えーきち

　ありがとうございます。
　今、wikiで調べてみましたが、たぶんこの先は似ていないと思います。直接作品を読んでいないので、何とも言えませんが。
　どうなんでしょうね。この先は、ひたすら七不思議を探すだけの話です。
　丁度このタイミングで工口工口工口（てつ）氏の作品がアップされたんで、最初だけ公開した次第です。
　まぁ、似た話を気にしていたらキリがないのでね。
　それに、もう書き上げてしまっているので（笑

　うん、内容は違いますね。
　児童書として、七不思議を探す中にドラマ性を持たせているって感じです。
　いえいえ、これも一応公募作品ですからね。
　心配して頂いて恐縮です。

　笑いに振った長編は難しいですか？
　あの、ダイスダンジョンロールプレイングは凄く面白かったですよ。
　続きが読みたいって感じましたから。
　キャラだけではなく、話の展開とか、転生魔王っていう設定とか。
　まぁ、無理強いする事ではないんですけどね。
　また、新作を楽しみにしております。

　ま、創作意欲がない時に無理やり書いてもいい物にはならないでしょうし、落ち着いたらまた書いてくださいね。

こんばんは～。

うううっ、すみません、「片腹かゆい」指摘をしてしまって……(-﹏-。)
実は、コメントに書くべきかどうか、かなり悩んだんです（＞＜）

読んだ時に、えーきち様なら間違わないだろうなぁと思って、ここからギャグにつなげていくのかな？　とも思ったんですが……出てこなかったので、公募用なら一応お伝えした方がいいのかな、と……（＞＜）
加藤くんや黒くんなら、腹だったり皮膚だったりがないので、誰かがツッコんでそうですけれど（笑）
失礼しました……（＞＜）

　いえいえ、普段の私のキャラだったら、その後も言い間違い的な言葉がふんだんに出てくるんですけど、今回の花子さん視点ではそういった言いまわしが出てこないので、指摘されて考えた時に、そうだよなぁと思った次第です。
　今回はトイレの花子さんと、人間の女の子の二視点でお送りします。
　たぶん、いえ間違いなく、子供向けにしては表現が難しいのではないかと思ったかもしれません。しかし、これも敢えてそうしました。
　ちょっと文学的に、ちょっと詩的に。花子さん視点の時だけですけどね。
　連載が開始した後、その辺の塩梅も感じて頂けたら幸いです。

　間違いなどの指摘はありがたいので、感謝こそすれ問題ありませんよ。
　わざわざ、すいません。

　糸崎様あってのＪＹＯＪＹＵＴＳＵですから（笑
　糸崎節を読める日を楽しみにしております！

　まぁ、理由が理由なだけにバレますね（笑
　特にハイテンションコメディなんかは間違いないでしょう。
　糸崎様のハイテンションコメディは大好きなのでちょっと寂しい気もしますが、またいつか読める日がくる事を切に願っております。

　ちょっとだけ、どうでもいい感想。
『非エロな黒乃さんから性的に煽られて微妙』はとても面白かったですし☆も三つつけたのですが、時間が経つにつれて、『今からおじさんを不幸にしますね』が何か心の奥底にジワジワきています。
　何だろう、この感覚。もしかして、、、恋？（笑
　糸崎様の世界観は可愛らしくて好きですねー。