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落ちましたの報告

「大いなる養蜂家」を創元SF短編賞に出していましたが、先月2/20に一次は突破したものの、ついさっき二次結果が発表され、最終選考に残れなかったことがわかりました。(なお現在、カクヨムでは全話再公開しています)

 今日は落ちましたの日なのですが自分的に小説のホームであるカクヨムで短めに報告して寝ます。

 この作品を次にどうすればいいのかは全然わかりません。
 以下案です。
・改稿して量を増やし、ハヤカワに送る(3/31締め切りなので時間が短い)
・noteで紹介してみる(AIに興味がある人が多そう)
・電子書籍などなど 表紙を描いたりがんばって自力で紹介する
・何もしない

 いつものことながら、「テーマが悪かったのか?」とか思いつつもテーマがなんであれ小説としての完成度が低かったのかな、と思ったり。でも完成度の問題なら二次突破後の改稿でなんとかさせてほしい。

 今日は寒いのでこのへんで終わります。
 もっとこういう愚痴もXで言っていくかもしれません。またここに書くかもしれません。

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