綺羅星更新日でーすって日記を書いたのがつい2、3日前のことのような気がするのにもう1週間経っちゃった!?
時間経つの早い……:;(∩´﹏`∩);:
というわけで学校生活編の後編です!
というかすみません! 昨日の近況ノートで「明日更新されたらストックが残り2話」って書いたんですけどまだ3話ありましたー!
学校生活編もう終わったと思いこんでた……(;´∀`)ナゼ?
[5ー4]まっすぐな瞳
<目次>
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154875311
<直通>
https://kakuyomu.jp/works/4852201425154875311/episodes/16818093084315448110
そうだそうだ、今回のゲストキャラであるパウラちゃんとギードくんが不穏なままで終わってたんでした(笑)
「学生時代はウィルにも友だちいたはず」というのは前回更新時にも書きましたが、昔からぼんやり思っていたのはウィルにはなんとなく女友だちがいたような気がするなーってことでした。
友だちというか、始めは先輩で考えてたんだったかな。
サバサバしてて頼りになる感じの女性。恋愛感情は一切なし。
でも後々のこと考えると友人が女ひとりだけって超絶紛らわしいじゃないですか〜。
煙立たせるつもりはなかったし。
そもそも紛らわしい枠の女性はすでにひとりいるし(;´∀`)
で、結局男女ひとりずつ出すことにしたんですけど、出したら出したでなんか……このふたりでいいのか? 本当にいいのか?? と思ってしまったよね(^◇^;)
いきなりいちゃいちゃし始めたときはマジでどうしようかと(笑)(笑)
「私なに書いてるんだろう……」とぼやきながら執筆してたことを白状します(笑)
多分ウィルのことなので他のクラスメイトたちとも当たり障りなく交流したり協力したりはしてたんじゃないかな。
その中でもパウラとギードのふたりが少し抜きん出て仲良かったのかなみたいな。
ふたりとも相手を尊重しつつもそれぞれに押しが強いタイプなので〜。
多分そういう相手の方がウィルには合う(笑)
あっ今回の話ではアディとのやりとりも見どころのひとつです!(多分)
ぜひそちらもお楽しみいただければ〜(,,❛◡❛⑅)
お馴染みのふたりの感じがだいぶ出てきてるはず……!
本日は短歌の方も更新済みです!
どうにかこうにか5首捻り出せたので火曜までは毎日更新できるよ! やったー!
テーマ「光」のときよりも多く詠んでる……(笑)
いっそ〝どこまで詠めるかチャレンジ〟をすべき!?
『短歌の秋』投稿作品[濃さ]
https://kakuyomu.jp/works/16818093087623227389
詠むにあたって「濃いなあ!」と思えるようなものを目指そうかなと、「熱狂」とか「程度が甚だしいもの」みたいなところからイメージを膨らませてみてるんですが。
私の中の「濃い」イメージってどうなのよ(T∀T)
本気でネタなやつしか浮かんでこないっ(笑)
本日更新分も正直「濃さ……?」という歌ですが、もはやタグにも「濃さ……?」とつけてるのでどうか生温かい目で見守ってくださると大変ありがたく……😂
え、深読み? 何それ美味しいの?
短歌はストックできたから次は綺羅星のストックを増やさなくちゃ💦