里場茂太郎

@regulus0428
2017年7月18日に登録

ラブコメ
現代ファンタジー

satoba_kakuyomu

2019年5月13日
眠れる獅子、再び目を覚ます
おはようございます。一年半眠ってました。覚えてない人ははじめまして。はじめましての人もはじめまして。実は失踪していなかった里場茂太郎です。僕が尊敬してやまないＤ＆Ｙさんのツイートをきっかけにカクヨムの存在を思い出しました。明日か明後日か来週からずっと眠っていた新しい小説を投稿しようと思います。是非読んでください。僕が敬愛しているＤ＆Ｙ先生の『レプリカント＝セブン』も読んでください。
1件のコメント
2017年11月1日
ベイスターズなんとか頑張ってくれ
こんばんわ。酒を飲みながらプロ野球を観戦するのが日課になりつつある里場茂太郎です。わたくし実は野球が大好きでして。甲子園やWBCは熱心に観戦していました。千賀投手の大ファンです。球団は特にどこのファンというわけではないのですが、今は劇的なドラマを期待してDeNAを応援しております。さて、そろそろ本題に入ります。今回はどうして近況ノート書いているのは皆さんに報告がしたいことがあるからです。実は本日新しい小説を投稿しようと思っていたのですが、ちょっと手違いがありましてしばらく投稿できそうにない状況になってしまいました……。本当に申し訳ない。早く次のシリーズを投稿できるように頑張りますので、もうしばらくお待ちいただけると幸いです。ここからは皆さんに謝辞を。気が付いたらPV数が400を突破しておりました。思わず声を出して喜んでしまいました。ありがとうございます。これからも日々精進していきます。どうかこれからも里場茂太郎を宜しくお願い致します。うおおおおっっ！　今宮ナイスプレーだ！！！
2017年10月22日
祝！ 1st season 完結！！
皆さん、こんばんは！　里場茂太郎です。本日、『気になるあの娘に熱烈求愛！　これが俺の日常譚』が完結いたしました。飽き性でコツコツ続けることが苦手な私が、最後までやってこられたのは読者の皆さんのおかげです。毎日少しずつ増えていくPV数を心の支えに、ここまで頑張ってくることができました。本当にありがとうございました。正直に言うと「PV数なんて50いけばいいかな」くらいに考えていたのですが、予想を遥かに上回る数で、多くの方に見ていただいて……。茂太郎、感激です！また明日からも頑張って書いていけそうな気がします。今の時点では2nd seasonのストックはないのですが、気が向けばまたボチボチ書いていこうと思っておりますので、そのときは是非宜しくお願い致します。それでは皆さん。季節の変わり目なので体調管理にはくれぐれもお気を付けて。また次の作品でお会いできることを願っております。
2017年10月8日
美少女メイドさんに転生したい
どうも。三連休なのを良いことに朝から酒を飲んで早々に酔っ払ったクズ、里場茂太郎とは私のことです。皆さん、こんちにわ。頭が痛い。突然ですが、皆さんはメイドカフェに行ったことがあるでしょうか？たくさんの可愛らしいメイドさんに囲まれて食事をする。誰もが一度は夢見るシチュエーションなのではないでしょうか。まさにこの世の楽園と言っても過言ではありません。しかしながら、わたくし里場茂太郎は『超』が付くほどのコミュ障であり、とてもキモいヲタクなので女性と満足にお話することができませぬ。故にメイドカフェに行ったこともありませんし、行く勇気も出ないヘタレなのです。年に数回、親しいおっさん達と何度かキャバクラに付き合うことがあるのですが、正直地獄としか言いようがないです。気が狂いそうになります。やはりおうちが最高。つまらない愚痴はこの辺にして、ここからは作品に触れていこうと思います。