資料紛失の影響でわりと重要めな仕掛けというか流れの詳細が思い出せずお茶を濁すような展開が挟まってしまいましたが私は元気です。いやあまりげんきではないかもしれません。分からぬ。
それとは別に、実家に帰省した時に根ほり葉ほり聞かれないですむために必要な知見を教わり、ちょっと思いついたのでホラーとして短編にして出しておきました。タイトルはズバリ『ネホリハホリ』でも内容的にはホラーよりもミステリが強めかもしれません。分からぬ。
そもそもオチがオチになっているのかこれは。分からぬ。
年明けから分からないことばっかりですが、ウカガイ様はあと五百字くらいで応募要項を満たすらしいので頑張ります。うっかり完結までさーっといけたらいいんですが、もう謎はほぼ出そろって解決に入っていくので大丈夫だと思います。たぶん。