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真花さま、応援とレビューをありがとうございます。

届くかな。
わからないですけれども。
『海が燃えてる』という短編にハートと星をくださってありがとうございます。

カクヨムの開設した折に、無理やり書いて投稿したもので、そうだな……一言で言えば、古いです。
内容は、まあ、両親のいない子が一人で頑張る話。
好きだった先生がよりにもよって、実の姉と結婚すると言い出してうわーん! ってなっちゃうストーリーです。

どこがいいのと言われても。
その当時の精いっぱいだから、今のわたくしにはもう、理解できない。
そういうの、いっぱい書いてきました。

エッセイも詩も中途半端に途切れてるのも含めて100作以上、書いてきてます。
その中で、よりにもよってというか(笑)あの作品を選んでくださった、ご評価くださったということは、時代になにか変化が起こっているのだと思います。
過去のわたくしの感性に、時代が追いついてきているのかなと(笑うとこです)。

えとね、実はね、わたくし通知を受け取りました。
真花さんの「エピソードに応援」と「作品にレビュー」っていうのを二つ。
同時に受け取ったから、おやと思って。

知らない方だけれど、どこでわたくしのことをほっくりかえしてくれたのかなと。
不思議に思って――お名前、クリックしました。
うん、短編小説は5つ書かれてて、キャッチコピーがうまい人、な感じがしました。


でも、近況ノートが開設されてない。


どういうことなのかよくわからないので、ここでお礼を言っとくことに、いたしました。

ありがとうございます。
よしんば、ご覧くださって、それは私のことよ、と思われましたら、どうぞコメントなりご一読くださるなり、してください。
わたくし、よくわからない方の作品、読まないのよ。

だから、一層不思議でね。
お名前の由来とか、読み方とか、カクヨムにどうやっていらしたのかとか、聞きたいことがいっぱいある――だけど、ノートが開設されてない、ということは、必要最小限の会話も無理――ということで、わたくしとっても困ってしまう。
そういう方には、フォローのしようもないので、通りすがりのどなたかさまだと思っております。

でも、ありがとうございます。
うれしかったです。
よかったら、作品、いっぱいあるので、どれか一つでも楽しんでいただけたらなと思います。

そんな真花さまのページはこちら!
→ https://kakuyomu.jp/users/kawapsyc
さよなら。






16件のコメント

  • 水木レナさん

    『バイトの先輩に恋をしたけど』に素敵なレビューをくださってありがとうございます(≧▽≦)

    背が低い事を気にしている泉。気にしているのは、本人だけなのですけどね。キスをする時は、先輩がしゃがむか、泉が踏み台を使うかしなくちゃいけないでしょうけど、そんなキスシーンも描いてみたいですね(〃▽〃)

    明日……いえ、もう今日ですね。今日完結します!(^^)!
  • 水木レナさん

     はじめまして、真花です。
     まばな、と読みます。

     届きました。

     最初にすいません。近況ノート、よく分からない、と放置していました。
     水木さんの書かれている内容を見て、その必要性が分かりました。
     これからは書こうと思います。

     カクヨムには来たばかりで、ネットでの小説アップもまだ駆け出しです。
     レビューを貰ったことにどう反応すればいいのか調べてるために水木さんのページを開けたら自分の名前が出ててびっくり、今に至ります。
     水木さんの作品は、「短編カモン! 感想書くかもしれません」で見付けました。そこから30作品くらい水木さんの小説を読ませて頂きましたが、「海が燃えている」が一番好きです。連関の危うい感じが文体と主人公とその行動で一貫していて、どっぷり浸かりました。ごちそうさまです。

     そして、通りすがりの私のためにこんな長文のメッセージ! ありがとうございます。

     通りすがりじゃなくなったらいいなと思います。

     では。

     真花 
  • 水木レナさん

     近況ノートへのコメント、思わずにっこりしてしまいました。いや、右手はしっかりガッツポーズ。
     そしてなるほど、近況ノートは価値がある。

     読んで頂きありがとうございます。

     真花
     
  • >水木レナ様

    おはようございます。昨日はわたくしめの拙作『Teenager's High』にコメント&★をくださり、ありがとうございました!
    さて、一つお伺いしたいことがあります。応援コメントにて、『複雑だけど』とおっしゃっておられましたが、やはり分かりにくい箇所があった、ということでしょうか? でしたら、より分かりやすく改善したいのですが……。

    もしお時間ございましたら、お返事いただけると幸いです。
  • >水木レナ様

    こんにちは(^^)/ 先ほどはわたくしめの近況ノートに誠に丁寧なお言葉をくださり、ありがとうございました。
    主人公たちの過去は、きちんと語ります。そこが出版社様から頂いた選評でも評価されていた部分でありますゆえ。

    >バトルって文章でここまでやれるのだ!

