皆様おはようございます(物理)。折見です。
大変お待たせいたしましたが、古沢#10をやっと公開することができました。結局今回は6700文字オーバーというボリュームになりましたが、次回からは多分3000字程度に戻します。
……と言いたい所なんですが、次回からも2話ほどバトル展開が続くんですよね(吐血)!! 貴重な青春()を使ってなんてものを書き始めてしまったんだ私は。
というわけで次回更新がいつになるかわかりませんが、いつか必ず更新いたしますので今しばらくお待ちください。
……誰か待ってくれてるといいな……
さてお気づきの方もいらっしゃると思いますが、実は本作、ちょっと前からレイアウトを変えています。
具体的には改行を挟みだしました。
私この方式が生理的に無理で、今まで頑なに詰めまくって書いていたのですが……やっぱりPCで読むには無理がある。
特に#9とか、自分で読んでて酔いそうになりました。
というわけでこれからの古沢は、ちょっとだけ読みやすくなっております。まだまだストーリーはこれからですが、皆様どうぞお楽しみください!!
まあ、古沢が生きてればの話ですが。
というわけで古沢#10「Hilfe, hilfe」、ON AIRです!!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881239112/episodes/1177354054881547281 ちなみに作中の謎言語はドイツ語です。
つっても私はドイツ語など微塵もわかりませんので、某ごおgぇ翻訳さんにお手伝いいただきました。
あいつ無能なんで油断するとすぐ「真剣に尋ねる助けるためにそこに掲載していません」みたいな文章を打ってくるので、最初から「彼女を助けてください。」みたいな文章を翻訳しないといけないんですよね。
何が言いたいかというと、ドイツ文法に突っ込みを入れられると作者が泣きます。