本編では花鶏と鴇ちゃんがメイドカフェを訪れましたが、先ほども申し上げたように私はメイドカフェに行った経験がございません。なので、この作品のメイドカフェは完全に私の想像だけで書いたものになっております。メイドカフェ通いが趣味の方には申し訳ないのですが、どうかご容赦ください。また、本編3‐4ではおかしな名前のデザートがいくつか登場しました。これは私が三日三晩眠らずに考えた渾身のネーミングになっております。自由に使っていいので、将来メイドカフェを営もうと考えている方は是非参考にしてください。さて、ここからは真面目な話を。本日、『気になるあの娘に熱烈求愛！　これが俺の日常譚』のPVが150を突破しました。皆さん、本当にありがとうございます。正直、ここまで多くの方に読んでいただけるとは思ってもみませんでした。読者の皆様には感謝の気持ちでいっぱいでございます。未熟者ではありますが、できるだけ毎日更新していきますので、どうかこれからも里場茂太郎を宜しくお願い致します。そして、この作品に最後までお付き合いいただけると幸いです。
2017年10月2日
焼き鳥とビールが好き！！
どうも皆さん、こんばんわ。閃の軌跡Ⅲをプレイし続けて他のことが疎かになっています、里場茂太郎です。飽き性な私ですが、なんとか10日連続で作品を投稿することができ、内心ホッとしております。本編も二章に入り後輩キャラ、一之瀬鴇（いちのせとき）が登場しました。これで主要人物が全員揃った形になります。皆さん既にお気付きかと思われますが、この作品の主要人物の名前は「現実に存在する苗字＋鳥の名前」で縛っております。私は登場人物の名前に縛りを入れることが好きなのですが、今回もそのこだわりを意識したというわけです。何故鳥の名前かというと、キャラの名前を考えていたときちょうど家の外で鶏が鳴いたからです。余談ですが、金糸雀と花鶏って同じアトリ科の鳥なんですよね。別に狙っていたとかそういうわけではなく、偶然一緒でした。これが正直ラッキーでした。このあとの展開や話のネタに使えそうな気がします。そろそろ喋ることが無くなってきたので、今回はこの辺にしておこうと思います。お付き合いいただきありがとうございました。『気になるあの娘に熱烈求愛！　これが俺の日常譚』はまだまだ続きます。ちょうど今は三分の一くらいかな。これからもどうぞ宜しくお願い致します。
2017年9月26日
MHW楽しみですね
皆さん、こんばんわ。ギャグが古臭いとよく馬鹿にされる二十代前半まだまだピチピチの里場茂太郎です。タイトルとは全く関係ありませんが前回に引き続いて、今回はメインヒロイン吉永金糸雀（よしながかなりあ）の誕生秘話……、とそんなに大袈裟なものでもありませんが、筆者のキャラ愛を語らせてください。皆さんは、金糸雀（カナリア）と聞いて一体何を想像したでしょうか？猫とカナリアとか、炭鉱のカナリアでしょうか？志村由美さんが演じる某アニメのキャラクターかしら？それとも、ドラカナこと真冥雷銃【金糸雀】でしょうか？ドラカナと答えたそこのあなた。さてはかなりのモンハン好きですね？今度酒でも飲みながら語り合いましょう。MHW楽しみですね！話が逸れてしまいました。元に戻しましょう。私は金糸雀と聞くと、どうしても儚げな印象を持ってしまいます。詳しくはGoogle先生に聞いてみてください。色んなエピソードがあって面白いですよ。そして「そんな儚げな印象を振り払ってやろう」と意気込んで設定したのがこの吉永金糸雀というキャラクターです。本編を読んでくださった方は分かっていただけるかと思いますが。金糸雀ちゃん、滅茶苦茶強いです。もし彼女がクラスメイトだったとしても私は絶対話しかけられません。高身長で目付き悪いし不愛想だし、ピアスの穴も開いてるし、マジで怖い。しかし彼女、不器用なだけで本当は凄く良い娘なんです。意外と優しくて面倒見が良く、可愛いものとかおしゃれが好き。両親とも非常に仲がよろしい。