    よし、僕の腕もなまっていないようですね(笑) 長いこと『読書<映画鑑賞』な人間でしたので(今は読書≒映画ですが)、戦闘における臨場感とか迫力的なものが滲み出るのはいい意味で予想外だったといいますか(^^;

    よく他の方からご好評いただける場面であったりもします。

    『Teenager's High』は、ひたすら「子供が大人をぶっ倒す」話ですので残虐性が高いですが、もしそんな話でもよろしければ(そしてお時間ございましたら)、また気楽にご高覧いただけると光栄です<(_ _)>
  • >水木レナ様

    度々恐れ入ります、岩井です。こまめにコメントをくださり、本当にありがとうございます!(岩井の内心:わーい! 構って構って~!)

    はい。失礼致しました(^^;

    そうですね、ここ二、三年で、六作品ほど出版社様にお送り致しました。
    すると、全作品に言える『僕の弱点』が見えてきたんですね。

    〇キャラの個性が弱く、心理的変化に乏しい
    〇ストーリーがご都合主義的で、緩急に欠ける

    おおまかに分けてこの二点。なんだかどちらも致命傷な気もしますが(汗)

    その無念、今回の『Teenager's High』で晴らしてご覧に入れよう……。

    という悪役じみた言葉を残させていただきます(コラ
  • >水木レナ様

    お言葉に甘えてまたまた参りました、岩井です。
    そうそう、選評の件ですが、ラノベ界隈では『一次選考突破者』or『応募者全員』に下さるパターンが多いようです。

    >無意識に努力を重ねて、血肉になすってきた

    さあ、どうなんでしょう……。やりたいことをやる、その一心で書いてまいりましたので(^^;
    最近は、「より面白くなるように」ということで、選評や皆様方から頂戴したアドバイスからエッセンスを抽出しております。

    どうなるかは乞うご期待! としか申し上げられませんが(笑)
  • >水木レナ様

    お返事遅れまして、失礼しました。
    そうですね、応募者全員に選評をくださるのは、MFさん、GAさん、オーバーラップさんの三つのようです。

    ありがたいことです。ただ、僕の場合は、あっちこっちに応募し始めたのはここ二年ほどのこと。「書いたら送る! 書いたら送る!」を繰り返すうちに勉強になって、あんな文体になりました(笑)

    僕、小田和正が好きなのですが(音楽の趣味が渋いとよく言われます^^;)、彼の言葉で『工夫したのに上手くいかない――そんな時期こそ大切に』というものがありました。
    今が踏ん張りどころだろうなあと思っております。

    一日、一日を大切にしなければ(*´з`)
  • >水木レナ様

    そうですね、GAさんもオーバーラップさんもオンラインによるデータ投稿です。手間が省けますね、やっぱり(笑)

    >小さい賞をおとりになって

    なるほど! これは盲点でした。そうか、そういう手があったのか……。
    ちょっと探してみよう。わさわさ。

    >小田和正

    実は母が結構好きこのんでおりまして、引きずりこまれました……。っていうか、ライブの方が生き生きしていて、CD音源より上手く聞こえる、ってどういうことなんでしょう(^^;
    本当に歌うのがお好きな方なんだなあと思いますね。
    今年の『クリスマスの約束』も楽しみです!(小田さんの音楽特番)

    >ちょっと嫉妬できるレベル

    きゃあああ! た、食べないで! 美味しくありませんから!(大汗)
    YouTubeにあるかなあ? 小田さんの『明日』という曲があります。珍しく戦争や紛争をバックボーンにした、じ~んとくる一曲です。興味がおありでしたら、是非(^^)/
  • 『記憶を踏みつけて愛に近づく』に星をくださってありがとうございます。
    自主企画『同題異話SR』の参加作品ですが、タイトルから怖い印象を受けてしまったため、こんな救いのない話になってしまいました。
    もしまた書く機会があれば、今度は明るい話や、義男に天罰が下る話を書いてみたいです。
  • >水木レナ様

