どうもかーやさんです。仕事始まって早々、喉の痛みと鼻炎を発症し、薬局からもらった薬の作用で睡魔に負ける日々を過ごしていました。(今回載せた写真は薬局でもらった薬達の写真です)
本当はイセサイの次章に着手して、月2更新にまで漕ぎ着けようと思っていたんですけど、鼻腔に鼻水が溜まるといういわゆる鼻詰まりに集中を削がれてやる気が生成できなかったです(´・ω・`)
これに次いで、仕事の方でも波乱が起きまして。
そもそも私の本職は、給食を作る仕事。早朝に出勤して夕方まで働き、帰ってきてから執筆なり色々するのが習慣になってます。
仕事先で普段鍵当番をしてるんですけど、一足早く鍵を開けてた人がいたんです。下駄箱を見てみると、なんと、うちの主任の靴が置いてあって。
珍しく早いなぁ……メニュー的に大変だからか? とか考えながら着替えの場に行って主任と対面すると開口一番。
「社員2人、高熱で休み。検査必須だから数日出てこれなくなった」
と言うわけですよ。
うちのとこはおよそ1,200人分作ってまして、これを社員7人とパート8人(+休み2人)で毎日やってるんです。この時点で社員5人(うち自分はコンディション最悪)なのは類のないパターン。で! これに加えてパートさんから連絡が頻繁に来るんです――子どもや学校の事情で休まざるを得ません! って。
こうなるとプラン変更はもちろんのこと、高熱出したことによる措置で主任と栄養士が頻繁に席外したり、社員一人が多めに仕事を受け持って他はパートの手伝いへ行ったりと、欠員した分動きが増えるわけです。
(そのくせ自分は自分事しか頭が回らず「人の負担を軽くする仕事はできないのか!」と言われる始末)
そんなこんなで帰宅すると――風邪のせいなのか疲れのせいなのか、神経がぶるぶる震えて布団に潜ってまた明日! が常になりまして(?)、始めに書いた通り、思い描いていた予定がことごとく崩れ去ったのです。
今は薬局の薬が十分効いて調子が戻ってきましたし、これを書いている次の日には高熱で休んでた社員も復活しますし、心配は要りません……多分(世間はまたしてもコロナ真っ盛りなので油断は禁物だからです)。
皆さんが無事に春を迎えられることを切に願ってます……!