|дﾟ)ﾁﾗｯ 始まりましたね。
この仕事がおもしろい！ 「働くヒト」小説コンテスト
https://kakuyomu.jp/contests/kadokawa_bunko_contest わたしも、スーパーマーケットのお惣菜部門で頑張る若い（？）男女のパート店員の日常もので参加してます。はい。
『ポテトコロッケには、肉は入ってません！』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882650977（初めての毎日更新。不安で仕方ない）
はっきり言って、イケメンがパート店員で来るとか、ホントありえないと思う。
グロッサリーとか、日配とか、農産とかなら、イケメンかどうかは置いといても、30歳前後のアラサー男子くんのパート店員ならいる。
でも、惣菜部門は、ちょっと特殊みたいで、「油に酔うから」と勤めてもいないのに、言う人がいる。
適性があるのかしらん？
まさに、おねぇサマ方が主戦力の現場だったりする（個人的な意見だけど）
そんな中に、イケメン君が来たんだから、まさに大事件である。
チャッチコピーが『こんな冴えない大人になるなんて、夢にも思ってなかった！』だからって、根暗なアラサー女子ではないのがヒトミンこと、ヒロイン黒崎 瞳。
すでに、おねぇサマ方に鍛えられて、ある意味たくましいです。
おねぇサマ方が主戦力の職場での、人間関係（女王サマとの付き合い方）、お客さまとのやり取り（神さまなんていない）。
それから、イケメン稲葉との関わり方。
エイプリールフールのウソのように始まった1年を通して、少しくらいは瞳も変わっているはず……。
1ヶ月×3話（途中で『モノローグ』挿入）。
クスッと笑いながら、時には「あるある」「わかる」と共感してくれればと思います(๑•̀ㅂ•́)و✧
では、この後正午に公開の最新話「誰がうまいこと言えと！」もお楽しみに(๑•̀ㅂ•́)و✧