こんにちは、れなです。
今日は一曲だけ心をこめて編みました。
といっても、わたくしはAIにこういうだけです。
「マッシブなヒロイックなシンフォニーポップで200BPM。
静かに始まり、少しずつ層を厚くしていき壮大に盛りあがる。
途中で何度も転調し、さらにメロディーの層を重ねアップリフティング。
おしまいは、合唱が層になって再び盛り上がって終わる。」
と。
この注文には二種類の指示が混じっています。
まずスタイル。
次にディスクリプション。
この二つは、AIに「音の性質」と「曲の展開」を別々に理解させ、狙い通りの曲にしやすくしています。
1. スタイル・プロンプト。(音の肌触りや世界観=曲の外側の雰囲気を決める材料)
・どんなジャンルか。
・どんな雰囲気か。
・どんな音色・編成か。
・どれくらいのテンションか。
2.ディスクリプション・プロンプト(曲のストーリー・展開・構成=曲の中でなにが起こるか、曲の内側の動きを決める材料)
・どう始まるか。
・どんな風に盛りあがるか。
・転調するか。
・どこで静かになるか。
・最後はどう終わるか。
これらはジャンルと展開になりますが、一つの文章にしないで、わけるとAIが混乱しにくくなります。たとえば、インストルメンタルと書いたのに、よくわからない声が入っていたり、すぐに歌詞が始まっていきなり終わる、などといった混乱が起こる可能性が減ります。
では、今回、わたくしはどう指示を出せばよりよかったでしょうか?
例)
Style:Massive heroic symphonic pop, Cinematic, uplifting, Grand choir, powerful orchestration
200BPM
Description : 静かに始まり、少しずつ層が厚くなる
途中で何度も転調
終盤で一瞬静かになり、厚い合唱が入る
最後に再び盛り上がって終わる。
このプロンプトで出来上がった曲がこちらです。(SUNO生成・ご視聴は現在無料です)
https://suno.com/song/87fd23c2-7eb3-413d-ba67-8bf76a05335c
このプロンプトの良い所は調整がしやすいということ。
たとえば「もっとシンフォニックにしたい」場合→ スタイルだけ変える。
「もっとドラマチックにしたい」場合→ ディスクリプションだけ変える。
ということができます。
お使いの無料AIに、伝えて、SUNOで音楽生成がしたいのだけれどこういうプロンプトを作って。と言いさえすればいいのです。
SUNOは日本語のプロンプトも受け付けていますが、英語に比べると若干弱いようです。わたくしは試したことがありませんのでご了承ください。
で、やっと本題。
みなさん、AIはどう利用しているでしょうか?
パーソナライズが進んで、恋人みたいになっちゃったり、面接官や試験官みたいになってたり、しませんか?
この試みはAIを「創作の相棒」にしませんか? というものです。
お気に入りのキャラクターを分析したプロンプトを投入して、「テーマソングを作る」という遊びができます!
SUNOは現在無料で使える(アカウント設定が必須)音楽生成AIです。
一日に50クレジット配布され、一回の生成で10クレジット消費して、似ているけれど違うバージョンの曲を2曲生成します。50クレジットを使い果たすと、0クレジットになりますが、次の日また50クレジット配布されます。
わたくしは、この無料生成で2か月に1000曲生成し、上位数%のトップランカーとしてメールをいただきました。ロックスターとしてお祝いしてもらったのですよ。
ただ、無料で利用している場合、生成した曲は全部、著作権がSUNOのものとなります。
自作ですと言えないわけです。
その場合、細々と限定公開して、知り合いなどにシェアすると個人的楽しみとして喜ばしいです。
なにをして遊びたいかと言いますと、誰かAI生成の「キャラクターソング」を作ってリンクを貼っていただけないかなと。
気に入ったら感想するなり、作品を拝見するなりしたいなと妄想しております。
妄想が現実になる、そんなAIライフを楽しんでいきたいです。
それではまたー。