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美少女メイドさんに転生したい

どうも。
三連休なのを良いことに朝から酒を飲んで早々に酔っ払ったクズ、里場茂太郎とは私のことです。皆さん、こんちにわ。
頭が痛い。

突然ですが、皆さんはメイドカフェに行ったことがあるでしょうか?
たくさんの可愛らしいメイドさんに囲まれて食事をする。誰もが一度は夢見るシチュエーションなのではないでしょうか。まさにこの世の楽園と言っても過言ではありません。
しかしながら、わたくし里場茂太郎は『超』が付くほどのコミュ障であり、とてもキモいヲタクなので女性と満足にお話することができませぬ。
故にメイドカフェに行ったこともありませんし、行く勇気も出ないヘタレなのです。

年に数回、親しいおっさん達と何度かキャバクラに付き合うことがあるのですが、正直地獄としか言いようがないです。気が狂いそうになります。
やはりおうちが最高。

つまらない愚痴はこの辺にして、ここからは作品に触れていこうと思います。

本編では花鶏と鴇ちゃんがメイドカフェを訪れましたが、先ほども申し上げたように私はメイドカフェに行った経験がございません。なので、この作品のメイドカフェは完全に私の想像だけで書いたものになっております。
メイドカフェ通いが趣味の方には申し訳ないのですが、どうかご容赦ください。
また、本編3‐4ではおかしな名前のデザートがいくつか登場しました。これは私が三日三晩眠らずに考えた渾身のネーミングになっております。自由に使っていいので、将来メイドカフェを営もうと考えている方は是非参考にしてください。

さて、ここからは真面目な話を。
本日、『気になるあの娘に熱烈求愛! これが俺の日常譚』のPVが150を突破しました。皆さん、本当にありがとうございます。
正直、ここまで多くの方に読んでいただけるとは思ってもみませんでした。
読者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいでございます。
未熟者ではありますが、できるだけ毎日更新していきますので、どうかこれからも里場茂太郎を宜しくお願い致します。そして、この作品に最後までお付き合いいただけると幸いです。

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