• 現代ドラマ
  • エッセイ・ノンフィクション

サマーグラウンドの穴の底のリザ、改稿しました!

https://kakuyomu.jp/works/1177354054883211867/episodes/1177354054883212022

WEB小説としては、あれは読みにくかったと思うんだ。
リザ:いちいち報告するのか、おまえは
おまえて。リザの話だもん、読んでもらいたいでしょう?
バルダーナ:なにを伝えたいんだ。おまえは
だからおまえて。
クライン:おまえ、本末転倒になってやしないか?
なんでよ。
一同:おまえ、サイテー!
??? 

読みやすくしたんだぞ? なにがいけないんだ?
リザ:ふん!
だから、理由を言えっての
バルダーナ:だからー、アニメのキャラみたくお安く売るなってことだよ
WEB小説だぞ? 改行は必要だろう??
バルダーナ:だめだめ
えー??? ときたま気難しいなこいつら……

まあいいよ。元原稿は普通に書体保ってるから。
クライン:印刷しておけよ
するさ。なんだよ、感じわる! ふんっ!!
バルダーナ:芸術家として達観しててほしんだよな……おまえには
なんだ、そうか
バルダーナ:聴いてたの!?
わたくしの脳内で秘密が成り立つと思うなよ……
リザ:赤恥
じゃあ、文体戻す?
リザ:アニメ化するのかと思った
どゆいみ?
リザ:脳内変換でアニメを検索してみろ
えー……子供の観るもの?
バルダーナ:ほらみー
わたくし別にアニメ嫌いじゃない
バルダーナ:だってさ……
リザ:そうか……
クライン:じゃあ、いいんじゃないか? 許そう
バルダーナ:どうする?
リザ:アニメはさー……
ディ*ニーとか、良いと思うよー。どういう企画からなってるのかは気になるけど。
一同:そうだよねー
なんだ、面倒くさいやつらだ
一同:おまえのキャラクターだ! もっと大事にしろー!!
ふう……

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する