• 現代ドラマ
  • 恋愛

超重要! フォロワーの皆様へ。

 非公式自主企画『貴方の自信作を読ませてください』を開催します。
 私をフォローしてくださっている方々、作品フォローしてくださっている方々オンリー企画です。(作品フォローされている方々は近況なんて見ないか)

 面白い作品を探すのも楽しいのですが、作家様が自信を持ってお勧めする作品を読んでみたいのです。条件は以下。

・一人一作、ジャンル不問。
・完結作品である事。(私はエンディング至上主義なので)
・本一冊分。(上限10万文字程度。15万文字程度までは本一冊分とみなします。第何部とかに分かれているものは、第一部までは必ず読みます。ただし、第一部でそこまでの完結が必ずある事。もちろん第二部に続く内容でも構いませんが、完結していないと評価はできません)
・皆様の絶対の自信作。←重要!

 以上です。

 応援ボタンは栞代わりに押します。コメントも残すかもしれません。
 最後に感想を必ず書きますが、それが評価に繋がるかどうかはわかりません。
 私が読者として読むだけですので、「もっとこうした方がいいかなぁ」と言った感想が入っても気にしないでください。あくまで一読者の感想です。←重要(笑
 評価がつかない、感想が気に入らない、が気になる方はヤメておいた方がいいと思われます。

 この非公式企画は、☆をばら撒くものでもなければ、私の作品に読者を誘導するものでもありません。私の作品を読んだ事がないフォロワー様も、遠慮なく参加してください。私の作品を読んで下さいとも言いません。
 もしこの企画がカクヨム様の規約に反するのであれば、即時取りやめます。(していないと思うけど)
 自作の執筆もあるので、読む速度は早くありませんので、そこの所はご理解ください。よろしくお願いします。

38件のコメント

  • こんばんは~(*´▽`*)
    おおっ、えーきち様が非公式自主企画を……っ!(≧▽≦)
    では、

    「いつか、あなたと手をつないで ~脱落令嬢と貧乏領主の前途多難な結婚生活~」
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887506513

    で参加させていただきます~(*´▽`*)
    約10万字なので、自作の小説の中では一番短い部類です……(*ノωノ)

    どうぞよろしくお願いいたします(*´▽`*)
  •  綾束様
     参加ありがとうございます。
     読ませて頂きます!
  •  じゃあ、放課後パーティーの第2章で。これ、僕の渾身のギャグなので、読んでもらいたいです。
  •  油布さん
     参加ありがとうございます。
     第2章はギャグなんですか!?
     それは、別の意味でも楽しみです!
  • こんばんはー!面白そうな自主企画を……!(笑)

    ですが、上限十万文字(十五万文字)、は無いんですよね……。
    十六万文字未満の完結作品ならあるのですが……。

    もし、十六万文字でも可能ならば、「囚われの魔王」が完結している作品です。
    今よりもずっと拙いんですが、個人的には今も気に入っている珍しい作品ではあります。
    なので、よろしければ!とコメントを残します(笑)。

    十万文字……。
    いつか、書いてみたいです。
  •  和泉様
     参加ありがとうございます。
     次点として候補に入れておきます。
     フォロワー様限定で、あまり多くならなそうなので。
  • 文字数オーバー過ぎるので、遠慮なく蹴って構いません!と書き忘れたので来たのですが。

    すみません、ありがとうございます。でも、駄目なら遠慮なく蹴って下さい。
    あと、改めて確認したらぎりぎり十五万文字未満でした(笑)。

    私も、他の方の参加作品を楽しみに読ませて頂こうと思います!
    楽しそうな企画をありがとうございます!
  •  和泉様
     本当だ、ギリ十五万文字未満だ(笑
     では、次点ではなく本参加ということで、読ませて頂きます。
  •  エンディングを読みたいというのが今回のえーきちさんの目的であれば『俺オレサーガ』にしていただいた方がいいかも。
     放課後×パーティーは、あくまで第3章で完結ですからね。ギャグ満載(当社比)なので、えーきちさんの作風と関係があるかと思ったんですが、全て第3章につながる構成になっていますからね。
     俺オレサーガは、ハードボイルドです。どっちがいいか、選んでいただきたいと思います。
  •  油布さん
     綾束様の作品を読んだ後に伺いますので、取りあえずどちらもフォローさせて頂きます。ハッキリ言いますと、どちらも興味あるんですよねぇ。
     実は『三界の魔術師』がもっとも興味あったのですが、公募に出されるとの事で今は非公開ですからね。
     しばらくお待ちください。
  •  近況報告の方にも訪問ありがとうございます。
     気になる点というのも、参考としたいので教えていただけると嬉しいです。

