届くかな。
わからないですけれども。
『海が燃えてる』という短編にハートと星をくださってありがとうございます。
カクヨムの開設した折に、無理やり書いて投稿したもので、そうだな……一言で言えば、古いです。
内容は、まあ、両親のいない子が一人で頑張る話。
好きだった先生がよりにもよって、実の姉と結婚すると言い出してうわーん! ってなっちゃうストーリーです。
どこがいいのと言われても。
その当時の精いっぱいだから、今のわたくしにはもう、理解できない。
そういうの、いっぱい書いてきました。
エッセイも詩も中途半端に途切れてるのも含めて100作以上、書いてきてます。
その中で、よりにもよってというか(笑)あの作品を選んでくださった、ご評価くださったということは、時代になにか変化が起こっているのだと思います。
過去のわたくしの感性に、時代が追いついてきているのかなと(笑うとこです)。
えとね、実はね、わたくし通知を受け取りました。
真花さんの「エピソードに応援」と「作品にレビュー」っていうのを二つ。
同時に受け取ったから、おやと思って。
知らない方だけれど、どこでわたくしのことをほっくりかえしてくれたのかなと。
不思議に思って――お名前、クリックしました。
うん、短編小説は5つ書かれてて、キャッチコピーがうまい人、な感じがしました。
でも、近況ノートが開設されてない。
どういうことなのかよくわからないので、ここでお礼を言っとくことに、いたしました。
ありがとうございます。
よしんば、ご覧くださって、それは私のことよ、と思われましたら、どうぞコメントなりご一読くださるなり、してください。
わたくし、よくわからない方の作品、読まないのよ。
だから、一層不思議でね。
お名前の由来とか、読み方とか、カクヨムにどうやっていらしたのかとか、聞きたいことがいっぱいある――だけど、ノートが開設されてない、ということは、必要最小限の会話も無理――ということで、わたくしとっても困ってしまう。
そういう方には、フォローのしようもないので、通りすがりのどなたかさまだと思っております。
でも、ありがとうございます。
うれしかったです。
よかったら、作品、いっぱいあるので、どれか一つでも楽しんでいただけたらなと思います。
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https://kakuyomu.jp/users/kawapsycさよなら。
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