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『犬を飼うということ』が一区切りです。

 3月からずっと書いていたエッセイ『犬を飼うということ』が昨日で一区切りしました。

 書いている間に、愛犬のピーチーが天国に旅立ってしまい、一時は中断していた時期もありましたが、再開してから約2か月。一通り書きたいことは書いたという思いです。

 本作はブログ仲間の愛犬たちの記事も、追記できる構造にしてあるので、これからも少しずつは続いていくかもしれませんけどね。

 昨日、エッセイのコンテストにも本作をエントリーしました。
 記念にというほど大げさなものではないのですが、ちょうどの機会ですからね。

 そうそう、久しぶりに本コンテストの告知を見てみたら、ランキングが週間ではなく、コンテスト期間中の累計に変わっていました。
 なんとなく週刊ランキングって、ぎすぎすした感じで嫌だったんです。それもあってこれまで応募していなかったんですが、ほっとしましたよ。

 もう一作書いている、『うちの子が旅立つまでのこと』の方はまだ連載中で、こっちは毎日更新しても、あと一か月くらい続きそうです。

 家に犬がいない生活も、段々と慣れてきました。
 でも、時々寂しくなります。

以下、犬のエッセイ3作です。

『犬を飼うということ』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880399256
『うちの子が旅立つまでのこと』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054880924200
『ラフと歩く日々』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881103602
 

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