ぴおに

こんにちは。
近況ノートにありがとうございました。

なるほど、幼稚園や保育園の先生が絵本を買い付けることがあるんですね。それは商売のチャンス。遥が今どうしているかはまだ考えていないんですよ。会社員のことまで、覚えていてくださってありがとうございます。
キンダーブックはどうなのでしょうね。さらっと見てみたのですが、よくわからずでした。

秦基博さん情報、ありがとうございます！　素敵。特に声が。癒されますね。なぜかHoney Trapは見つからず、また探してみます。

こんにちは～。
「硝子と鋼の声を持つ男」！　すごい、ぴったり！　誰が言い出したんでしょうね。
遥先生の現在、記述があったと思い出して頂けただけでもすごいことですよ。確認までありがとうございました。

素敵な本屋さんのお話、ありがとうございます。
今ミュゲ書房は出版の方に比重が移っていて、そういうときだからこそ、本屋さんのお話を伺えるのは助かります。いいなあこういうの、取り入れられないかな～と考えられるので。

何十万の絵は、買うのに相当勇気が要りますよね～。少なくとも即決は無理かなあ。

＞１つの店舗にヴィンテージのおもちゃ屋さんと紅茶屋さんと絵本屋さんの3店舗

楽しすぎますね、これは！
しかも絵本の出版もしていた。紙の質を荒くして価格を抑えるとか、すごく工夫されていましたね。
そしてそういった工夫に気付くぴおにさんがすごいですよ。鋭い観察眼！

ちなみにうちの近所にも、おもちゃと本を一緒に売っているお店があります。
しかも「本屋さんにおもちゃ」と「おもちゃ屋さんに本」の二パターンで。

絵本っていいですよね。子どものためと思うとお財布も緩みがちですし、ミュゲ書房も絵本に重点を置いたりしようかしら。

いつも読んで頂き、コメントありがとうございます！