投稿サイトでの小説投稿が初めてのわたくし。
書き溜めた分がありますので、毎日更新は今のところ出来ておりますが、
弾薬庫が空になるのは時間の問題。
その間になんとか知名度をUPさせてPVを伸ばしたい!!
と、日々、邪念に囚われているわけですが、よほど面白い小説であれば別としまして、なかなかそう人様のお目には止まりません。
しかも、止まってもこう、自分で言うのもなんですが、面白みのない文章なので「2話目から先」を読もうという意欲に欠けると言いますか…。
だったら第1章を書き直せよ、という声も聞こえてきますが、しかしそこが無いとその後が活きないと思うと、やはり重苦しかろうとつまらなかろうと、そこは避けて通れない道…。
文章力があれば何の問題もないのかもしれませんが、そこまでの文才はない以上、やっぱり書き直すしかないのか!
いや、先に中盤の山場を書いちゃってから、「時は○か月前にさかのぼる」方式で行けばよいのか。
悶々としておりますと、続きが書けなくなりますが、続きを書いていると面白い。
自分でも面白いと思いますので、読んで欲しい!でも第1章はつまらない。
どうしよう!!
というわけで、「この人の文章なら面白いのかも」と思ってもらえることも大事かな、と思いまして、
サクサク読めるであろう「異世界ファンタジーもの」を1作品投稿させていただきました!
まあ、そっちもツマンネーとなってしまったら意味がないのですが、もし興味をもってもらえたら!れば!
2つ同時進行ができるんかい、というツッコミが自分で入りそうですし、そんなことより短く文章を書く練習をしろや、とも思いますが、
拙者、これしかできぬ…(涙) ←サムライ風で
両作品とも気に入っていただけるようガンバリマス。