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2019年6月3日 13:09
ビッグ・クエスチョンがスーパービッグ・クエスチョンだった話
ホーキング博士のビッグ・クエスチョンが8割解らん……。
もっと一般的に分かりやすく書かれているのかと思っていたけど、一般相対性理論とか量子力学とかちゃんと分かってる人じゃないと分からない話だった。
その為、ちょっと飲んで寝る前に読むと5分で寝オチする。いや3分か。元から読むのが遅い上にそんな状態だからなかなか進まない。
今ちょうど ブラックホールの章を読んでいるけど、分かったのは「ブラックホールには毛がない」ということ。
がんばって読むぞー。
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3件のコメント
江戸川台ルーペ
2019年6月6日 07:38
「ブラックホールには毛がない」
深い示唆に満ちているような満ちていないような。最初から無いのは分かってるつもりだったけど、何故「ブラックホールに毛がないと思っていたか?」についての根拠は僕は語れません。とても面白そうな本です!
頑張って読んでください〜😃
ぴおに
2019年6月6日 08:40
おはようございます!
「ブラックホールには毛がない」というのは「ブラックホールを見分ける方法はない」という海外らしい言い回しです。
若いのか老いているのか、個の識別とか。
ブラックホールって、意外といっぱいあるらしいです。
がんばりますー。
ぴおに
2019年6月6日 21:39
こんばんは、コメントありがとうございます!
この本では、全てのクエスチョンに量子力学が一般相対性理論が出てきます。きっとそれが博士流の考え方、切り口なんですね。
宇宙はどうやって始まったのか?
神はいるのか?
地球外生命体はいるのか?
ブラックホールはどうなっているのか?
タイムトラベルは可能か?
AIはどうなるのか?
疑問は尽きないですね。
今までいろんな天才が挑んで来たけれど、未だ解明されない……そこが面白いと思ってしまいます。
世の中は分からないことに溢れていて、受け継がれてきた謎解きに挑む学者達にROCKを感じます。熱いぜ。
この先どうなって行くのか解りませんが、私達は求めすぎてしまったのかもしれません。
きっと、作ろうと思えばいくらでも出来てしまうのでしょう。命さえも。
過ぎたるは及ばざるがごとし
足るを知り、どう生きるべきか。
問われているのかもしれません。
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