     今までカクヨムに投稿した作品は、反応もマチマチです。
     三界の魔術師は否定的なコメントや、内容の指摘ほぼゼロ。俺オレサーガはツッコミや内容についての否定的なコメントもありますが、ハマる人はハマってくれる感じ。放課後×パーティーは一番、評価が低いですね。同じ人間が書いているんですが、文章を酷評されたこともありますから……。

     みんな違う書き方をしているからですかね。それぞれ勉強になります。
  •  油布さん
     そちらに伺いますね!
  •  感想ありがとうございます。とても参考になります。

     言葉は嘘、地の文は本当。確かに。謎解き要素を強くしたい場合はそこを変えればいいってことですね。逆に、ああそう言えば感を強くしたい場合は増やすとか……塩梅ですね。好みもあるので難しいところです。

     グズダックの面の話ですが、当時は報道機関もブロマイドもないという設定です。凄い槍を持ったでかい男がいる。そういう噂は誰でも知っている。でも、公の場で挨拶するわけでもないので、実際に見分けられるほど顔を知っている人間は少ない。特に本人があまり行ったことの地方はそうです。
     侯爵は国境まで出張った戦場で一緒に戦った相手だから知っている……って設定なんですがどうでしょう。まあ、その辺をほのめかすような一文もどこかで入れた方がいいかもしれないと、えーきちさんの感想を聞いて思いました。

     サーヤについては、実は人間味がないって意見も多いんです。
     三界の魔術師でリリシャっていう命がけで主人公を愛するキャラクターを出したんですが、その比較かもしれません。
     サーヤは特殊な状況で作り上げられた人間です。ああいう大胆なことができるのは自分の命を露ほども価値がないと思っていないから。運命が決めた相手だから愛している。最初は確かに人間味が薄いんです。
     主人公にはそれがわかる。自分の生い立ちが生い立ちだから、そういう人間をどうしても守ってやりたくなってしまう。皇后になったサーヤは人並みに嫉妬するくらいにはなっていると思います。

     三人の属性が一緒っていうのは、僕も意識していなかったのにサーヤが気づきました。まあ、それに気づくくらいに心が開いてきたってことだと思います。
     実は僕もプロットを細かく決めないで書いているのでヒヤヒヤでした。
     プロット、書いた方がいいのかなあと、ちょっと思ったりして。
  •  油布さん
     あの話をプロットなしで書くのはとても凄い事だと思います。
     私は完成させた後のアップが基本なので、ストーリーを捏ね繰り回し、秘密やセリフなどの調整をしますから。
     プロットをかいた方がいい、とまでは言いませんが、全体を通した調整や変更で、より物語に磨きがかかるかもしれません。
     特に、今回の話のような嘘と本当のコントラストで物語の展開を決めるような話なら、なおさらかもしれませんね。
     何度も言いますが、書店で見かけてもおかしくはない物語だと思いますよ。
  •  ありがとうございます。まあ、そのせいで最後まで書けなくなっちゃうこともああるんですけどね。

     放課後×パーティーは、第2章がギャグ中心。第3章が全てが明かされる完結編って位置づけです。こっちもよろしければどうぞ。
  •  油布さん
     放課後×パーティー読みに行くべきだと画策しております。
  • えーきちさんへ挑戦状☆

    私の『お涙ちょうだい劇』を読んで下さい。

    https://kakuyomu.jp/works/1177354054884029185

    読・ん・で!

    短編だからダメですか? でも読んで欲しいなあ。


    ※URLがマイページのだったので差し替えました!
  •  奈月様
     謹んでお受けいたします。
     短編でも全然問題ありません。上限が本一冊分なだけですから。
     もちろん、『誰かの死』が関係していてもです!(笑
  •  奈月様
     タグ~!
  • こんばんはー。ではお言葉に甘え、二千字弱の自信作はこちらです。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054887061869/episodes/1177354054887061924
    上を見ると、熱い議論が交わされている様子ですね。自信作と自ら宣言して読んで頂くのはすごく緊張します。

    涙は、心配と不安の涙です。未熟児で生まれた子供の足に障害が残るかも、といわれた直後の場面でした。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054884692694/episodes/1177354054884693166
  •  オレンジ11様
     大丈夫です、あくまで読者としての感想です。
     そもそも文章において、オレンジ11様の文章は何の心配もないですから。
     しっかり読ませて頂きます!
  •  ちょっと、色々な意味で下の作品も気になりますね。
     先の文字数が少ないので、二作読ませて頂きます。
  • えーきちさん、おはようございます。
    さいわいなことり、ありがとうございます。よろしくお願いします!

