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一旦小冊子の話ではなく、ここにあるデスゲームアオカケス解説編というタイトルの文章ですが、今思えば恥ずかしい。せっかくプロの方に見てもらえたのに返答の文章がキモくて嫌われたらどうしよう、と書いた直後から思っていました。もう仕方ないです。
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小冊子の内容ですが、座談会の内容とかは文フリで読まれるはずなのにネタバレしていいのか?届いてるから来たこと自体は言っていいのか?と思いますが、自分の作品についてだけ言います。最終講評ではそこまで語られておらず、なぜ受かったんだろう?という感じです。申し訳ない気持ちになりました。
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あと、他の方のあまり読んでないです。何作かは読ませていただきました。ただ、このあまり読まないことが功を奏しているのかと思っています。こうやって講評を読むだけで怖くなって自信がなくなるので。
絵でもそういう経験してきました。上手い絵ばかりで、自分が描く意味なくない?と思います。特に絵はフォローしてると嫌でも一瞬で摂取してしまうのでシャットアウトできません。それでいつも描くのが楽しくないです。その点、小説は読まなければ劣等感を感じずにすみます。
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たった8千字の短編でいつまで引っ張るねんということですが、楽しいイベントなので仕方ないです。
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次がんばります。以前言ったようにchatGPTみたいな鳥の次は画像生成AIみたいな蜂の話です。今、だいたいのプロットと3話くらいできました。全10話付近。
昔買った数式なしのディープラーニングの本を数ページだけ参考にしてる。(実用的には全然役に立ててない本)
あと自分の作品では珍しく男性が主人公ですね。
面白いと思うけど。どうなんだろう。