内燃機関バンザイ。

いつもご覧いただき、ありがとうございます。

最近は技術的なことで凹むこと、多いです。
電気自動車、考えれば考えるほど難しくなりましたね。
ある人に聞いた話ですが、最近は燃料の研究開発が進んで、何年かしたら環境基準をクリアできる燃料が完成する→内燃機関バンザイ。
まあ、今までの内燃機関がそのまま使えるかはわかりませんが。
そして現実的にバッテリーの寿命問題。
某有名HV車を中古で導入しようとしたら、バッテリー交換だけでそれなりのお値段になるとか何とか。
……どうすんだよぉ。もう書いちまったよ、拙著「【戦力再編】戦争代理人」。
まあ、今後の話では、内燃機関車両も出てくる予定です。

11月からは第五部「剣を抜く者」がスタートします。
ここからは艦隊戦メイン。遠隔操作ではなく、戦争代理人たちが搭乗す艦艇での戦いです。
実際、どうなんでしょうね。某スペースオペラの映像作品だと、指揮官が足組んで背もたれ・肘掛け付の豪華な椅子に座るか、立って片手を振り、「発射」とか叫んでましたが。
私のイメージだと、揺れ動く艦艇の中って結構、危ないんじゃないかと(特に戦闘機動中)。そういう描写も出てきます。

ちなみに。第四部「失墜の日」の最後に出てきたヴェガ諸島とハヴィエルヴェガ島ですが、架空の島です。モデルはディエゴ・ガルシア島とチャゴス諸島。
設定上の都合で架空の島としましたが、位置とかはほぼ同じです。規模は少し大きくしています。

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