こんにちは。
私は今、インフラの仕事をしているのですが、トラブル多発で今週はほとんど回れませんでした。
昨日は、あれですね。
雷がすごくて、ちょっと大変な事象が……
夜中の0時に駅で待ち合わせとか、私は生産でも現場でもないのに……。
ちょっとクマありな今です。
プロジェクトも本稼働してきたので、
今後、もっと増えていくようなきもします。
見てもらえなくなっちゃうかな……
コメント返信も遅れて申し訳ないです。
そんな中、来ていただいた方、ありがとうございます。
さて、今回は唐突ですが、こんなノートです。
『――恋愛が厳しすぎる話』
第二部に入ってから、
「天照、もう恋しているのでは?」
というお声をいただくようになりました。
ありがとうございます。
たいへん興味深く、読んでおります。
そうなんですね。
なるほど。と頷くことも多いです。
そこについて、ですが。
結論から言うと――まだです。
現在の天照は、夜姫を一人の女として意識し始めました。
近くにいると落ち着かない。イライラする (自分に)
会いたくないと言いながら、考えている。
夜を見上げれば、そこにも夜姫がいる。
もうたいへん怪しい。
ここについては、心配性な久遠のしつこい情聴取くらいは始まっている頃でしょう。
「うざったい。 聞きたくもない。 何がわかる。」
とか言うはずですが、本気でそう思ってるので仕方ないです。
異性として意識すること。
欲情すること。
特別に扱うこと。
失いたくないこと。
そして、相手の愛を引き受けること。
まず整理しておくと、彼の中では、全部別です。
夜姫は最初から、天照へ絶対的な愛を注いできました。名を呼ばれれば喜び、会えれば笑い、突き放されても、また手を伸ばす。
天照にとって夜姫の愛は、いつしか贈り物ではなく、明日も訪れる当たり前の夜のようなものなのかもしれません。
だって答えなくても、夜姫は愛してくれる。
選ばなくても、「対」として傍にいる。
夜姫だけがこの確信を一人で背負っているから、天照はいつまでも曖昧な場所にいられる。
「好きも、嫌いもない。
お前は対だろう」
これ、告白ではありません。
むしろ「対」という関係に甘え、自分の言葉で夜姫を選ばずに済ませた台詞です。
圧倒的にダメな男の言葉。
天照は今、ようやく最初の何かに足を取られ始めたところです。
したがって、現在の判定は――保留。
もちろん読者さまが、
「いや、それはもう恋だろう」
と判定されるのも歓迎です。
ただ、幸か不幸か、長い間生きてきた彼にとって、
選ばれてしまったことと、
その人を自分の意思で選び取ることは、
同じではない気がしているのかも。
どこから何を恋と呼ぶのかは、
きっと読んでくださる方によって様々違います。
かくいう私も誰かを好きになったことがほとんどないです。
Likeはすぐなっちゃうんですけどね。
だから天照の気持ちが、少し分かるのもそのせいです。
急に話しが飛びましたけど。
彼はこの先、たいへん長い時間をかけて愛を学ぶことになります。
……千年くらいね。
今日更新しますが、ほんの短い独白です。
これからも見守ってもらえたら、本当に嬉しいです。
では、また。
皆様ビアでも飲んで、暑い季節を乗り越えてください🍺