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9/3『だれひれ』5章スタート!

告知遅れました!!
タイトルのとおり、『誰かが尾鰭をつけた話』第5章『宵の口』は9/3からです。
まだまだ終わりそうにありません。
ただ、ひと区切りなので、確実になにかは終焉を迎えます。

なかなか大変なことになっている本編はこちらから。
https://kakuyomu.jp/works/16818023212349346950
本日分の更新ももうすぐです!

『人魚すくい』もよろしくお願いします。
https://kakuyomu.jp/works/16818093082836905499
すくっちゃった。



最近、書く以外はさっぱりだなあと思うことが多いです。

私は読むほうは得意ではないし、交流は好きだけれど馴れ合いは好みません。

それに関連して、日常のことを一切語らないスタイルで定着してしまいました。
(親近感を演出すると、馴れ合いが発生しやすい気がするので)
天候はもちろん調子の良し悪しすら言わなくなってしまったので、本当に人間なのか訝しまれていても不思議ではありません。笑
でも、提供しているものも大体非現実的なものなので、かえって謎に包まれているほうがよいのかもしれません。
私、どんなイメージなんだろう?
気になる~!!
やっぱり思念体とかかな。

それでも、どうしても人間らしい部分が気になる方は
『SUZUME-NO-BABE』まで!
https://kakuyomu.jp/works/16818093079507110497
そういえば、最近更新していませんでした。

やめたことといえば、レビューのお礼もとい個別紹介もそうですね。
されている方も多いですが、すみません。私には合いませんでした!!
それでも書いてくださっている方々がいらっしゃって、感謝の念に堪えません。

いま話していて思い出しましたが、昔から『孤高』と言われることが多いんですよね。
最初に言われたのは高校のときだったかな。
『孤独』ではなくその言葉を選んだ友人の気遣いよ。
足並みを揃えようとしても、いつのまにかはみ出しているだけなのに。

なにが言いたいかというと、
みなさんが見つけてくださらなければ、私は永遠に孤独だっただろうなということですね。

ご覧くださる方、コメントを残してくださる方、
いつも本当にありがとうございます!

みんな大好きよ!!

4件のコメント

  • たぶん、一番近いのはイーヴァちゃん。彼女を書いているときの片喰さんは楽しそうな気がします。
    彼女に似ているのか、理想の女性なのかもしれませんが、ややっ!これを言って、合っていない時に失礼ですね。でも、私の印象はそんな感じでした。ミステリアス!

    でもわかります。交流、馴れ合い、私も疲れます。
    こんなところで吐き出すことでもないのでしょうが。結構コメントのお返事に「それ」が出ちゃっているかもしれません汗

    足並みは時に合っていて、たまにはみ出すもの、程よい繋がり、心地よい距離感は誰しもあるものです。

    ただ、カクヨムで多くの読者に読んでもらおうと考えると、そういった営業も必要なのも事実。趣味ですが成果を求めてしまう浅ましさに自己嫌悪に陥りそうになりますが、それも人間っぽいですよね……。

    長文お目汚し失礼しました。最新話楽しいですっ!
  • ぽんにゃっぷさんへ。

    コメントありがとうございます!

    な、なぜバレている……!!笑
    変わり者と言われがちな彼女ですが、彼女の感覚は他の作品の登場人物を合わせても、いちばん近いものがあると思います。
    さすがの洞察力です、ぽんにゃっぷさん……!!
    ただ、残念なことにあんなにチャーミングではないんですよー!
    ガワも全然似せてはおりません。
    中身です、どういうわけか近いものになってしまったのは。
    しかし、かわいげをなくしたイーヴァはもうイーヴァではないので、結果、まったく似ていないかもしれませんね!?
    安心しました!(え……!?)

