    キャラクター作ったはいいけど、自分はそれ作ってどんな話やりたいの?ってことを明確にして、なおかつどういうふうな役割をさせたいかとか、いろいろ。
    あと、何と言っても話のオチ。これ、重要。
    起承転結ありますが、転の部分を結と間違えてしまうと、読後感がいろいろ「……ん?」とか「お、おう……」な感じになっちゃいますので。
    最初にわんこ弟書いてる時、下書きを見てもらった友達にオチ面でフルボッコにされたのは忘れがたい思い出です。現在も時々そうなるんですがね(アカンやん)

    いろいろとりとめないですが、こんなところでしょうか。
    なんだか偉そうに長々と書いちゃいましたが、微力ながら、何か参考になればいいなという思いで。
    これからの関川さんの進化に期待です。

  • おお阪木さん!

    阪木さんといえばやはり「今日のわんこ弟」が絶賛おすすめ中です。コンテストにも出しておられます。
    ちなみにわんこはショートコントのような連作短編で、なんだか仲良しな姉と弟が繰り出すギャグとコメディが楽しい作品です。

    上記の作品もキャラクターが笑いを引っ張る作品ですね。特に会話。いいキャラクターがはまると、えんえんその会話を見ていたい気分になるものですよね。
    そしてオチ。たしかにコメディーではこれが決まると破壊力抜群ですからね。私もオチにはこだわるタイプですが、結果はもう受け取り手次第ですね。でもオチはやはり構成というかそこまでの流れが必須ですね。
  • 関川 様

    流れをぶった切るような感じですみませんm(_ _)m
    素敵なレビューを戴いた事にお礼を言いたくて…。
    有難うございました。
    即座に退散 ((((((((((っ・ωΣ[柱]ガコッ!
  • 関川二尋様

     こんばんは。すみません。コメディ談義の所、本当に失礼します。
    先程は小判猫ちゃんから返事を頂き、ありがとうございました。
    犬派なので、クロコちゃんを応援したかったのですが、
    「にゃ」にやられました。
    また、お邪魔させて頂きます。
  • 関川二尋様

     こんばんは。コメント失礼します。連続ですみません。
    ご来場頂いたばかりか、応援コメントまでして下さって、ありがとうございます。感激です。
    お忙しい中、本当にありがとうございました。
  • こんばんは。

    コメディは滑る危険があるので難しいですね……。ある程度キャラのテンションを上げていかないとダメな気もしますが、そのテンションについていけない読者も出てきてしまう。そして、同じようなノリで書き続けると飽きられてしまう。

    個人的な経験では、ギャグやコメディは時間をおいてから推敲をして、滑ってないかしっかりチェックすることが大事だと思いました。
  • コメントありがとうございます!

    秋葉さんの作品は「あい、わな、びー!」を読みましたが、こちらも素晴らしいコメディーでした。しかも笑いあり泣きアリ、涙ありの、感情を揺さぶる大作でした。

    コメディーとテンション、たしかに大事ですね。これがかみ合わないと滑るし、白けてしまう。風化してしまうネタもありますしね。

    作品の中でも言及されてましたが、書いた直後は最高!と思うんですよね。でも後で読んでみるとちょっと違う。
    確かに冷静な判断力は必要ですよね。
    笑えないコメディーはむなしくなっちゃうし……
    これはみんなの共通の悩みでしょうけど。
  • 関川 二尋さん

    こんばんは。こちらこそ、ありがとうございました!
    「モノノ怪クリニック」たいへん面白く、各キャラクターが生き生きと描写されて、物語に入り込みやすくて良いと感じました。
    続編を心待ちにしております。
    更新が不定期ではございますが、「こちら魔界生物研究所」をこれからも宜しくお願い致します。
    お互いに楽しく執筆していきましょう! それでは、失礼します。
  • こんばんは!
    モっさんに評価までいただいて、五体投地で感謝です!!
    もうマジで泣いてます。
    有難うございましたm(_ _)m
  • はろはろ、近況ノートにコメアザース!

    返事しました&ガラナ君発案リレー小説の登場人物イラスト描きましたよー(。・ω・。)ゞ


    Twitter→マシロで検索(ヘッダー&サムネは猫)

    ダメ絵ですが見てやってくらさい…💦

  • どもー!

    真詩雫とーじょー!

    シュワッチッ!(。・ω・。)ゞ

    リレー小説キャラ、フタヒロ君描かせて頂きましたー✨

  • いやいや!?Σ(゜Д゜)

    泣くほどのもんじゃ…(オロオロ)

    フタヒロ君=美形&カッコいいイメージ(///ω///)♪

    さっきあぷしたさつきまる君のはもとヒドイ…(笑)

    歌ってぇー!
  • おはよぅござます!

    フタヒロ君のイラスト、セリフ足してあぷしましたぁー!(。・ω・。)ゞ

  • ちょっ!?Σ(゜Д゜)

    フタヒロ君がとんでもないお姿に…っ!


    …描こうか?(笑)
  • あはははっ!!(爆笑)

    お腹痛い…!(笑)


    んな事言うたら描きたくなってまうんだが…←
  • フタヒロ君、この度はどうもありがとう!

    自分のイラストがこんなにも沢山の方に評価されると嬉しくて堪りません!!

    今の所は充分という事で了解です。

    また欲しくなったり、こういうの描いて欲しい、やっぱり下さい等々あれば言って下さいね!(。・ω・。)ゞ✨

  • いえいえ、ガラナ君始め、フタヒロや他の方が上手く繋いでいってくれたから、イラストも楽しんで描く事が出来ました!


    俺の旅はまだ終わってません。

    企画終了してもイラストは描き続けます!!

    全員分や色も塗っておきたいので、またUPしたらお知らせしますね!(。・ω・。)ゞ


  • 呼び捨てスミマセンしたぁっ!!💦
  • 世にも奇妙な実体験、更新しましたぁー!(。・ω・。)ゞ✨
  • あ、連絡ありがとうございます!
    これからすぐ行きます!
  • コメあざーっす!
    返信しときました!(。・ω・。)ゞ✨

    あと、世にも奇妙な~をまたあぷしたんで良ければ…!
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