一部界隈にケンカを売るSF

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

実は昨日というか今朝方、書いてたのですが寝落ちして……。
言い訳しますと、今週は本業が忙しくて、これからまだ明日に向けての下準備です。タイトなスケジュールは幾つになってもキライ……と、愚痴でした。
以下、書いておいたもの(一部加筆修正)です。

恒例となった時事ネタ……某巨大SNSの話でもしましょうか。
前々から噂されていたことなので、驚きはしません。情報を制するもの、世界を制するを地で行っていたわけで、指図とか資金とか出していた連中の差し金でしょう。
資金源が尽つきつつあるのでしょうかねぇ。どこの誰かシランケド

そんな世界史の裏側にありそうな与太話で固めた、「【戦力再編】戦争代理人」ですが、11月の更新(予約投稿)もあと一回となりました。早いものです。
第五部「剣を抜く者」ですが、これを書いている今現在(11/10超早朝)までにアンダマン海の三戦争代理人、“正義”とティーが被害者で、“戦車”とジェニーの戦いが始まった(←今朝で終わりましたね(11/10夕方))わけですが……この後、「〇〇〇、被害者の会」が結成されるくらいになりますとも。

予定では第五部「剣を抜く者」は年内で終了し、第六部「世界の欠片たち」が始まります。
SFとして見た場合、「世界の欠片たち」ではいろいろと、委員会の技術のネタバレ予定ですが……SFらしい、現実にはない技術話としてはかなり壮大になりましたが、一部界隈の方々が読んだら、油性ペンキでもぶっかけられそうな内容ですね。

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