こんばんは、文長です。
先ほど「おかえり、リクラフ。」第3章の完結話を投稿いたしました。
まだ書き溜めのストックは割とあって当面は機械的に投稿することもできるのですが、
キリのいいところではあるので第4章は1週間ほど間隔を空けさせていただくかも知れません。
(筆が乗っていたらそのまま「いったれいったれ」で更新するかも知れませんが……)
……にしても、15万字に迫るまで行ってしまって、
ここで物語の折り返し地点という長さになってしまうのは私自身「まじか~」という感じです。
こんな長いお話書いたことないので毎週が冒険の心境ですが、時々★を戴けたり、
応援♥や応援コメントを毎話下さる方々もいて、pvを眺めていると直近の40話でも30弱ぐらいあったりして、本当に本当にありがたい限りです。
もっといろいろ自分が上手ければこうもできたのに、ああもできたのに……という想いとの戦いで、
「はわわ、しっかりしなきゃ……」というあたふたした感じも覚えつつではありますが、これからも頑張りますので、なにとぞお手柔らかにお願いいたします。