    >占い師に尋ねたら、WEB小説を書くといい、って

    なかなか流行に敏感な占い師さんですね(笑) 確かに、普通の小説賞よりも間口は広いと思います。わたくしめも頑張らねば。

    >どの賞をもらったか、忘れてしまいました

    と、いうことは受賞なさった、ということですね! 素晴らしい(上から目線ですみません)。うーむ、でも僕、長編しか書けない人間なので……って決めつけるのが悪いのかなあ。童話に関しても、やってやれないことはないんじゃないかと。まあ、拳銃は出せないでしょうが(^^;

    >『クリスマスの約束』

    そうですね、特番のタイトルです。去年は何か理由があって実施されず、代わりに今年の春先に、同じコンセプト&クオリティの特番が組まれまして、大満足しましたが(^ω^)

    >あなたのピュアっぷり

    きゃーーーーーー!(なんだそのリアクションは) そ、それは文章が稚拙でそう思われるだけです、僕は人畜無害の、ただし危険な妄想の絶えない、ただの人間です! お助けーーーーーっ(/ω\)

    >岩井さまと仲良くなれた気がするから

    (/ω\)(/ω\)(/ω\)(/ω\)……って並べりゃいいってもんじゃないですねえ(苦笑)
    でも、ありがとうございます。なにぶん友達が少ないもので……。
    カラオケに行きたいのにメンツが揃いません。東北の片田舎ではこんなものか……。

    あっぷあっぷ(謎効果音)
  • 水木レナさん

    近況ノートにコメントありがとうございます。
    『海が太陽のきらり』、物語はまだ続きます。全五話の予定です。
    この話、色んな人が同じプロットで物語を書いたらどうなるかと言う、ゆあんさんの自主企画用に作ったものなのです。
    用意されていたプロットはまだ続いているので、最後まで書き上げます。

    星、ありがとうございました!(^^)!
  • >水木レナ様

    そうそう、水木さんはTwitterなどはやっておられないのですか?
    Twitterでしたらもっといろいろお話しやすいかなあ、と思ったのですが。Skypeとかでも大丈夫ですよ(^^)
  • 水木レナさん。

    近況ノートにコメントありがとうございます。
    他のか方の作品を読んでいるうちに、自分でも書いてみたくなりました!(^^)!
    基本ルールさえ守れば、参加は自由らしいです(*´▽`)
  • こんにちは。
    コメントありがとうございます。
    いつも連載読ませていただいております。

    学生のころネコを3匹も飼っていました。
    うち2匹は同時に。
    大変でした。
    部屋を空けることが多かったので、1匹だけだった時はかわいそうだったなあと、思い出すたびに後悔しています。
    スコティッシュ、かわいいですよね。

    最近わたしは、ヘンなことを気にせず好きに書けるようになった気がします。
    ゆあんさんの企画では、おもねったり、ふりをしたり全くせずに作れました。
    その意味では以前からいっていた、一皮むけた感じです。笑
  • さっそく読んでいただいて、うれしいです!
    よかったといっていただいて、ますます勇気が湧きます。
    次に書く時は、また違った物語を作ってがんばります。
    一皮むけたと思ったのは、あんまりテクニックを意識せずに、自分の勝手に書けているなあと感じているからです。
    若いひとにウケようと思わずに。
    「おまえイイひと?ワルイひと?」あたりから。
    つまり自己満なのです。笑

    それにしても。

    「海が燃えてる」はよかったです。
    シチュエーションの特異さ、主人公の懸命さ、異常さ、力強さ。
    特に異常さが唯一無二の世界を作っていて、そこに引き込まれるんだと思います。
    加えて、パワーがあると感じました。
    わたしの好みなのだと思いますが、わたしのような読者は多いと思います。

    ゆあんさんの今の企画に参加している、天川黒野さんの作品も、わたしにはとても魅力的で。
    テクニックじやない部分です。
    なにを書くか。
    どんな姿勢で書くか。
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