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レビューありがとうございます&沖田さんの折り紙

いつも『月の夜 雨の朝 新選組藤堂平助恋物語』の応援ありがとうございます

最新話だけでなく過去エピなどにもレビューやご感想とてもありがたいです

さてさてKAC用に仕上げたこちらの作品にも新しいレビュー頂きました
ありがとうございます😊

【KAC20243 翠色 ……新選組沖田総司の箱⠀】
https://kakuyomu.jp/works/16818093073385261041/episodes/16818093073385857313

ご感想やレビューなどを頂きましたらそのタイミングでまた過去エピソードを読み直すのですが
『翠色……新選組沖田総司の箱』に
沖田さんが器用に紙を折って箱を作るシーンがあります

思い出してみたら本編でも『土方の孤独』で沖田さんが紙飛行機らしきものを折ってるシーンがあります

紙飛行機らしきものです

飛行機というものが存在しなかった時代に紙飛行機はやはり存在しなかったようで
いつから折り始められたのかその時調べたのですがだいぶあとのことです

なので沖田さんは天性の感でなんとなく紙飛行機らしきものを折って、それがヒューッと飛んでいくことを学習したということのつもりで書いていました(/ω\*)

結果、沖田さんは折り紙が得意ということで(*´ 艸`)

10件のコメント

  • @rnaribose 先生へ。

    新選組の作品が多いですね。
    私は、司馬遼太郎氏の「新選組血風録」を、漫画で読んだ程度です。
    ですが、幕末を駆け抜けた、あの時代には興味を持っており、チマチマと、色色な知識を得ています。
  • 立花 優様
    『翠色……新選組沖田総司の箱』にとてもすてきなレビューありがとうございます✨

    うれしかったです( *´꒳`*)

    新選組のことがとても好きで
    いろんな創作読み尽くした感がありまして
    自分好みの作品を書いています
    私にとっては推し活の一種です

    新選組血風録読まれたのですね
    重厚な作品だったと思います
    幕末はほんとに10年位の間に目まぐるしくたくさんのことがあってほんとに駆け抜けた感じですよね

    また立花先生の新選組創作も読むことが出来たらうれしいなと思います
  • @rnaribose 先生へ。

    私のレビュー自体は、誠に拙いものですが、それでも幕末時代は、下は「人斬り以蔵」から始まって、「勝海舟」や「西郷隆盛」等、数数の偉人を排出した、日本歴史上かってない希有な時代でしたね。

    先生が、「藤堂平助」氏の大ファンだとは、主な小説作品を見て知りましたが、確かに、司馬遼太郎の「龍馬が行く」「新撰組血風録」や、浅田次郎の「壬生義士伝」等を読むと、その理由が良く分かります。

    私は「天然理心流」の現存する伝承者の、ユーチューブを見て、沖田総司等が強かった理由が理解できました。刀の使い方が、実に独特だったのです。一度見て下さいね……。

    但し、官軍側は、最新鋭の銃兵器で対抗します。

    この時代、幕府側では、長岡藩の「河井継之助」ぐらいでしょうか?
    ガトリング機関砲を買っています。当時、日本には、確か三台しか無かったとか…。
    司馬遼太郎の「峠」全三巻(文庫)で、読みました。

    ところで、幕末の「新選組」は勿論当然としても、私は、幕末の「三舟」と言われた「山岡鉄舟」にも注目しています。

    先生へ、一度、お暇な時に、山岡鉄舟(山岡鉄太郎)の話を、調べて下さい。

    激動の時代を生き抜いた、この男の人生の実話にも、もの凄いものがありますよ……。
    特に、伝説に彩られる事が多いこの時代、最後まで生き抜いた人物として、キチンとした事実が残っています。

    「俺の師匠」は、山岡鉄舟の実際の弟子が、書いた書物です。

  • 立花 優様
    ご返信ありがとうございます⸜(*˙꒳˙*)⸝
    流れるような文章と褒めて下さりとても励みになり頑張ろうと思いました
    最近スランプで書けなくなってまして💦
    こんなに短い期間にたくさん現れた逸材
    濃い時代ですよね

