「短歌の秋」第3弾のテーマは〝濃さ〟だそうですね。
濃さ……?
え、それって何を詠めばいいの??(¯―¯٥)
テーマを見てからずっと考えてたんですけどよくわからなくて。
今回は無理かなぁと思ったんですけど……。
カクトモさんから「紅茶はいかが?」とご提案いただき……!
濃さで色も薫りも変わるからいろんなふうに詠めそうでは〜なんて言ってもらったらなんか本当に詠めそうな気がしてきまして……!
思い切って今回も参加してみることにしました!
『短歌の秋』投稿作品[濃さ]
https://kakuyomu.jp/works/16818093087623227389チョロいよ。非常にチョロいですりつかさん。・゚・(ノ∀`)・゚・。
そういうわけで、じゃあまずはお茶関係で詠んでみよう〜と考えてたら緑茶の歌ができ。
いや、私のイメージは多分〝和〟より〝洋〟だよなってフレーバーティーを使って1首詠みました。
それから濃淡がありそうなものを連想していってプラス2首。
うーん、濃さとは……???
なんかやっぱり、ピンときません😅
再度告知ページを確認したところ、「濃密な味」「濃い一日」「濃い関係」というのが例として挙げられてました。
もしかすると「濃淡」よりは「濃ッッッ!」みたいな感じが求められてるのかな?😂 しらんけどー。
そもそも私、基本的に「濃い」よりは「薄い」「淡い」の方を好む傾向があるんですよね……。
味とか〜。色とか〜。香りとか〜。
仄かな感じが好きなんです。
身近に「濃ッッッ!」的な題材落ちてるかな〜〜😂
それとも自分で気づいてないだけで周りから見れば「濃ッッッ!」と思われるような何かを実は持ってたりするのか〜〜?😂😂
わからーーーん!
ひとまず頭の体操みたいな感じで詠んでいけたらいいかなと思います😂
早速ご高覧くださった方、応援♡にお星さままで本当にありがとうございます!
しばらくの間よろしければどうぞお付き合いくださいませ〜
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『短歌の秋』投稿作品[光]で金木犀の歌を詠みましたが、今年の便りは電話じゃなくLINEで来ました(笑)
https://kakuyomu.jp/works/16818093086040510562/episodes/16818093086206376804