• 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション

カクヨム日誌2019/10/24

ここのところ、エッセイがやたらと飼い猫のことでいっぱいになってきたので、
カクヨムのことは近況ノートで書きますね。

なんだか、収益化に対してやたら悲観的になってうろたえていたけれども。
考えてみれば、わたくしなんてカクヨムの一ユーザーに過ぎないわけで。
そう過剰に反応しなくても、全体の動きに流されていくだけな存在なので。

ここはカクヨム全体のことを考えて、文章を書いてみようと思いました。
一ユーザーのわたくしができることといえば、カクヨムを盛り上げていくことです。
カクヨムを盛り上げるには、カクヨムをよりよくしていくこと。


とりあえず、わたくしの一票をカクヨムにいれることです。


わたくしがカクヨムライフを楽しんで、それをカクヨム中に伝えていくこと。


楽しむといったって、なにが楽しいかなんて、人それぞれ。
それこそユーザーさんの数だけ、楽しみはあるわけで。
あなたはこれが楽しいでしょう、なんて、思いあがったことは言えないので、自分で自分がドキドキすることをやっていこうかなと思います。

あと、「自分はほめたたえられるべきだから、嘘の評価されるなんてありえないから!」という方とはおつきあいしません。
評価なんて、主観に過ぎないのだから、それを「あなたの評価は嘘だ!」とか、決めつけてしまえる、思いあがった人とは口もききたくありません。
世間知らずで、こちらが単なる挨拶をしただけで「おべっかつかわれた!」とか、自意識過剰になる人は不快です。

不快な人の文章は読みませんから。
それはわたくしの善意とか、純粋さとか、活力を奪っていくから。
わたくしは、何がカクヨムにとってよくて、何がカクヨムを活発化させるか、そして、どうすることが真実人々の人生を豊かにするのか、それしか考えませんから。

いや、考えるべきことはいっぱいあるんだけれども、カクヨムする上ではそれ以上のことには手を出しません。
基本善悪の観念よりも、快・不快の感情のほうが強い性質なので、善意をもって人に接するのはその方が気持ちがいいからだし、純粋な気持ちを持っているのもそのほうが気持ちがいいから。
そして活力があることはなんでもできるってことだから、それを阻害されるのが不快なので、不愉快な相手にはそう言いますから。





コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する