    新選組の中でも一番好きなのが藤堂平助さんです
    龍馬が行くに出てくる藤堂平助さんはとてもすてきだったと思いました(ちょっとだけ出てきましたよね)

    天然理心流のYouTube見てみます
    ありがとうございます
    やっぱり天性の身体能力と独特な剣術で強かったのでしょうか

    峠…映画も最近ありましたね
    河井継之助さんは尊敬します
    先見の明があって維新後も存命されたら新政府に出仕したら活躍されたのではと思うと残念です

    ガトリング砲かっこいいですよね
    そうなんですそうなんです
    日本に3台しか無いのに2台が長岡のものだったそうですΣ(゚ロ゚;)

    山岡鉄舟さんといえば浪士組の結成にもかかわってましたよね
    一緒に京都へ来て江戸に帰ってからどうされたのか
    そういえば知りませんでした
    自分の知識が弱いところが多いので勉強したいです

    実際のお弟子さんが書いたのなら実物像に近いのでしょうね
    おもしろそうです(*´ 艸`)
  • 先生へ。

    山岡鉄舟が、如何にして、小野派一刀流の、極意を得たのか?
    グダグダ言いません……。
    調べてみて下さい。

    但し、私も滅び行く側として、官軍よりも、幕府側に郷愁を感じる一人です。

    薩長連合は、やがて、太平洋戦争へ、日本人を連れて行ったのですから……。
  • 立花 優先生

    山岡鉄舟さんが江戸無血開城に貢献されたのは初耳でした
    なんか勝海舟が全部やったみたいになってますが
    実際は山岡さんへ委託されてたということですね?

    わぁ、それならお手柄は山岡さんですよね

    私は山岡さんと言えば浪士組の肝いり清河八郎が壬生浪士組に狙われてる時に
    一緒にいて幕府の御朱印?持ってたから
    斬れないという話くらいしか知らなかったです
  • 先生へ。

    大河ドラマの「せごどん」で、山岡鉄舟が、一瞬、顔を見せます。正に江戸城無血開城の密書を持って、西郷隆盛に会いに行く場面です。

    にしても、清河八郎まで遡るって、そんなのほとんどの人は、知りません。

    先生の才能であれば、マダマダ幕末の動乱を描ける筈です。

    森村誠一氏の小説にも、「虹の生涯」だったか、題名は忘れましたが、新選組を扱った、架空の物語が有りますよ。コレも凄く面白かったですね。

    ともかくも、頑張って下さいね。
    私は、ジジイだし、別居の高齢の母の介護で、先生の長編小説は、中々、読みに行けないのです。そのへん、御了承下さいね!
  • 立花 優先生

    『せごどん』は見ていましたがその大事なシーンは記憶に無かったです💦

    幕府に反旗を翻すかの様な清河八郎さんの発言に京都に残留することを決めた近藤さん芹沢さん達が清河八郎暗殺を計画するという新選組歓迎のお話として知ってました✨🤗✨
    新選組が絡んでることしかわかってない状態ですが勉強して他の歴史上人物を取り上げた作品をまた書いてみたいです
    ありがとうございます😊

    『虹の生涯』は最近メルカリで見かけてきになってました

    本当にありがとうございます
    頑張ります(ง •̀_•́)ง

    またいつか機会がありましたらご訪問下さりましたらうれしいです✨
    近況ノートとかも(´>∀<`)ゝ))
  • あ〜、なるほどです、紙飛行機(*^^*)
    沖田さんはどことなく手先が器用なイメージがあるので、折り紙なんかの繊細な作業は似合う気がします。
    と考えて、凄腕な新選組の面々は誰しも手先が器用なのでは、と思わないではないですが、剣技と手先は関係するのかな、関係ないのかな、と色々想像しました(*‘ω‘ *)
  • カワセミ様
    コメントありがとうございます

    手先が器用でないとたぶん剣術上手くならないと思いますね
    手首の返し、握り方、など剣道を習ってみて手先の器用さは必須だと思いました
    特に小さく打つのは手首のスナップと滑らかさ
    返し方など秒速でするのは難しいです
    先生のとか見てると簡単そうに見えるんですが
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