    伊坂先生の方フォローしてくださいましたね、ありがとうございます。こちらは視点がバラバラなんですよ。合わなかったらどうぞご無理なさらずに。
  •  奈月様
     企画への参加ありがとうございました。
     コメントが難しくて、書いては消し、読み直して書いて、また消しの繰り返しでした。何を書いてもこれじゃない感が拭えなくて。
     昨日から今朝にかけてのPVアップは多分全部私です。
     スイマセン、挑戦をお受けしたのに碌なコメントができなくて。
     暗くなりすぎずコミカルに寄せてはいるのでしょうが、私には深く胸に刺さる物語でした。
  • えーきちさん、早速読んでくださって、詳細なコメントまでありがとうございます!

    まずはですね、そうなんです私真面目なんです。よくわかりましたね。
    自分ではそれほどって思うんですけど、世間の平均に比べるとかなり真面目みたいで。

    父親と娘の生活が見えない、なるほどです。
    確かに義母の台詞からも、最後まで楽しんで食べられないことが伺われますものね。「なるほど!」と思いました。気付いてくださってありがとうございます。

    義母の台詞をこのまま生かしてえーきちさん案にするか、または少し別の方向に出来るのか、楽しみながら考えて、次に直すときに取り入れたいと思います。

    ネタバレになってしまうのですが、この家族は『伊坂先生の結婚』のその後です。

    こちらまで読んで頂き恐縮です。
    三か月の件、第一話目にこんな感じにしてみました。

    ――――――――― 
     レセプションの最中にかかってきた電話に出ると、理世が唐突に言った。
     声が震えていた。

    (ここから追加)
     「この三か月ほどの間、伊坂は多忙を極め、理世に会っていなかった。電話で何度か話してはいたが、特に変わった様子はなかったはずだ。それなのに――。
    (追加ここまで)

     理世とはもう六年も付き合っていて、
    ――――――――― 

    理世については、当てつけであり、後で少し出てきますが、子どもがいれば満たされるように思って、とか色々です。すごくいい人なわけではなく、人間の勝手な部分も書けたらと思いました。そういうわけで、以下のコメントはとても嬉しいです。

    >読者が本を読んで登場人物に怒れると言うのは、その物語は成功だと思います。

    引き続き、お時間のある時によろしくお願いします。
  •  オレンジ11様
     あくまで私の感想なので、オレンジ11様の思うようにするのが一番だと思います。作品に思い入れも多いようですし。
     これからも、見る度に直すんではないですか?
     いいじゃないですか、短編ですもの。

     短編って、情報が少ないので好き嫌いがわかれやすいんですよね。
     好みですから。
     でも、その中で、あのふんわりとした雰囲気で物語を終わらせるのはオレンジ11様の力だと思いますよ。

    『伊坂先生の結婚』の追加、いい感じだと思います。
     本人が困惑する様子が、どれだけという期間に現れていると思います。
     やっぱり理世さんは当てつけなんですね。
     なおの事、許せませんね。
     こういう、批判されるであろうキャラクターを思い切り書けると言うのも、ひとつの才能だと思います。作者は全キャラクター愛して欲しいものですしね。
  • えーきち様

    さっそくありがとうございました。
    ほんとだ、PVが50近くもΣ(゚Д゚)

    コメント、充分ですよー。はい。

    で、私は勝ったのですかね? 負けたの?(勝ち負けかよ!)


    タグ?(・・? ネタバレってことですかね? 逆にあれは、苦手な人避けですね。ああいうの読みたくないって人は多いでしょうから。
  •  奈月様
     もう、何度も読み返して語句拾ったり色々してあのコメントです。
     負けましたよ。奈月様には勝てる気がしません(泣
  •  前に俺オレサーガの時に触れた、小説書いてる人の評価が低い作品っていうのがコレ、『放課後×パーティー』です。(笑)
     結構、難しいことやってるつもりなんですが、簡単に書けそうに思われるみたいです。

     まず、ギャグには2種類あると言われています。
     ひとつは突拍子も無いことをやって笑わせる一発芸タイプ。それと、設定やストーリーで笑いを作っていく所謂シュチュエーションコメディーですね。この作品は後者です。メリットとしては賞味期限がほぼないということです。狂言なんかは今でも笑えます。
     あと、この作品では同時に6人とか7人とか普通に登場します。ト書きなしの会話も多いです。キャラを内側から書き分け、一人称視点を活用して視界を整理、時間的な感覚で混在を避ける。それがコツだと考えています。
     キャラの混乱を指摘されたことはないので、これはうまくいっていると思うのですが、どうでしょうか。
     ストーリーについては毎回のエピソードを一話完結で作り、それを全体としての一本の筋にしていくという手法に挑戦しています。
     僕が技術として意識しているもののかなりの部分を注ぎ込んだつもりです。まあ、そんなことは読者には伝わる必要がないんですが、作者に届かないのはちょっと悔しいですね。

