最近ずーーーっと読み専でしたが、久々にちょっと何か書いてみたくなり、チャレンジしました。
『筆致は物語を超えるか』という企画には、去年参加してすごく勉強になりましたし、あらすじがある分、一から考えるより早いかなぁと思いまして。
で、その勢いのまま3分の2くらい書いて、〈あんま読みに行けんかもしれんし、参加して大丈夫やろかぁ……〉と迷っていたのですが、延長されるというお話を読み、思い切って参加したという次第です。
気になるものから少しずつ、読みに伺おうと思っております。
気長にお待ちいただけるとありがたいです。
僕のヤツも、興味を持って下さった方がちょこっと覗いて下さるだけで、大満足です。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
『海が太陽のきらり』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890049335こんなことを思いながら書いた、というオマケのあとがき付きですが、そっちの方は別に読まなくても大丈夫です。
ちなみに、小説本を読むときは、あとがきから読む派です。
ネタバレする場合もありますが、ホントに面白いお話は、オチ知ってても面白いと思うので、全く気にしません。
マンガの単行本も、雑誌掲載時はあらすじや広告が載ってたところに、マンガ家さんがあれこれ描いてるのを読むのが好きです。
作品の裏エピソードとか、日常的なこととか──。
要するにエッセイ的なものを読むのが好きってだけなんですが、好きな作家さんが好きだというアーティストの曲を聴いてみたら、すごく良くて自分もファンになったなんていう新たな出会いもあるので、楽しみなのです。