おはようございます!
ついに来てしまいました……!!
ええ、予定盛りだくさんの1日……!
執筆する暇があるのか……!?
いや、作らねばなりません……!
毎日更新を切らすわけにはいかぬのです!!
いや、朝から気合い入りすぎですね。
ふう……落ち着け、自分。
という事で、今日の更新はおそらく夜になると思われます。
ええ、毎日更新を落とす訳にはいかんのです……!←当たる可能性を上げたい。すき焼きは無理でも図書カードギフトが欲しい!
とまあ、欲まみれの本年最後の日。
ラインナップはこちら。
大晦日・大晦
除夜
ニューイヤーズ・イヴ
シンデレラデー
ベルボトム・ジーンズの日
菜の日
寅彦忌
一碧楼忌
ん?ニューイヤーズ・イヴ?新年にもイヴあるの?ああ、ただ前夜って意味なんだ。ふむふむ。
後は、やっぱりコレ。
一年の最後の日。
月末のことを「晦日(みそか)」または「晦(つごもり)」と言い、年末の最後の晦日なので「大晦日(おおみそか)」「大晦(おおつごもり)」と言う。
もともと「みそか」は「三十日」の意。「つごもり」は「月隠り(つきごもり)」が転じたもので、旧暦において毎月1日は月が隠れているように見える「新月」であり、その前日を「つごもり」と呼んだ。
一般的には家庭で「年越しそば」を食べ、そばのように長く幸福にと願いながら新年を迎える。また、年越しの夜のことを「除夜(じょや)」とも言う。深夜0時を挟む時間帯に寺院では「除夜の鐘」が撞かれる
かつて、「除夜」は年神(歳神)を迎えるために一晩中起きている習わしがあり、この夜に早く寝ると白髪になる、皺が寄るといった俗信があった。
あらやだ。
一晩中は起きてられませんって。
因みにこちらも。
「除夜(じょや)」とは、一年の最後の日「大晦日(おおみそか)」の夜のこと。
かつては一年の神「年神(歳神)」を迎えるために朝まで眠らずに過ごす習慣があった。
除夜には各家庭で「年越しそば」が食べられ、深夜0時を挟む時間帯に寺院では「除夜の鐘」が撞かれる。除夜の鐘は多くの寺で108回撞かれる。
除夜の鐘が108回の由来
眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)・意(い)の六根のそれぞれに好(こう:気持ちが好い)・悪(あく:気持ちが悪い)・平(へい:どうでもよい)があって18類、この18類それぞれに浄(じょう)・染(せん:きたない)があって36類、この36類を前世・今世・来世の三世に配当して108となり、これは人間の煩悩の数を表すとされている。
うん。今の人は余り関係なく、行事として捉えてますからねぇ。
ああ……自宅でゆっくり過ごしたいよう……
のんびりTV見てカニ食べたい……!
くうっ!そんな事言っててもしかたありません!
でもきっちりしときましょう。
今年もお世話になりました!
来年もどうか気分屋風と空をよろしくお願いします!
ではではみなさま、良いお年をお迎えください😊
さあ……!
生きて年明けを迎えようではないか……!!←気合いは入った。