     同人誌的なノリの世界では、情景描写や心情描写を美しく書いた作品が望まれるのですが、あれ、実は水彩画のデッサンのようなものなのですよ。デッサンを比較して上手い、素晴らしいと評価し合っている。ひとつの技術には違いないのですが、それを到達点のように誤解するのはどうかと思います。基礎練習としてはいいですけどね。
     えーきちさんが書籍化を目指すなら、自然に光景が浮かび、時間が流れていくような手法、あるいは読者がシンクロできる一人称の手法を身につけるべきだと考えるのですが、どうでしょうか。
     
  •  他の方の評価まではわかりませんが、私は簡単に書けそうだとは思いませんでしたけどね。そもそも、他者様作品において、簡単に書けそうと思った事は一度もないので、なんとも。
     ギャグも面白かったですよ。個人的にはコメントで述べたように違ったテンポの方が好きというだけで。もちろん、修正希望なんて事はありません。私の個人的な好みです。
     キャラクターの混乱も全然ありませんでしたよ。個性が強く出てますからね。

     ただラストに関しては、それまでのエピソード終了とさほど温度差がなかったように思えるのですが、どうでしょうか? 私的にはドラゴンと戦っていた話の方が盛りあがりました。
     エピソード一話完結であっても、後半にしたがってより盛りあがっていくような話が好きなので。読んでいて面白くはあっても、読み手としてはドキドキやハラハラの起伏が少なかったのです。ここから先は、他の方も含め、読み手の好みの問題になってくるのではないでしょうか?

     情景描写や心情描写なんかはどの作品でも振るえばいいというものではないですからねぇ。そんなの自慰と同じです。
     もちろん作品に合わせた描写が必要になってくるのも理解しております。『放課後×パーティー』を『俺オレサーガ』を同じように書いた方がいいなんて思いません。
     その辺のご意見は最もだと思います。
  •  今、募集要項を読みなおしました。

     確かに完結作品(そこまでの完結があること)と書いてありますね。失礼しました。前に読んでいただいたことの続きで構成も伝えていたので、誤解していました。えーきちさん主催のコンテストだったのですよね。最初とは間があったので、普通にに読んでいただいたように感じていました。

     最初から、募集要項には合っていませんでした。
     お詫びします。


     ただ、感想が上から目線でがっかりしたのは本当です。
  • そんなつもりはまったくなかったのですが、上から目線と感じたのでしたら申し訳ありませんでした。
  •  実は僕もやったことがあるんです。これ、なかなかいいよ……からのこうすればもっといいんじゃないっていう感じで、勝手に引用訂正。なんか怒らせちゃったみたいだったんで不思議だったんですが、よくわかりました。やっぱりやられると嫌なもんです。

     さて、色々と考えてアドバイス的なコメントも含めて消しちゃったんですが、もし興味があれば、アドバイスの部分だけまた書きます。忌憚のない意見ですので、楽しくはないでしょう。拒否もありです。
     全部真正直に言うことが、必ずしもいいとは思っていません。言う気もなかったんですが、ちょっと口走ってしまったので、えーきちさんには聞く権利があると思います。ただし義務はないので、その辺はお気になさらず。
  • すべてのコメントは目を通しておりますので、大丈夫です。
    貴重なご意見、ありがとうございました。
  •  あの内容と同じものを置くという意味ではありません。他に書かなかった部分も含めて、もう少しキチンと書き直そうかと言う意味です。
     特に必要ないということでいいですか。
  • あ、書き直して頂かなくても大丈夫です。
  • 了解しました。
  •  ちょっと混乱して、感想欄に色々と書き込んじゃいました。消しておきます。

     小説家になりたい。それが目標なら現状分析は絶対に必要です。まず、他のライバル(?)と面白い意味で同価値。プロとも同価値。そんなことあるわけがないのです。アイディア、キャラクター、世界観、ストーリー、そして文章力。それには全て差があり、プロは高い実力を持っています。
     みんなでいいじゃんと励ましあって、好きなように小説を書けばプロに近づく。そう思っているわけですよね。

     他人の作品に評論めいたことを書くなら、自分が書かれてもいいはずだ。これも、えーきちさんには当てはまらないようです。

     気づかせてあげることが親切だと思ったんですが、それも無用のことだったようです。僕から与えられるものは、もうありません。とりあえず、ご報告だけ。

     
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する