こんにちは。
温かいレビューやコメントをくださった皆様、
本当にありがとうございます。
この二ヶ月間、誰とも交流をせず執筆をしていましたが、
純粋に嬉しい体験です。
これまで文章へ長く触れてきた方の表現力に触れられるのが、
それぞれの心の世界観を覗かせていただいているようで、
とても楽しいです。
一息付く時に、少しずつ棚に入れた皆様の物語を読んでいこうと思います。
顔が見えないからこそ、差し出せる賜物と思っています。
さて、少しずつイラストも出していこうと思います。
夜姫と黒羽達が生きる常世の世界は、
和の神々を下敷きにしながら、
石と柱の都を想像しています。
葡萄棚編では、対となる舞台を南仏と置いていますので、
そんなところも意識していただけると幸いです。
イラストのラフ画は十四歳の夜姫です。
子供の特権と、芽生え始めた女性性の間で、
彼女は無自覚に天照を揺さぶります。
まだ何も知らないまま、
世界に一番愛されていた頃の姿。
