どうも、こんにちは。姿勢診断でA判定を叩き出して調子に乗っている藍﨑藍です。今後1年間くらいは「姿勢診断A判定」を印籠のごとくかかげ、良い姿勢だけは保っていこうと思います。
わたしの姿勢の話はさておき、本題です。
拙作『私たちが奏でる音は』の第3章が完結しましたー!!約7万5千字。作中でも現実でも春から夏にかけて走り抜けました!いえ〜い!
初めての週刊連載(なんだかときめく響き!)でしたが、4月からのこの5ヶ月間、とても楽しかったです。
人によって執筆・公開スタイルは様々だと思いますが、「潤沢なストック準備→推敲しながら公開」のやり方がわたしにはハマったのかもしれません。カクヨムに登録して3年も経ちますが、まだまだ手探りな部分も多いのでいろんなやり方を試していきたいですね。
いつも応援してくださっている方々、本当にありがとうございます!!楽しく好きを気ままにやっているのは間違いないんですが、皆さまのおかげでより一層楽しく活動することができています。ここ、テストに絶対出ます。ぐるぐる赤丸二重丸マークつけといてください。
感謝してもしきれません。本当にありがとうございます!!!
まだ読んだことないよ、というそこのあなた。ぜひこの機会によろしくお願いします!特に、キラキラだけじゃない、ヒリヒリした青春小説が好きな方はぜひ!
音楽よくわからなくても大丈夫です。音楽的な話や演奏シーンはほんの一部で、大部分は人間と人間がなんやかんやしています。いつでもどこからでもお待ちしております。
1章→オーソドックスな吹奏楽小説。
2章→アンサンブル&進路の話。脇役キャラ話多め。群像劇っぽい。
3章→恋愛小説ではないものの、恋愛ネタ多め。きゅん。
4章→???
第◯章とは言っていますが、イメージとしては◯巻に近いです。キャラクターや重要事項は適宜復習するように心がけているので、幕間や2章・3章からでも大丈夫だと思います。気になったところからどうぞ!
もちろん、全部読んでいただけるとより楽しめるはずです。そしてわたしが泣いて喜びます。作品はこちら↓
https://kakuyomu.jp/works/1177354054895039022 さて、(おそらく)最後の章になる第4章に入るまで、しばしお休みをいただきます。
絶対に書きたいテーマだけは決まっているんですが、曲もプロットもほぼ何も決まっておりません……。他の作品との兼ね合いもあり、続きを「いつまでに」と名言することができません。続きを楽しみにしてくださっている方、大変申し訳ございません。わたしも薫たちを最後まで見届けたいですし、「いつか必ず」書き切ります!もしよろしければそのときまでお待ちください。
なんか最近の近況ノート、昔と比べてはるかに雑ですね……。良い意味で力が抜けてきたんでしょうか?そういうことにしておきましょう。
今後も肩ひじ張らず、楽しく気ままに楽しくやっていこうと思います。これからもよろしくお願いします。
朝晩は涼しく感じることも増えてきましたね。皆さま、お体にはお気をつけてお過ごしください。