清瀬 六朗です。
しばらく仕事が非常に忙しくて、予約投稿している『大好きなプリンを手に入れるには』の更新以外は、「カク」活動がほとんど何もできませんでした。
そういうなか、『太陽の音を忘れない』にレビューをくださった瀬谷酔鶉様より、『未融と瑠璃』におすすめレビューをいただきました。
「友情の中に微かな淫靡さが混じる、繊細な百合小説」
https://kakuyomu.jp/works/16818093077977716497/reviews/16818093080044431606 ありがとうございます!
ご紹介が遅くなってしまい、申しわけありません。
私自身、「女子どうしの友情」物語を少し超えて、でも「百合」といえるのかどうか、という「柔らかい百合」を書くのが好きなので、このレビューはとても嬉しかったです。
それと、はっきりした気もちになる以前、ましてはっきりしたことばになる以前の身体感覚を文章にしよう、ということはずっと思っていて、その部分も評価していただけたと思います。
ありがとうございました。
それでは、またよろしくお願いします。