• に登録
  • SF
  • エッセイ・ノンフィクション

長編改稿中 途中経過

※まだ変更は反映してません(今作品を見ていただいても何も変わってません)
※しかもこの記事も内容薄いのであまり面白い報告でもありません(一ヶ月以上開いたので生存報告です)
※つまり進捗が遅滞です。様子見でどこかに一話から連投するかと考えています。

プロローグ案
・一人の転生者が圧死するときの視点を書く。(一人称は俺)
・彼の名前はクロノオウム。→後のムクロノオウ 初期スキルはネクロマンサー
・バグった女神、文字化けした説明があったと示唆される。混乱。
・落下しながら開かないウィンドウ。迫る肉塊。
・ただし集団の上のほうにいたので死なないし、状況を語る視点になる。
・でも死んだほうが最初のつかみとしてはいいので死ぬ?上のほうにいたやつは修復されやすかったということにしておく。いや、自分にネクロマンサーをかけておく?セルフキャスト。Queuing Command=予約詠唱
・ヒルダは一番最初に死んだやつ?(親が割り込ませたとかいう説明がいらなくなる)
・そもそもこのプロローグ要る?
・あるとデスゲームの雰囲気が好きな人を釣れるかもしれないが、中身を見て離れるかもしれない
・多分この始まり方だと、読者は「俺」がどうなったのか気になると思う。そして育成されている宝石転生者がそいつなのではないかと思うはず。あと王の口調とか性格の調整が必要。

その他案
・森での軽い戦闘がある一話はほぼそのまま。短縮。
・二話~四話を合併。転生の説明を削除、領主との会話を削除。謎が解放されていく形で徐々に後から語られることに
・結局ヒルダ視点を増やすのは難易度高すぎて無理。むしろ序盤では減った。代わりに、リデュケ視点でヒルダがどう見えるのか、をもっと描くことに。ヒルダは読者に「化石の育成」という目的を提示し、物語のゲーム的側面を引っ張っていく役割。(今までは受動的すぎた)
・ヒルダの視点は戦線が別れたという理由でいきなり入ってくる。(今まで通り)
・ヒルダはゲーム的、テンプレ的なろう展開を、歪んだ形で継承する役割。最強を目指すという指向性。リデュケは序盤はひたすらモフモフのかわいさをアピールするしかない。以前より幼いイメージになった。
・訓練を無くして防衛戦にそのまま行く?(結構難しい)
・ハノイ、竜、ドライアドの森の短縮。これは公募前もほとんど手をつけられなかった。ごちゃごちゃしててよくわからない。
・リデュケが追放されるのが機密を漏洩させたからということに(婚約妨害では理由として弱い)
 機密=化石がほぼ無尽蔵にあること。稀少だと思わせて儲けていたが、バレると価値が暴落する。(ただし現実の石油の陰謀論みたいになるのでそれは避けたい)

・体調が軽く悪くて集中できない
・「なろう」でver.2として新しく連載し、反応を見ながらやるか。毎日~3日おき更新くらいにして。(毎日更新のほうがいいよというコメントを去年なろうでもらったから)
・序盤が悪いものを後半頑張っても意味ないので、評価を見ないと後半に手を付けられない
・こういうのは適当に序盤初めてバズったらノリで続けるものなのかもしれない(そんなんで伏線仕込めるはずがない)

2件のコメント

  • ふむふむ・・・。面白そうなプロローグな気がします。
  • そ、そうでしょうか!? もともと掘り下げるつもりが無かった部分を急に最初に持ってくるとか自分でもよくわからなくなりそうですが。もはや何もかもわからないんですが反応をもらえただけでも少し刺激になりましたのでもう少し進めたいと思います。プロローグはあったらいい釣りみたいな感じで、メインを予定どおり……
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する