料理が得意で努力家。そして、ちょっぴり押しに弱い。そんな彼女の良い所を、花鶏くんと一緒に追いかけていくのが、この物語のメインだったりもします。余談ですが、金糸雀ちゃんが猫好きという設定は「猫とカナリア」を意識したのではなく、「可愛い女の子と可愛い猫を掛け合わせたら超可愛いのでは？」という私の安直過ぎる考えから来たものです。すみません。さて、長くなってしまいましたが、最後まで私の無駄話に付き合っていただきありがとうございます。金糸雀ちゃんの可愛いポイントを読者の皆さんには是非見つけていただきたいと思っております。無論、私も魅力を伝えられるように精一杯頑張ります。これからも『気になるあの娘に熱烈求愛！　これが俺の日常譚』を応援していただける幸いです。
2017年9月24日
花鶏って、昔は食用だったんだって
どうも皆さん。巷では三日坊主と名高い里場茂太郎です。今回はタイトルにもあるように、主人公の山田花鶏（やまだあとり）についてお話させてください。作品を執筆する際、私が凄く苦労していることの一つに「主人公の性格」が挙げられます。前回にも書いたように私はシリアスな展開の作品が好きなのですが、特に意識せずに書くとどうしても、主人公が「クールとコミュ障を履き違えた根暗」になってしまいます。別に悪意があるわけではなく、何故かそうなってしまうのです。今回ラブコメを書くに当たって、これではいかん、ということで必死に主人公の人物像を練りました。そして完成したのがこの馬鹿丸出しのキャラクター、山田花鶏だというわけです。イマイチどんなキャラなのか分からなかった、という方の為に私から少しアドバイスを。皆さん、少し学生の頃の記憶（学生の方は休み時間の教室）を思い出してみてください。クラスに一人はいませんでしたか？サッカーがそんな上手くないのに滅茶苦茶賑やかでうるさい奴。それです（笑）別にサッカー部に恨みがあるわけではないですからね？同級生のサッカー部の奴らは皆良い奴でしたからね？さて。何やら余計なことを話してしまった気がしますが、少しは山田花鶏のことを分かっていただけたでしょうか？なんだかんだ言っても、やはりこいつは主人公。凄く素直で、一途でアツい男なんです。ほんの少しでも好感を持てたと言ってくださる方は是非、この山田花鶏の一方的で一途な恋を応援してやってください。
2017年9月22日
記念すべき一本目
こんばんは。里場茂太郎です。早速ですが一本目の小説、『気になるあの娘に熱烈求愛！　これが俺の日常譚』を公開しました。恋愛経験の皆無なわたくし、里場茂太郎が「恋愛ってこんなモンだろ」と舐め腐った態度で、されど真剣に妄想して書いた作品となっております。ぶっちゃけますと、この物語は私のほんの出来心から始まったものだったりします。私は本来「殺伐とした世界観」とか「人間の醜い感情」とか「シリアスで救いの無い物語」とか、そういうものが好みなのですが……。いくら好きだからと言っても、そんな暗い話ばかり書いたり読んだりしていると気が滅入ってきてしまうわけです。そんなある日、ふと私は思いました。「そうだ。ラブコメを書こう！」はい。気が付けばPCの前でキャラ設定とプロットを書き始めていた、とこんな感じの流れになります。色々と無駄に喋りましたが、結論としましては「書きたいと思ったから書いた」という物語でございます。何分、慣れないラブコメということで。通常通りの文章の下手さと構成力の無さも相まって、見苦しいところをお見せしてしまうかもしれませんが。メッチャ妄想して頑張ったので、是非暇なときにでもお付き合いください。読者さんの皆さんに、「クスッ」とか「キュンッ」をお届けできると幸いです。
2017年9月21日
皆さん初めまして
こんちにわ。里場茂太郎と申します。趣味で書いた小説をぼちぼちマイペースで投稿していきます。どうぞよろしくお願い致します。