    ご理解いただけて嬉しい限りです。本当に本当に、嬉しいです……ッッッ!!!
    「こんなところでまですることですか!?」というようなコミュニケーションまで取るのは正直きついものがありますよね。
    リフレッシュタイムのはずなのに、現実と地続きで、かえって疲弊してしまうとでも申しましょうか……。
    そういう距離感が好きな方を否定したいわけではなく……。
    しかし、同じテンションを要求されるのは御免被りたいというような!!
    その場合、こちら側がメンタルケアさせられているような構図になってしまいますからね。
    画面の向こうにいるのが人間だと実感できている方は意外に少ないのではないかと最近思います。

    いいんですよー!!
    吐き出して少しでも楽になるなら吐き出してください!!
    読者さんを開拓しようとするその心意気、とても素敵ですよ!
    届けたい層に届けるためには、たくさんの方にご覧いただくのが手っ取り早いのは事実ですし!
    そう、わかってはいるんですが……。
    軽度の営業さえ苦痛なわたくしとしては、尊敬のひと言です。

    (訊かれてもいないのに申し上げますが、ぽんにゃっぷさんは『ヴォイドアウト~』だとコスタンさん:エリクシルさん:ロランさん=6:3:1っぽいイメージです!)

    お目汚しなんて滅相もございませんよ!
    こちらこそ長文での返信になってしまい、申し訳ございません。

    最新話にまで触れてくださってありがとうございます!!
  • いぇーい!あったり―!
    イーヴァちゃんのような不思議ちゃん、愛嬌があったりと、可愛さは見た目からだけではなく、その心根、所作からくるものですよ!(フォローになってる???汗)

    >同じテンションを要求
    これもわかります。返せるときはいいんですけどね。
    むしろずっと一定のハイテンションを保ててる人を逆に尊敬してしまうくらいです。

    >画面の向こう
    恐らく鏡(自分)だと思ってしまうのでしょうね……。

    >吐き出し
    吐き出すまいと心掛けてはいるんですが、つい反応してしまいまして……笑
    でもスッキリもしたので感謝しています。

    >軽度の営業
    たまに面白い作品にも出くわすので、その時は楽しめているんですよね。それもあってか、なんやかんや上手く行っているのかもしれません。
    なるべく色々なジャンルに手を出しますが、読み手にとっての当たりはずれは仕方ありませんからね。

    私のイメージまでありがとうございます!
    考えてもみなかったことですが、確かに、コスタンさんのような師匠は良いなぁ!と思っています。それが6割ってかなり嬉しい理想の上司! そして頼りになる清楚系お姉さんのエリクシルさんも良いなぁと思っています。3割、私はあんなに頭良くないですけど笑
    そしてそんなふたりに囲まれているロランくんもまた良いな、恵まれてるなぁと思っています。1割、私の童心かな?
    でも、そんな恵まれているロランくんを、いつか失意のどん底に落としてやろうかと、画策してしまうんです。
    主人公を虐める有名作品は数ありますけれど、似たような感覚なのでしょうか……。
    あ、ご心配なく、もう彼は這い上がっているところですから、そんなことしません笑

    またまた長文失礼しました。今日はこれくらいで失礼しますね!またっ!
  • ぽんにゃっぷさんへ。

    まさかお返事まで!
    ありがとうございます。

    なってますなってます!
    むしろフォローさせてしまってすみません!!
    めっちゃ元気出ました。ありがとうございます!

    ご返信を拝読しているあいだ、ずっと頷いていました。
    もはやヘドバンの域!笑
    ぽんにゃっぷさんの距離感はいつもとてもcomfortなので
    まことに勝手ながら苦手寄りなのだろうなとは思っていましたが、
    ここまでご理解いただけるとは……!
    ついつい話しすぎてしまいました。申し訳ございません……!
    でも、たくさん聞いてくださってありがとうございます!
    お互い無理しない程度に頑張りましょう!

    イメージについて補足しておきますね!!
    対人ではもっとロランさんの割合高めかなあと思います。
    というか、最初の頃の印象はほぼほぼロランさんだったんですが、徐々に「成長したロランさんっぽいな?」に変わり、「それってつまりコスタンさんじゃないか?」となったというわけです。
    しかし、それはそれでかなり主観の入り込んだ印象ですね!?
    成長したロランさんはコスタンさんより信用できそうです。主に対女性で。笑
    エリクシルさんは聡明さ・状況に応じた公平な判断もそうですが、わたくしは彼女に対して「かわいい~!!」と思うことが多いので、それも含まれています!

    命拾いしたロランさんを祝しつつ、主人公をいじめるタイプの作者さんはかわいさゆえタイプと「なんかいつのまにか曇っとった。怖!」タイプに大別できるのではと……。
    有名ではないですが主人公がかわいそうなことになりがちな、いち作者の所感を添えておきます。

    とても長くなってしまいましたね。
    お付き合いくださり、ありがとうございました!
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